宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)の記号と数式説明
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物質M これは、マテリアルのM で有り、( 物質M±)の( ± とは、プラス & マイナス の事 )
なにもつけない、Mで、相対論の確定を表し、±をつける事で、量子論で言う、未確定、変化の途中である、とする、のです。
量子論で言う、確認行為で結果が変わるのは、確かに正しいけど、本当は、確認行為をしなくても、物質は変化を続けていて、確定しないのです。
天空の雲や、川の流れのように、物質は、常に、もともと、確定していないのです。
ですから、<変化進行形の性質>なのです。
この記号で、物質M の持つ、変化進行形の性質を、記号として、示す事が可能となります。
つまり、相対論で言う、物質の多少の誤差は無視して、確定とする場合と、その相対論が無視する、多少の誤差を追及するとする、量子論の両方の性質を、兼ね備えた、物質の存在を、記号に示したのです。
つまり、私達は、通常、物質Mを語る場合に、相対論の確定だけ、を思考します。が?
が?・本当は、物質Mには、相対論の確定と、量子論の、未確定の、両方の性質が、備わっているのです。
それゆえ、(物質M±) となります。
物質は、<変化進行の性質>によって、確定していないのです。
確定出来ないのです。
相対論の確定と、量子論の、未確定、現実世界と、空想世界、などなど。。
つまり、この世のすべては<対称>でなり立っているのですね。
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さて、それでは、
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)
この数式の、説明です。
① (宇宙S ) とは、(宇宙 Space) の事を意味します。
② (時間T) とは、 ( 時間 Time) の事を意味します。
③ (物質M) とは、相対論で言う、多少の誤差は無視して、物質の確定を意味します。
④ ( ± ) とは、量子論で言う、相対論の無視する、多少の誤差を追及する、未定誤差である、変化進行形の性質を示します。
⑤ (物質M±)とは、物質には、相対論の確定と、量子論の、未定誤差である、変化進行形の性質を併せ持つ性質がある。この、相対論と量子論の両方の性質を持つ記号です。
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さて、これで、
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) を、解説します。
① (宇宙 Space) = 錯覚発生現象として、(時間 Time)が出現する。
②ですから、(宇宙 Space)が、(M±)±(E)として、物質&エネルギーの繰り返しの現象です、ので、(T)= (S) =(T) = (S) となります。
これで、宇宙の出現から消滅に至る過程での、様子による、時間の錯覚発生を、宇宙時間方程式は、示す事を目的としています。
③(M±)= (物質には、相対論の確定と、量子論の未確定の両方の性質を合わせ持つ、
相対論と量子論の融合した記号)
④ ( ± ) 同じく、物質M± は、エネルギーE と、互いに、変化、変換する変化進行形の性質を示します。
⑤ ( E ) = (エネルギー E) = ( E=mc2 )
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ですから、(T)とは(宇宙 Space)により、錯覚発生する、(時間 Time) を意味します。
本来は、(T)=(M±)±(E) = (M±)&(E)となる訳ですが??
(T)とは、錯覚発生現象ですから、有っても、無い、のです。
そして、(T)とは(T)= (S) =(S)となります。
(宇宙 Space)による、錯覚発生現象として、 (時間 Time)を、(T)としたのです。
(宇宙 Space)とは、エネルギー( E=mc2 )と、(物質M±)とは、互いに、変化して、互いに反転を繰り返している。
この事で、 (時間 Time)が、錯覚発生現象として、出現する。となります。
以上が、宇宙時間方程式の、数式の説明、となります。
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なを、(時間 Time)とは、(物質M±) の、何らかの変化の様子を、確認作業する事により、錯覚発生する現象なのです。
ですから、(物質M±)が、存在していても、確認作業をしなければ、(時間 Time)とは
錯覚発生現象として、出現する事は無い、のです。
この事で、<シュレデインガーの猫>の箱の中の、<有っても無い、無くても有る時間>
の、不思議も、説明が、理解出来る事でしょう。
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。では、この辺で
ごきげんよう
宇宙時間方程式 こと、逆転地蔵
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