教えてgoo(物理学)で、質問したよ。
下記の文書は、私が、教えてgooで、質問した内容です。
そのまま、コピペです。
特殊相対性理論を、完全否定に成功~ガンマの数式は、成立しない。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13382830.html
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- 質問日時:
- 回答数:3件
特殊相対性理論を、完全否定に成功~ガンマの数式は、成立しない
特殊相対性理論の元で有る、ガンマの数式
このガンマの数式は、アインシュタイン博士が、光り時計の思考実験から、考案された理論で有る事は、皆さん、御存じの事でしょう。
この、ガンマの数式は、ある意味、間違いでは無い。
しかし、根本的には、間違いと、正しいのごちゃまぜ理論で有り、間違いと確定せざるを得ない。
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根拠を、述べる
アインシュタイン博士の光り時計の思考実験とは、
A地点から、横にB地点に向かって、光時計を移動させる。
その場合、光り時計の足元から、発射された光は、放射状に、拡散される。
B地点に向かって、横に移動した、光り時計の天井に、光りが届くと、
光り時計の、真下から、光り時計の天井に届く距離と、
それとは別に、
光り時計の、真下から、横に移動した光時計の天井迄の距離では、
移動した後の、光時計の天井迄の距離が、長くなるので、その分量の誤差を、ガンマの数式として、発表したので有る。
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ここで、肝心な事は、光り時計のサイズと、横に移動させる移動速度で有る。
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光時計のサイズが、30万キロよりも、小さく、低ければ、
そして、横に移動させる横移動速度を、秒速30万キロより遅く設定すると、
確かに、ガンマの数式は、成立する。
そう言う意味では、ガンマの数式は、確かに、正しい。
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しかし、
私が、光り時計の思考実験を、自分で、やり直しした。
結果は、何と、驚くなかれ。
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光時計のサイズを、30万キロ以上に、大きく思考する。
そして、
横のB地点に向かう速度を、光速度の30万キロに近い速度に設定すると、
ガンマの数式は、成立しない事が、誰でも理解出来る事を発見した。
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もう一度、分かりやすく、説明すると、
光り時計のサイズを、光りの速度の30万キロより大きく思考する事だ。
そして、出発地点から、横に移動させる光時計の移動速度を、光速度に近い速度に設定する。
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光の速度が、秒速、約30万キロとされて居るので、光り時計のサイズを、10倍の300万キロで、
横の、B地点に向かう光時計の移動速度を、秒速29万9千キロ程度??に設定する。
この、光時計の思考実験を、自分で、絵に書いて、やって見る事だ。
そうすれば、横のB地点に移動した、光り時計の天井には、
出発地点から、時計の真下から、真上の光り時計の天井には、10秒後(300万キロ)には、届くが??
ところが、どっこい、
出発地点から、斜め上に放射状に発射された光は、
移動した光時計の天井には、10秒後には届かない
何時迄たっても、届かない。
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これが、理解出来ると、
光り時計のサイズを大きく、30万キロ以上のサイズで、思考して、
横に移動する速度を、光速度に近い速度で、思考すれば、ガンマの数式は、成立しない。
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画像のピンク色が、光り時計のサイズで有り、オレンジの線が、届かない距離で有る。
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アインシュタイン博士は、
この思考実験は、光り時計のサイズを、30万キロよりも、小さく思考して、
そして、横に移動させる移動速度を、30万キロより、遅く設定したのだよ。
そうして、オレンジの線の分量の誤差を、ガンマの数式として、発表したのだよ。
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私が、書いた思考実験の図面では、
理解しにくい事は、解るが、メンドイので、書き直しは止めた。(笑い)
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どうですか?
この文章を読んだら、光り時計の思考実験を、自分自身で、やって確かめましょう。
そうすれば、ガンマの数式は成立しない。
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言わば、特殊相対性理論は、
正しいと、誤りの、ごちゃまぜ理論で有る事に、
中学生でも、理解出来る事でしょう。
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↑ さて、この文章を読んだ、感想を教えて下さい。
よろしく、お願いします。
♪♪(=^・^=)♪♪
BY 逆転地蔵
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補足
ユーチューブ
Lorentz boost ローレンツ変換
https://www.youtube.com/watch?v=v0GtoD4BE-A&t=719s
↑ 光時計の思考実験
上記の動画を、参考の事です。
光りの速度を、秒速30万キロとして、思考する。
光時計のサイズを、大きく思考して、
30万キロ以上の大きなサイズで、
高さ300万キロ程度に設定する。
光時計を、横に移動させる速度を、光りの速度より、少し遅くして、29万9千キロ程度に、設定する
そうすると、移動した光時計の、真下から天井に向かった光は、約10秒後に、天井に届くが??
最初の発射地点から、斜め上の移動後の光り時計の天井には、届かない。
この、届かない光を、届いた事にするのが、ガンマの数式です。
出発地点からの、放射状の光りが届くのは、時計が小さくて、横移動速度が、遅い場合だけ。
宇宙時間方程式(T)=(M±)±(E±)
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↑ネット検索の事
これは、(宇宙S=物質M±)=(物質M±)±(エネルギーE±)の事で有り、
ビッグバンとして、宇宙Sの出現~ビッグクランチとして、宇宙Sの終わり~
(宇宙S)は、
(物質M±)として、出現~
(エネルギーE)として、消滅を繰り返して居る事を示す、数式です。
これが理解出来ると、1~0~1の、特異点の謎も理解出来ます
(物質M±)と、(E±)は、変化進行形の性質を持って居るのです。
(変化進行形の性質)とは、
ノーベル賞の、南部洋一郎の発表した、自発的対称性の破れの事を云います。
(宇宙S)は、変化進行形の性質にて、
(物質M±)と、(E±)が、互に、変換を繰り返して居るのです。
これ、読むと、中学生でも、誰でも、簡単に理解出来ます
By 逆転地蔵
2023-03-13 14:19:40