相対性理論と、量子論の相性の悪い理由 (改訂版)
これは、昨日、教えてgooの、物理学とは無関係の質問に対する質問に対し、
話の流れで、私が、回答者として、記入した事を、
一部を、書き足しただけの、殆ど、そのままの、コピペです。
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質問者さんからの、質問
物理は過去学、なのでしょうか？どうぞ、よろしく。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12775239.html
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↑ これを、語ると、話は、長くなります。
これを、理解するには、相対性理論と、量子論の相性の悪い理由を知る必要が有ります。
この、二つの理論は、両方共に正しいのに、互いが、互いを否定するのです
しかし、
相性の悪い理由は、世界の物理学者の誰もが、説明出来ないで、
ただ、単に、相性が悪い、としか言いません。
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私も理解出来なかったのですが？
ある日、突然に、女神ミューズ様から、天啓にて、教えて頂きました。
小の世界の、量子論とは、
（物質M±）の存在を語る場合には、常に、変化の途中で有り、確定出来ない。
未確定であり、確率でしか表現出来ない理論ですね。
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さて、反する、大の世界の、相対性理論とは、
（物質Ｍ±）を、確定として思考する理論です。
本来、この世の、（物質Ｍ±）は、量子論的に微細な事を言えば、
私が、発表した、「変化進行形の性質」にて、常に、酸化するなり、風化するなり、何らかの変化を続けて、じっとしていない、確定出来ないのです。
しかし、この世の（物質Ｍ±）は、確定として思考しないと、不便で有る。
それゆえ、量子論的な、微細な事は、無視して、確定として思考する。
これが、相対性理論なのです。
例えば、相対性理論的には、机のサイズは、９０㎝×６０㎝とします。
しかし、
量子論的思考では、机のサイズは、確定出来ないのです。
それは、
机のサイズは、量子論的に、微細な事を言えば、常に、変化の途中で有り、伸びたり、縮小したり変化をしているから確定出来ないからです。
ですから、
相対性理論と量子論は、互いが正しいのに、互いが、互いを否定するのです。
ですから、物理学は、（物質M±）を語る時には、
相対性理論的思考では、過去形の確定で有り、
量子論的思考で有れば、未確定の現在進行形となります。
この理論は、今は、まだ、世界の物理学者は、誰も知りません。
いづれ、
世界中の物理学者達は、この理論を認めざるを得なくなる事でしょう。
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ちなみに、あの、インフレーション理論の、東京大学の佐藤勝彦教授は、
NHKのテレビ放送では、相対性理論と、量子論は、単に、相性が悪いとだけ言って居ただけで有り、
私が、今回、記入したような、説明は、具体的には、一切、有りませんでした。
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余談ですが？
相対性理論の時間の概念は、
複数の時間をごちゃまぜ思考した、デタラメ理論です。
ですから、
相対性理論の全てが、理解出来ている？
等と、言う人物は、矛盾が理解出来る精神異常者か？
言い格好しいの、大ウソつきです。（笑い）
相対性理論では、物理学で、タイムマシンは作れないのですよ。
移動する物体の時間が遅れる？ などは、あり得ないのです。
この話は、長くなりますので、今日は、この辺で、
では、ご機嫌よう
BY 逆転地蔵
。
追伸、下記を参考に、検索してくださいね。 (^_-)-☆ ♪♪
ま～ それどれ、同じ事を、記入しているだけですが・・・・・＼(≧∀≦)／
①（タイムマシンは作れない証明書）
②（複数の時間の正体）
③ 宇宙時間方程式（T）＝（M±）±（E）
2022-01-27 16:16:02
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