陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

シュレデインガーの猫の謎、解明。2016年3月30日、最新改定版

2016-03-30 08:23:48 | 学問・教育 物理学 天文学 数学

シュレデインガーの猫の謎、解明。2016年3月 30日、最新改定版



これは、ミクロの世界の、量子力学の基礎をなす、不確定原理は正しい。。

しかし、不確定原理だけが、ミクロの世界の、未定、未確定を示す理論では無い。

。。。

もう一つ、

私の発見した、物質M±には、もともと、<自発的、変化進行形の性質>があり、
この、変化進行形の性質、こそが、ミクロの世界の、未定、未確定、の源で有る。
とする、理論証明でも有ります。
。。。

不確定原理とは、簡単に、解かり易く説明すると、
人間が、ミクロの物質の運動と、正確な位置を知る事は出来ない。と言う理論ですね。

例えば、
電子の位置を観測しようと、する時、人間は、電子に光を当てて見なければなりませんね。
しかし、
位置を観測した瞬間に、光は電子を跳ね飛ばして、電子の動きを、正確に知る事は出来なくなるのですね。

このようなことを、不確定原理、と呼びますね。

。。

さて、未確定、不確定とは、姿、形、性質、距離であろうと、など、
すべては、何であろうと、不確定なのです。

確定しない、のですから、同じなど無い、のです。

。。
。。

ちょっと、話しは変わるけど、

同時など無い。

時間と空間は、切り離せない、として、

これによって、アインシュタイン博士は、<時空の概念>を発表する事で、

ニュートンの絶対時間である、存在時間を否定しましたね?


確かに、同時など無い。

同時とは、接点である、のですね??

しかし、私に言わせると、
アインシュタイン博士の時空時間とは、計測地点の違いによる、誤差時間で有り、
まったく意味の異なる、ニュートンの絶対時間を否定する理由にはならない、のです。
。。

さて、


途中で、読むのが、メンドクて、嫌になったら、飛ばすとイイよ。

最後に、必ず、誰でも、簡単に理解出来るように、ユーチューブと連動して、詳しく、説明しているよ。



シュレデインガーの猫の事も、そうだけど。

世の中の、量子論の物理学者たちは、量子論の未確定、確率論の意味を勘違いしているンだよ。
量子論の、確認する事で、結果が変わる、ってのは、確かに、誤りでは無い、その通りだよ。

でも、それだけが、正しい訳じゃあ無い、この事に気付いて無いンだよ。
量子論の世界では、確かに、確認行為によって、結果が変わるよ。

でも、本当は、<変化進行形の性質>によって、確認しても、確認しなくても、変化を続けているのさ。

だから、確認しても、確認しなくても、常に、天空の雲や、川の流れのように、変化を続けていて、確定していないンだよ。

それを、確認作業だけで、結果が変わると、勘違いで思い込みしているンだよ。

。。。。。
。。。。。

私の発見した、量子論の物質の持つ、<自発的、変化進行形の性質>、を知らないンだよ。

この、量子論の<変化進行形の性質>と、相対論の確定を融合するしか、本当の事が、理解出来る訳が無いンだよ。

<変化進行形の性質>では、何度も言うけど、物質は変化を続けている状態で確定しない。

その、変化の過程を、観察する行為によって、初めて、存在時間が確定として、錯覚発生する。


これ、理解出来ない限り、猫の謎も、本当の量子論の未確定の確率論も、理解出来ないのさ。


。。。。

結論、

相対論とは、私達が感じる、大の世界で、物質M±が、
私の発見した、<自発的、変化進行形の性質>により変化を続ける事で、未確定による、多少の誤差は無視して、<確定>、としよう、と、する思考なんだよ。

それに対して、量子論では、反対に、その、相対論が無視する、多少の誤差を追及する思考なんだよ。

だから、相対論と、量子論は、相性が悪いンだよ。

この二つの、確定と未確定を融合させて、物質を考えるべきなんだよ。

つまり、量子論のように、細かい事を言えば、確定していない。

けど、そんな事、言っていたら、不便であり、何事も前に進められない。

だから、相対論では、さっきも書いたけど、取り合えず、多少の誤差は無視して、基準を決めて、確定としようよ。ってなるンだよ。

。。。。

。。。。


だから、前に言ったでしょ。

ホラ、例の竹輪の話だよ。
道路のトンネルや、竹輪には、穴など無い、って話だよ。
本当は、中身が無いだけ。。

鏡に映る姿、形など、蜃気楼と同じで、錯覚発生現象なんだ。
後、太陽光の下での、人物の影。
この、影だって、人は、太陽の光が、人体に遮られる事による、錯覚発生現象なんだよ。
本当は、光が無い。
これが、正しいンだよ。

ニュートン時間である、存在時間だって、同じ事で、物質の変化の様子による、錯覚発生現象であり、時間とは、物質の変化の様子を確認作業する事による、有っても無い、無くても有る、錯覚発生現象なんだよ。


どう??
これで、シュレデインガーの猫、の箱の中の時間が、有っても無い、無くても有る事の謎が理解出来たでしょ。


。。。。。。。。。。。。。。

えっ まだ、猫の謎を、解説していないって??


そうだよね。

じゃあ、これから、解説するよ。


>>>>>>>>>>>>>>


シュレーディンガーの猫 

https://www.youtube.com/watch?v=Q8savTZOzY0&index=20&list=PLG6Gh4-8SD_Z2qddakdRZPro3_4oPCyjd


↑ これ、ユーチューブだよ。

これ、見ながら、下記の解説を読むと、誰でも、簡単に、理解出来るよ。



>>>>>>>>>>>>>>



。。

そもそも、シュレデインガーの猫の謎、って何なのさ??


シュレーディンガーの猫の謎、とやら、簡単に、論破したよ。


。。。。。。。。。。

<量子力学では、人間が見る事が、ミクロの物質の状態を変えます??>

↑ 確かに、その通りですね。
しかし、肝心な事が抜けているよ。
人間が見ようと、見ないで、係わらなくても、ミクロの物質は、私の発見した、変化進行形の性質によって、常に、姿、形、性質、などは、変化を続けていて、変化の途中であり、未確定なのだよ。

だから、人間が見なくても、常に、ミクロの物質は、状態が変わっているンだよ。
その上に、さらに、人間が見る事で、状態が本来の変化以上の変化をするだけだよ。

。。。。。。。。。。

<しかし、
<この考え方を、押し勧めると、私達の常識とは、異なる結果が導かれてしまいます>??

↑、何を言ってンだか??(笑い)
量子力学の、未確定の本当の意味が、まったく理解出来ていない人物の発言だよ。(笑い)
もう一度言うよ。
ミクロの物質は、私の発見した、変化進行形の性質によって、常に、姿、形、性質、などは、変化を続けていて、変化の途中であり、未確定なのだよ。

。。。。。。。。。。

<シュレデインガーの猫は、その矛盾を、明らかにした、逆説??パラドックスです??>

<量子力学では、ミクロの物質は、人間が観測しない限り、モヤモヤとした雲のような状態です。>???

↑ 何、嘘を、言ってンだよ。(笑い)

仮に、箱の内部を、ミクロの物質の支配する、空間としよう。。
未確定と、モヤモヤでは、似て非なる状態だよ。
あくまで、箱の中は、変化の途中であり、未確定、の状態なだけだよ。

。。。。。。。。。。

<箱の中は、放射線を発生した状態と、発生しない状態が、雲のように、モヤモヤとした状態です>???

↑、だから、違うンだよ。(笑い)
あくまで、変化の途中であり、未確定の状態なんだよ。

つまり、大の世界の、多少の誤差を無視する、相対論的な発想では、確定とするけど、その、相対論が無視する、多少の誤差を追及する量子論の世界では、変化の途中であり、未確定なのです。

。。。。。。。。。。

<雲のような状態は、検出器に、伝えられます。>???

↑、何、言ってンだよ。
無関係でしょ?? 雲のような、状態じゃあ無いンだよ。
あくまで、変化の途中であり、未確定なだけ、観測、確認していないだけだよ。

放射線発生装置は適当に、自分勝手に、放射線を発射するように、設定されて、それを、検出器が、感知するンでしょうが。。


。。。。。。。。。

<検出器は、放射線を、検出しているし、検出していない、のです。>????

↑ 何、言ってンだか??? 馬鹿。
検出器の事は、人間が、確認していない、確認出来ていないだけであり、不明なだけです。
箱の中では、仮に、放射線が出されていれば、感知機は、感知しています。

箱を、透明にすれば、誰でも、簡単に理解可能です。


。。。。。。。。。

<ビンは、割れているし、割れていない、のです。>???

↑ これも、確認出来ていないだけです。
割れているし、割れていない??このような、解釈は、誤りである。
あくまで、未確定であり、確認していないだけであり、両方の混在では無い。

。。。。。。。。。

<猫もまた、死んでいる状態と、生きている状態が、雲のように、重なり有っています。>??

↑ だから、そんな、解釈しちゃあ、駄目でしょう。
あくまで、変化進行形の途中であり、未確定、であり、確定していないだけです。

。。。。。。。。。

<つまり、死んでもいないし、生きてもいない、のです。>???

↑、だから、あくまで、未確定であり、確認していないだけです。。
生と死が、同居している訳では、無い。
これもまた、似て、非なる、表現である。

。。。。。。。。。

<箱を開けて、人間が猫を観測します。その瞬間、状態の急激な変化が起きます>??

<猫は、生と死が、同居した状態から、生か?死か?どちらか?一方に、一瞬のうちに、変わります>???



↑ だから、 箱を開けて、人間が猫を観測するから、結果が、変わるンじゃあ無いよ。
箱を開ける前から、変化進行形の性質によって、変化は続いていたンだよ。
そして、その、変化進行形の性質による、変化の途中の様子を、、箱を開ける事で、結果として、知る事が出来るだけだよ。


。。。。。


<私達の常識では、猫の生死は、箱を開ける前に、決まっていたはずです。
しかし、ミクロの物質が支配する箱の中では、この常識は通用しないのです。>????

<今、なを、このパラドックスは、解かれていません。>????


↑ 何、馬鹿を言ってンだよ。(笑い)

何が、パラドックスだよ。
何が、解かれていない、ンだよ。(笑い)

箱の中は、変化の途中であり、その途中の姿は、それなりの変化の途中として、未確定ながら、決まっていたンだよ。
そして、その変化の様子は、箱を開けた後からも、変化を続けるンだよ。

ここで、変化をしなくなる、生物の死を、持ち出すから、話しがややこしくなるンだよ。

猫を、生命としてで無く、単なる(物質M±)として、思考すれば、猫の死体である(物質M±)は、その後も、腐食するなり、何かに食べられ、何かに、変化を続けるンだよ。

猫などの、生命活動は消えて無くなるが、量子論の量子が、消えて消滅する訳では無いよ。

つまり、シュレデインガーの猫の謎とは、
(間違った量子論の解釈)と、(物質M±)と(量子論に無関係な、生命)の関係を、ごちゃまぜにした、(トンチンカンな謎)なんだよ。

。。

【結論】

シュレデインガー だか?

この、ナレーターだか?  解説者だか?

コイツ達、馬鹿ですね?

量子論の何たるか?

まったく、理解出来ていない。

量子論を、誤って、誤解して、解釈しているんです。


。。


量子論の本当の姿とは、ミクロの物質は、私の発見した、(物質M±)には、常に、姿、形、性質、などは、変化進行形の性質による、変化の状態であり、未確定であり、確定していない、のです。

そして、それを、人間が、光などで、確認行為をすると、その、確認行為の、光の影響で、ミクロの世界では、変化進行形の変化に、影響を及ぼして、本来の変化するべき変化と、違う変化をする。

この事で、人間の確認行為によって、本来の自然状態の変化の結果で無く、さらなる、変化をする、だけなのです。

ここらが、シュレデインガー も、この、解説ナレーター も、まったく、理解出来ていないから、
このような、猫が、生と死の両方で、混同している?? などの、トンチンカンな発想で、箱の中を空想しているのです。

箱の中の猫は、生と死が、混同している訳では、有りません。

。。

不確定原理の光と、電子の関係のように、確認する事で、結果が変わる訳では無い。
箱を開ける事で、もやもやから、決定へと変化する訳では無いのです。

箱に入れる前から、入れてからも、出しても、物質M±には、自発的に、変化を続けているのです。



あくまで、変化の途中であり、未確定であり、未確認な状態なだけです。

両方の混同とは、まったく、意味が異なり、似て非なる、馬鹿げた思考なのです。



もう一度、言います。

つまり、シュレデインガーの猫の謎とは、
(間違った量子論の解釈)と、(物質M±)と(量子論に無関係な、生命)の関係を、ごちゃまぜにした、(トンチンカンな謎)なんだよ。


。。。

これね、もっと、解かりやすくするには、猫じゃあ無くて、物質M±を、箱に入れて、思考すると、解かりやすいンだよ。

物質M±は、箱に入れる前からも、入れてからも、箱から出しても、常に、変化進行形の性質によって、姿、形、性質などは、変化を続けていて、常に、未確定の状態なのです。

そして、放射線や、確認の為の光を照射すると、その影響で、本来、何もしない状態での変化進行形の変化に、さらなる、変化が生じるのです。

それゆえ、量子論の世界では、ただでさえ、未確定なのに、光などの観測で、さらに、変化が変わるのです。

つまり、本来の自然状態の変化、それ以上に、変化するのです。

ですから、(物質M±)を、仮に、( 鉄、fe)として、箱に入れると、何もしなくても、

変化進行形の性質によって、酸化数に応じて酸化鉄(II) (FeO) や酸化鉄(III) (Fe2O3) などに、酸化するなり、風化するなり、劣化するなりして、変化をするのです。

これが、正しい、量子論の解釈なのです。

もう一度、言います。

シュレデインガーの猫の謎とは、量子論の謎などでは無くて、量子論に無関係な、猫の生命との、ごちゃまぜ思考の、トンチンカンな、謎であり、いったい、何が謎なのか?

このように、トンチンカンであり、謎になっていないのです。

。。。
。。。

トンチンカンな謎が、解ける訳が無い、のです。
これで、シュレデインガーの猫の謎、の、パラドックス、とやら、理解出来ましたか??

何が、パラドックスは、解けていない、だ?? (笑わせるな、馬鹿。)

根本の思考が、トンチンカンであり、謎で無い、謎が、解ける訳が無いのです。(笑い)

。。。。

最後に、もう一度、言います。

ミクロの世界の、量子力学の基礎をなす、不確定原理は正しい。。

しかし、不確定原理だけが、ミクロの世界の、未定、未確定を示す理論では無い。

もう一つ、

私の発見した、物質M±には、もともと、自発的に、変化進行形の性質があり、この、変化進行形の性質、こそが、ミクロの世界の、未定、未確定、の源で有る。とする、理論証明でも有ります。

。。。。

これで、
シュレデインガーの猫の謎とは、謎では無い、トンチンカンな謎の説明を終了します



言っとくけど、
この理論は、私の個人理論であり、個人の著作物だから、私の許可無く、勝手に、無断応用や、無断転載など、しちゃあダメだよ。

このブログの閲覧者が増えるように、このブログの宣伝は、大いに、ヨロシクね。


。。。。。。。。。。。。。


話し、変わるけど、前ページの

宇宙時間方程式、2016年 3 月 28日 最新、改定版も読むンだよ。

応援、よろしくね。



。。。。。。。。。。。。。

では、この辺で

ごきげんよう  ~(σ≧▽≦)σ


宇宙時間方程式、2016年 3 月 28日 最新、改定版

2016-03-28 12:34:54 | 学問・教育 物理学 天文学 数学


宇宙時間方程式 とは、(宇宙S)と(時間T)の正体の数式です。

。。

ちょっと、内容も、読むのも、メンドイけど、

メンドイ部分は、抜かして読むとイイよ。 ~(σ≧▽≦)σ


。。。


宇宙時間方程式、2016年 3 月 28 日 最新、改定版 前編

。。


宇宙時間方程式 とは、(宇宙S)と(時間T)の正体の数式です。

① この世、つまり、(宇宙S) とは、(物質M±)&(エネルギーE)が、互いに変換を繰り返している。 

この事で、ニュートン時間である、絶対時間である、(存在時間 T) が、空間や影と同じように、錯覚発生する現象であり、実態は存在しない。

ニュートンの絶対時間、<存在時間 T> を否定した、
アインシュタイン博士の<時空時間>との、二つの時間の違いの意味。

このような事を述べています。

② タイムマシンを、パラドックスで否定する事は、物理学の放棄であり、物理学の理論で、タイムマシンは作れない事を証明、記述した理論です。

③ ビッグバンの始まりの、<無の正体>そして、ビッグクランチによる、消滅、

そして、まったく、新しい、ニュービッグバンの始まりによる、繰り返し。

④ <特異点>の1~0~1 の謎の解明。

⑤ <相対論>と<量子論>の相性の悪い理由、などなど。。





【序章】

宇宙時間方程式  (T)=(M±)±(E)

宇宙時間方程式の簡単な説明

宇宙Sと呼ぶ、この、物質M±の世界は、
引力と呼ぶ、引きあう力、そして、反する、反発の力、この両方の性質のバランスで、成り立っています。

そして、
物質M± & エネルギーE が、変化進行形の性質、によって、互いに、変化を続けて、変化の最後に、互いに、反転を繰り返しているのです。

(物質M±)は、(エネルギーE)、に変化する。
そして、(エネルギーE)は、(物質M±)に変化する、のです。

この事で、宇宙Sは、ビッグバンにより、物質M±の出現、
そして、ビッグクランチによる、物質M±の消滅による、エネルギーEへと変換するのです。

つまり、ビッグバン前の無、とは、物質M±が、エネルギーEに変換される事で、物質M±が消滅、確認出来ない状態なのです。
つまり、物質M±が無い、しかし、エネルギーEの状態であり、偽の無、なのです。

ですから、ビッグバンの前の無、とは、無であっても、ちっとも、不思議では無い、のです。

物質M±が、エネルギーEへの変換の瞬間こそ、ビッグクランチの最後であり、
まったく新しい、ニュービッグバンの始まり、つまり、特異点である事を示すのが、宇宙時間方程式、なのです。

(宇宙S)は、(物質M±)の出現と、消滅を、繰り返しているのです。


この事で、
ニュートン時間である、絶対時間、存在時間、T が、錯覚発生するのです。

ですから、宇宙時間方程式とは、

(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)でもあるのです。

それゆえ、
宇宙時間方程式  (T)=(M±)±(E) なのです。




この世、(宇宙S)に、ビッグバンにより、(物質M±)の出現~消滅迄の変化の様子によって、
ニュートン時間である、絶対時間、存在時間が、錯覚発生するのです。

これは、(時間T)とは、空間や影のように、物質M±の変化の様子を時間と呼ぶだけであり、
実態の存在しない、錯覚発生現象である事を意味しています。

従って、タイムマシンは、
物理学の、理論的に作れる訳が無い事を、示しているのです。

この、宇宙時間方程式、と呼ぶ、数式は、
大の世界の相対論 (多少の誤差は無視して、確定とする、思考)
そして、
小の世界の量子論 (相対論が無視する、多少の誤差を追及する、思考)

この、(相対論)と(量子論)
互いが、正しいのに、互いが、互いを否定する、相対論と量子論の融合でもあるのです。



【第一章】

最初に、記号の説明をします。

この記号の意味を、理解しないと、内容は、理解出来ませんので、記号の意味は、良く読んで、必ず、理解してから、内容を読んで下さい。

 ( 物質M )これは、マテリアルのM で有り、
( 物質M±)の( ± )とは、プラス & マイナス の事 です。


なにもつけない、Mで、相対論の確定を表し、±をつける事で、量子論で言う、未確定、変化の途中である、とする、のです。

この記号で、物質M の持つ、変化進行形の性質を、記号として、示す事が可能となります。

つまり、相対論で言う、物質の多少の誤差は無視して、確定とする場合と、その相対論が無視する、多少の誤差を追及するとする、量子論の両方の性質を、兼ね備えた、物質の存在を、記号に示したのです。

つまり、私達は、通常、物質Mを語る場合に、相対論の確定、を思考します。が?

が?・本当は、物質Mには、相対論の確定と、量子論の、未確定の、両方の性質が、備わっているのです。

それゆえ、(物質M±) となります。

↑上記、記号の(物質M±)の±とは、相対論であり、量子論であり、変化進行形の性質、を表している、私が発明した記号です。

(物質M±)の変化進行形の性質とは、酸化するなり、風化するなり、じっとしていない、常に姿形、性質は変化を続けている。このような事を意味します。


記号である、(±) は、通常のプラス & マイナス と、しての意味での記載ではありません。

本当の私の、意図は、プラス & マイナス では無いのです。。

本当は、(変化進行形の性質)として、そのような記号が無いので、仕方なく、(± の記号)を利用しています

(物質M±)の隠された、もう一つの記号の示す意味

磁力なのか?それとも、エネルギーの正体なのか??


(物質M±)の<変化進行形の性質の記号、± > とは、プラス とマイナスの磁力、又はエネルギーEの正体である事をも、示しています。

ですから、宇宙膨脹の限界とは、この、二つの磁力のバランスが取れた時なのです。
これが、ビッグフリーズです。
地球磁力、銀河磁力、宇宙全体磁力、このように、それどれの磁力である事を、数式が示しているのです。

しかし、
ダークマターの正体は、引く力であり、
ダークエネルギーの正体は、押す力。

(物質M±)の記号は、(±の磁力)では無くて、
(エネルギーE)の正体が、一種類で無く、(熱膨脹+) & (冷却縮小-)
この、光と闇の、二種類である可能性も、秘めていますね。

つまり、通常の言う、温度、0が、±0では無い。

私の言う、エネルギーEが、±0とは、絶対零度の事。

セルシウス温度、-273、15度の事。

これが、私の、(エネルギーE 0)なのである。



これで、記号 (物質M±) の説明の完了となります。


【第二章】

では、本文となります。



本来、 (時間 Time )=(物質M±) ±( エネルギーE )  このような、物理現象は、あり得ませんね。

物質である、( 物質M± ) や、エネルギーである、(E=mc2 )を、どのように、
いじっても、空間と同じ、実態の無い、 ( 時間T )に、物理変化する訳が無い、のです。

つまり、最初に言っておきますが?? 

( 時間 Time )や、(宇宙空間 Space )などは、錯覚発生現象であり、物理現象として、物理変化で、( 時間 Time  )や(宇宙空間 Space )が、出現する訳では有りません。。

常識的に思考して、(物質M)の存在しない、何も存在しない、(宇宙空間 Space)や、( 時間 Time )を、数式で示す事は、不可能と思考されますね?

しかし、私は、この、(宇宙空間 Space)や、( 時間 Time )を、錯覚発生現象である、として、

(宇宙空間 Space)&( 時間 Time ) = ( 物質M± ) ±( E=mc2  )

として、数式で示すのです。。

時間や、空間とは、物質とエネルギーの、変化の様子により、錯覚発生現象として、人間には感知される、と言う事を言います。

ですから、くれぐれも、科学反応で、物理的に、(酸素O)と(炭素C)が融合して、二酸化炭素( CO2)に変化する?ような、現象とは、思わないように、御注意下さいませ。
このような、変化進行形の性質は、物質M±が、最初から、自分達で、持っているのです。

宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)
この数式の、単位に、大した意味などありませんね。

あえて言うならば、(M±)が、量子論で言う、<科学反応で、物理的に、(酸素O)と(炭素C)が融合して、二酸化炭素( CO2)に変化する>この、変化の様子をして、(時間T)が錯覚発生するのです。

(M±)±(E)とは、相対論的に、最終的に、(M±)&(E)は、互いに、変換を繰り返す、と言う事を、述べています。

(T)に該当する、(時間Time)(宇宙Space)(神God )は、すべて、錯覚であり、物理実態は存在しないのです。

この世のすべては、(M±)±(E)が、変化進行形の性質によって、互いに変換する様子による、錯覚発生現象である、とする数式なのです。

ですから、(T)=(?) でもあり、本当は、この世の事象のすべてでも有るのです。




【第三章】




(数式の理解の為の具体的な参考例)

(宇宙時間STG)=(物質M±)±(エネルギーE)  

これは、
神の数式、時間の数式、宇宙の数式、としての、数式です。

(T)=(M±)±(E)

(ニュートン時間T)=(物質M)±(エネルギーE)


①時間の数式(時間Time)  =(物質M±)±(エネルギーE)
②宇宙の数式(宇宙Space) =(物質M±)±(エネルギーE)
③神の数式  (神God )  =(物質M±)±(エネルギーE)


↑ 上記の数式は、
(宇宙Space)とは、(物質M±)と、(エネルギーE)が互いに、変換を繰り返す事を示しています。

その事で、時間や、影、空間、等が <錯覚発生する現象である>とした数式です。


時間とは、(物質M±)が、変化進行形の性質によって、姿形、性質などが、変化する様子によって、錯覚発生する現象です。

ですから、空間や影のように、本当は無いのです。

時間や、道路のトンネルの穴、太陽光の下での影、これらは、有っても無いのです。

道路のトンネルに穴など無い、トンネルの中身が無い、のです。

影が有るのでは無い。光が遮られて、光が無い、のです。

時間とて同じ事。時間など無い。本当は、(物質M±)が変化しているだけ、なのです。
時間とは、錯覚発生現象であり、物質が変化をしているだけであり、その様子を時間と呼んでいるだけ、なのです。



【第四章】 




宇宙の始まりと終焉の物語



(宇宙Space)とは、無のビッグバンに始まり、膨脹拡散の果てに、無になろうとする。

膨脹拡散の果てには、物質M±は、急激に、絶対零度に冷却縮小される。

これを、ビッグフリーズと言います。

しかし、ビッグフリーズでは、宇宙は終わらない。

物質M±は、冷却縮小される事で、膨脹拡散が、やがて反転縮小に転じる。

これは、小さな物質は、物理学では、遠くに移動出来ない性質があるからです。

。。

やがて、引力の法則なり、ダークマター & ダークエネルギー 等の影響で、反転縮小に転じる。。

反転縮小の極みとは、フアイナルブラックホールの消滅。。

これを、ビッグクランチと言います。

しかし、ビッグクランチでも、宇宙は終わらない。。

フアイナルブラックホールが、消滅したか??に見えた瞬間。。


それは、まったく、新しい、特異点の出現。。

それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの誕生

(宇宙Space)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が、互いに変換を繰り返しているのです。

宇宙とは、自分で自分を産み、自分で消滅しようと試みるも、けっして無にはなれない。

つまり、(有=物質M±)と(無=エネルギーE)のせめぎ合い。


(宇宙S)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が互いに反転を繰り返しているのです。


宇宙時間方程式

物理現象     (宇宙S) = (物質M±) ± (エネルギーE)

↑ これによる、
錯覚発生現象 (時間T)=(物質M±)±(エネルギーE) となります。


(物質M±)の姿、形、性質、の変化の様子によって、錯覚発生する、(宇宙空間 Space空間)、もまた、姿、形などが変化する。

(時間 T)とて、同じ事、
(物質M±)の姿、形、性質、の変化の様子によって、錯覚発生するのです。

。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。


。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。


宇宙時間方程式、2016年 3 月 25 日 最新、改定版 後編


。。


【第五章】

【 <ビッグバンの無=偽の無> = <特異点、1 & 0 & 1の謎> 】

ビッグバンの前の無、(特異点)とは、無であって、<E=mc2>の状態、無。。無ではない。

(物質M±)は、確認可能であるが?・ それゆえ、有なのです。

しかし、確認可能な物質から、確認不可能な、エネルギーEに変換される事で、偽の無、の状態に変化するのです。

ですから、私の言う、偽の真空とは、偽の無、<E=mc2>の状態の無を言います。

物質M±の存在を確認出来ない、物質M±の存在しない、(偽の無)、なのです。

ビッグバンの前の<無>である、<特異点>とは、フアイナルブラックホールの消滅である、
ビッグクランチの最後の事であり、ビッグバンとは、フアイナルブラックホールの1が、(E=mc2)
 )によって(物質M±は、I~0~!へと変化する)。

宇宙の最後は、すべての星が、合体して、フアイナルブラックホールとなります。

その、フアイナルブラックホールの、最後こそ、ビッグクランチです。

それは、物質M±1が <特異点>に変化した瞬間。。

<特異点>とは、(ビッグバンの始まりの、E=mc2の事)

(物質M±1) は、フアイナルブラックホールの消滅で、(E=mc2 0)となり、
そして、新しい、(ニュー物質M±1)ニュービッグバンの始まり、を意味していますね。

これが、

<無=偽の無> = <特異点、1 & 0 & 1の混在の謎 です。> 

ビッグバンの始まり、特異点の謎、理解出来ましたか??



【第六章】




タイムマシンは作れない証明書


タイムマシンを語るには、複数の時間の正体を、知る必要がありますね。


<<時間>>等と、一口に言っても、まったく無関係な複数の時間の正体を御存じですか??


①(物質M)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
②(物質M)の停止時間 物質Mを移動させない、停止状態、固定状態の時間
③ 作業時間   作業分量 ÷作業速度=作業時間
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)
⑤ 地球取り決め時間 東京時間、ニューヨーク時間、ロンドン時間、等々、
⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (時空時間・アインシュタイン時間)
⑦ 新発明の時間。。等々。。
⑧ 不存在時間。。  物質M±の存在しない、無い、何も存在しない、不存在時間

このように、複数の時間は、まったく別々であり、無関係ですね??



アインシュタイン博士の、<時空時間>とは、

①(物質M)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)
⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (時空時間・アインシュタイン時間)

この、まったく無関係な、三つの時間を、ごちゃまぜ思考して、<時空>としているのです。



タイムマシンの信者さん達は、これらの複数の時間を、ごちゃまぜ思考しているのです。


つまり、理解出来ていない理論を、理解出来たフリをしているのですね。(笑い)



アインシュタイン博士の、時空の時間とは、(⑥時空時間・計測地点の違いによる誤差時間)ですね。
つまり、アインシュタイン博士は、A地点、B地点、C地点、と、距離である、空間があれば、その距離の違いによって、時間には誤差が生じる、つまり、この世に同時など無い。。としています。

この、<⑥ 計測地点の違いによる誤差時間・時空時間・ アインシュタイン時間>と、
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)とは、まったくの無関係である事は、理解出来る事でしょう。



ですから、物質Mを光速で移動させても、光速の2倍の速度で移動させても、移動速度は移動時間には、影響はあるでしょうが??

しかし、ニュートン時間である、物資Mの出現~消滅迄の(存在時間)が遅れる?・早く進む?・等の影響は、まったく有りませんね。。
どんなに速く移動させようとも、固定、停止状態にしようとも、ニュートン時間である、存在時間には、何の影響も有りませんね。。





つまり、アインシュタイン博士の言う、光より速く移動すると物質Mは、<<時間>>の進み具合が遅くなる。??などの現象は、有り得ないのですね。。

いったい、①~⑦迄の、どの時間が遅れるのですか??


時間が、遅れるのではありません。。

遅れてからでないと、認知出来ないだけです。


。。。。
。。。。



【 アインシュタイン博士は、勘違いの名人だった。 (笑い)】


。。。。
。。。。

光より速く移動すると、過去の光に追いつき、追い越す事で、振り返ると、過去の光に写される過去の姿が見えるだけですね。


①(物質M)の移動時間
②(物質M)の停止時間
③ 作業時間
これらの時間は、④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)に含まれていますね。

つまり、①~③の時間をどのように変化させても、タイムマシン時間である、④(物質M)の存在時間には、何の影響も有りませんね。。

アインシュタイン博士の時空の時間としている時間とは、A地点とB地点では、光で時間を伝えるので、互いに光の速度と距離に「応じて、誤差時間が生じる、としているのです。
そして、アインシュタイン博士の動いている物質Mは、時間の経過が遅れる。?・などとしているのは、(物質M)の移動速度と、光の速度との誤差時間で、感知するのに誤差時間が生じる。だけなのです。

ですから、タイムマシン時間である、存在時間が遅れる訳では有りませんね。。


アインシュタイン博士は、まったく違う、二つの時間を、ごちゃまぜ思考していたのです。

読者の皆さんは、知っていますか?

ほら、あの、量子論をアインシュタイン博士が、否定した理論を、ボーア博士に、完全に否定論破された事件は、有名な話しですね?

アインシュタイン博士は、勘違いの名人だったンですね??(笑い)

タイムマシンの信者さん達は、(時空時間)の意味も、理論も、理解出来ていないのに?
アインシュタイン博士の言う事は、すべてが正しい??などと、勝手に思い込みして、
矛盾の理論を、理解出来ているフリをしているのですね。(笑い)

もう一度、言います。
タイムマシン時間である、ニュートンの絶対時間、存在時間と、
アインシュタイン博士の時空時間は、まったく別々の、意味の異なる時間なのです、

つまり、タイムマシンは、物理学の理論的に、絶対に、作れませんね。



(存在時間T)とは、(物質M±)単体時間 と 複数時間、この、二つの時間で成り立っている。

これが、ニュートン時間の真実の正体である。


①(物質M±)単体の出現から消滅までの時間、これを、単体の存在時間と呼びます。

②(物質M±)単体が、消滅すると、その単体の時間は消滅します。
しかし、それによって、空白の時間になる訳ですが??
そうは、なりません。

その、消滅したはずの、消滅時間は、他の、(出現している物質M±)が、引き継ぎをしているのです。

これを、複数の時間と呼びます。これが、ニュートン時間です。

ですから、存在時間には、①単体時間 と、複数による、複数時間と、二つの、別々の時間が、存在するのです。



【  過去と現在の不思議について、語ろう。 】



未来、現在、過去、このような時間の流れを想像するよね?

しかし、本当は、私達は、現在も未来も無い、過去に生きているのです。

私達は、通常、過去を、現在と、勘違いして確認、認知しているだけなのです。

私達は、過去を現在と呼び、本当は過去に包まれて、過去に生きているのです。

現在など無い、現在とは、過去の積み重ねで有り、
現在とは、今、一瞬だけであり、有っても無いのである。


現在とは、今、一瞬であり、それは、過去となって、遅れてからでないと感知出来ないのです。
ですから、現在など、有っても無い、のです。

過去の物質、これは、何らかの物質M±を確認、認知出来た時、その物質M±は、光の速度と距離に応じて、すでに過去を目視しているだけなのです。

ですから、例え、一メートルでも、距離があれば、その物質M±は、時間経過の過去でないと、認知確認出来ないのです。

と言う事は、例え、一メートルでも、距離があれば、同一時間など有り得ない。

つまり、計測地点が違えば、同時など無い。

時間と空間は切り離せない、

これを、アインシュタイン博士は、(時空)と呼び、それまでの、ニュートンの存在時間である、(絶対時間、存在時間)を否定したのです。

しかし、本当は、
アインシュタイン博士の時空とは、ニュートンの絶対時間の、計測地点の光による感知の場合の誤差時間であり、時空時間で、ニュートンの絶対時間を否定する理由にはならないのです。




過去の、物質M±、地層、過去の光。

すべては、過去を認知しているだけであり、現在とは、水の表面のように、有っても無い、のです。

現在と思っているのは、今、一瞬以外は、すべてが、過去なのです。

現代の積み重ねが、過去であり、過去の積み重ねが、現在なのです。



時計が動いていても、時計が動いているだけで、その様子を時間と呼んでいるだけ。

本当は、時間など無い、のです。



解かり易く、過去の話しをするならば、過去は、目前の物質M±の変化の様子の景色です。

この世の、すべての光もまた、過去の光なのです。

数十億光年先から、過去の光が、地球に、届いていますね?
この、地球に届いている光は、数十億光年過去の光であり、数十億年過去を記録して、宇宙空間を数十億年間、旅をして来たのです。

地球に遮られなかった、光は、さらに、旅を続けているのです。

ですから、光が過去を記録して、宇宙空間を旅しているのです。

。。

今、私達が見ている景色のすべては、過去の積み重ねの遺物なのです。

通常、私達が、現在と呼んでいるのは、過去の積み重ねであり、本当は過去なのです。

馬鹿げた事に、私達は、過去に生きている事になるのです。

数十億光年先からの過去の光、太陽からの約、8分前の光、つまり、例え、1メートでも、距離があれば、それはもう、過去の物質であり、過去の光なのです。



アインシュタイン博士の、空間、距離があれば、同時など無い、(時空の理論)ですね。


私達が、現在と呼んでいるのは、今、一瞬だけであり、この今、一瞬とは、水の表面のように、有っても、無いのですね。


【第七章】


空白の時間、無い、何も存在しない時間

何も無い時間、(不存在時間)。
(物質M±)の存在しない時間

これは、本来が、あり得ない時間


あり得ない時間が、時間としてカウントされるのは、どうしてでしょうね?


存在時間とは、物質M± の変化進行形の性質による、変化の様子によって、錯覚発生する現象。

ところが、どっこい、(物質M±)の存在しない時間、不存在時間 のカウント。


不存在時間 こそが、時間とは、何かの存在、変化の様子を、確認しようとする行為、意思による、錯覚発生現象である事の証明。

つまり、(不存在時間)も又、生物による、何らかを確認する行為、意思によって、錯覚発生する現象なのですね。



原子時間であれ、量子時間であれ、存在時間であれ、不存在時間であれ、何らかを確認する、確認作業によって、時間とは、発生するンですね。




【第八章】


相対論と量子論の相性の悪い理由

相対論と、量子論の、相性の悪い理由は、世界中で、現在の物理学会では、未だ、未解明とされていますね。

相対論と量子論は、何故?相性が悪いのでしょうか?

私達は、通常、物質である、マテリアル(物質M±)を思考する場合には、相対論で思考しますね。
。。。。

さて、そもそも、
私に言わせれば、相対性理論、など、無いのです。

運動する物体と、電気力学、これを、後世の人が、勝手に、特殊相対性理論、と、呼ぶようになっただけであり、
もう一つ、一般相対性理論、が、有ります。

この二つを、ごちゃまぜ思考して、相対性理論、と、呼んでいるだけであり、本来、相対性理論、などと言う、理論は無いのです。

この、二つを合わせた、相対性理論とは、正しい理論と、誤りの理論の、ごちゃまぜの、矛盾の理論なのです。

それは、アインシュタイン博士自身が、一般相対性理論で、宇宙定数を、発表したり、取り下げたりと、未完成の理論である事が、証明していますね。

しかし、その、取り下げた、宇宙定数は、近年では、ダークマター & ダークエネルギーとして、思考すれば、つじつまが合う、として、世界の物理学者の多くが、見直ししています。

ですから、正しい部分は、理解出来ますが??

誤りの部分は、理解出来る訳が無いのです。

これが、相対性理論が、難解な理由です。

ですから、相対性理論の、すべてが、理解出来ている??

などと、のたまう人物は、理解出来たフリをしているのです。(笑い)

そうで無ければ、矛盾の理論が理解出来る、精神異常の人物なのです。(笑い)

ですから、相対性理論の、すべてが、理解出来る者は、世界で、三人の馬鹿しか、いない、だろう??
などと、言われていたのです。

ですから、相対性理論を、すべて、理解出来たフリした馬鹿には、係わらない事です。(笑い)

。。

私の個人理論ですが??

相対論と、反する、量子論の、相性の悪い理由を、教えますね。

本来、この世の、事象のすべては、私の発見した、物質M±の、変化進行形の性質によって、未確定なのです。

が?? それでは、不便、それゆえ、

相対性理論とは、物事を、基準を決めて、多少の誤差は、無視して、確定としよう。。
との、思考理論で有り、

しかし、正反対の、量子論とは、その、相対性理論が、無視する、多少の誤差を、追及する、未確定の思考理論なのです。

これが、相対論と、量子論の、互いが、正しいのに、互いが、互いを否定する、相性の悪い理由なのです。。


量子論の、未確定とは、先程も、書いてあるように、物質M±には、私が発見した、変化進行形の性質により、酸化するなり、風化するなり、劣化するなり、常に、姿、形、性質は、変化を続けているから、未確定なのです。

これが、私の出した、相対論と、量子論の、相性の悪い理由なのです。。

理解、出来ましたか??




【最終章】


【 前回の、ネイチャー誌の回答と、再投稿の野望 】

宇宙時間方程式は、ネイチャー誌さんには、前回は、掲載を断られましたが。。
しかし、新発見理論が否された訳ではありませんよ。

ネイチャー誌さんからお返事は、新発見の理論は、否定はしないが、紙面の都合で、掲載出来ないので、他誌での、発表を期待しています。でした。
まあ~。。無料査定で、お返事を、ありがとうございました

読者の方で、共同研究者様を募集しています。(笑い)

再チャレンジ
ネイチャー誌へ、再投稿を考えています

共同にて、再提出しませんか??・(笑い)


【無断転載のお断り】

本、文章、及び、記載の理論は、私の著作物ですので、無断引用や、無断転載は、固く、お断り申しあげます。


【本文、完成の謝礼の言葉】


なを、この、ページの完成は、多くの方々の、発言を参考に完成しました。

、INU宇宙物理学領域講座の久保教授。東京大学の、村山斉教授、佐藤克彦教授、
そして、何より、ヤフー知恵袋の、馬鹿げた仲間達であります。


皆様に、感謝、申し上げます。

宇宙時間方程式の簡単な説明

2016-03-06 10:20:14 | 学問・教育 物理学 天文学 数学

宇宙時間方程式、2016年 2 月 23 日 最新、改定版
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n375705


宇宙Sと呼ぶ、この、物質M±の世界は、
引力と呼ぶ、引きあう力、そして、反する、反発の力、この両方の性質のバランスで、成り立っています。

そして、
物質M± & エネルギーE が、変化進行形の性質、によって、互いに、変化を続けて、変化の最後に、互いに、反転を繰り返しているのです。

(物質M±)は、(エネルギーE)、に変化する。
そして、(エネルギーE)は、(物質M±)に変化する、のです。

この事で、宇宙Sは、ビッグバンにより、物質M±の出現、
そして、ビッグクランチによる、物質M±の消滅による、エネルギーEへと変換するのです。

つまり、ビッグバン前の無、とは、物質M±が、エネルギーEに変換される事で、物質M±が消滅、確認出来ない状態なのです。
つまり、物質M±が無い、しかし、エネルギーEの状態であり、偽の無、なのです。

ですから、ビッグバンの前の無、とは、無であっても、ちっとも、不思議では無い、のです。

物質M±が、エネルギーEへの変換の瞬間こそ、ビッグクランチの最後であり、
まったく新しい、ニュービッグバンの始まり、つまり、特異点である事を示すのが、宇宙時間方程式、なのです。

宇宙時間方程式

(宇宙S)=(物質M±)±(エネルギーE)

この事で、
ニュートン時間である、絶対時間、存在時間、T が、錯覚発生するのです。

ですから、宇宙時間方程式とは、

(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)でもあるのです。




つまり、この世、(宇宙S)とは、(物質M±) と(エネルギーE)が、互いに、反転を繰り返しているのです。
これによって、ニュートン時間である、絶対時間、存在時間が、錯覚発生するのです。
これは、時間とは、空間や影のように、物質M±の変化の様子による、錯覚発生現象であり、実態は存在しない、事を意味しています。

従って、タイムマシンは、
物理学の、理論的に作れる訳が無い事を、示しているのです。

。。。。。。。。。

この、宇宙時間方程式、と呼ぶ、数式は、
大の世界の相対論(多少の誤差は無視して、確定とする、思考)
そして、 小の世界の量子論(相対論が無視する、多少の誤差を追及する、思考)

この、相対論と量子論、
互いが、正しいのに、互いが互いを否定する、相対論と量子論の融合でもあるのです。


森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する、陰陽逆転の法則、で成り立っている事、
をも、示しているのです。

。。。。。。。。。。

この事は、私が、昨年に、ネイチャー誌に論文発表しました。。
残念ながら、ネイチャー誌さんでは、新発見の理論は否定できないが?・紙面の都合で掲載出来ないので、他誌での発表を期待しています。などとのお返事でした。


理論の正否は、読者の皆様にお任せします。

では、今日は、この辺で。。

ごきげんよう。

逆転地蔵


不確定原理の進化と、宇宙時間方程式

2016-03-05 14:49:55 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
不確定原理の進化の到着点とは、宇宙時間方程式に行きつくよ。

不確定原理と、小澤正直の、「小澤の不等式」を学ぼう。

それから、

宇宙時間方程式の、<物質M±の変化進行形の性質>を理解しよう。

そうすれば、すべてが、理解出来ると、思うよ。。

。。


宇宙時間方程式、2016年 2 月 23 日 最新、改定版
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n375705

↑ 宇宙の始まりの、ビッグバンの前の無とは、物質の存在が確認出来ない状態。
つまり、エネルギーEの状態であり、偽の無、なのです。

ですから、無、であっても、ちっとも、不思議では無い、のです。



読むのも、内容も、メンドイけど、テキトーにでも、読むと、なんとなく、理解出来ると思うよ。


宇宙は、物質M± と、エネルギーE、が、互いに反転を繰り返している、のです。

これは、数式で示す事が可能です。

。。

宇宙時間方程式

(宇宙S)= (物質M±)±(エネルギーE) と、なります。

この事で、(ニュートンの存在時間 T )が、錯覚発生するのです。

。。。。。。。。
。。。。。。。。

【補足】

不確定原理を、正しく理解出来ていないで、旧態のまま、信じて使っている人物が居るようです。

不確定原理、これを、1歩すすめて、
小澤正直は、「小澤の不等式」を発表したのです。

小澤の不等式を、理解出来ると、私の、変化進行形の性質が理解出来ると思うよ。

物質M±には、変化進行形の性質が、備わっている事を、発見して、ネイチャー誌に論文発表したのです。

物質M±の変化進行形の性質とは、物質とエネルギーは、互いに変換を繰り返す性質を言います

この、変化進行形の性質、によって、宇宙がビッグバンによって、物質M±の出現と、エネルギーEに変換される事による、物質M±の消滅、
そして、まったく、新しい、ニュービッグバンの始まり。

宇宙Sとは、これを、繰り返している。

これを、数式で表現したのが、宇宙時間方程式、なのです。


。。。。

では、今日は、この辺で

ごきげんよう


静止質量不変を、相対論と量子論で思考する。

2016-03-03 10:37:55 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
静止質量不変を、相対論と量子論で思考する。

これを、
静止質量不変の、数式と現実の、物理現象の違い。で説明する。

。。

静止質量不変とは、読んで字のごとし。

本来、物質は何もしなければ、何も変化しない、との発想ですね。

しかし。。

本当は、量子論的、思考では、前から、何度も言ってるけど、
(物質M±)とは、変化進行形の性質があるので、常に、姿、形、性質、等々は、変化を続けているのです。

従って、この世に、同一物質など、存在しないのです。

。。。
。。。

ですから、この世、つまり、物質世界に、静止質量など、実際には存在しない、
のですが??

現実の実生活には、それでは、不便である。

それでは、計算式が成り立たない。

それゆえ、相対論的思考で、多少の誤差は無視して、確定、としよう。

との発想で、仮定の数式上、静止質量を不変としたのです。

。。。。。
。。。。。

本当は、
相対論が無視する、多少の誤差を追及する、量子論的発想では、
(物質M±)には、変化進行形の性質による、変化により、
静止質量など無い。

つまり、
仮定の数式でなく、<量子論的、物理観測>では、
静止質量不変、など、有り得ない、のです。



理解出来ても、理解出来なくても、これが、真実なのです。

では、具体的に、現実世界の、物理的、距離、を思考しましょう。

例えば、東京の日本橋から、富士山迄の距離、や、アメリカ大陸迄の距離。

このような、
距離は、量子論的に、厳密に言えば、大陸移動などで、常に変化しているのですね。

これは、小さな、鉛筆だって、そうなのです。
鉛筆のサイズを計測する、物差しだって、その長さは、量子論的には、常に変化と途中であり、距離の確定は出来ないのです。

しかし、距離、サイズが、未確定では、現実世界では、不便である。

それゆえ、多少の誤差は無視して、確定としよう。。

これが、相対論的な、確定とする発想なのです。

。。しかし。。

 その、相対論が無視する、多少の誤差を、追及するのが、量子論なのです。

それゆえ、量子論では、未確定、確率論、と言われるのです。

量子の世界では、川の流れのように、常に、変化を続けていて、確定しないのです。


。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。

おや??
まったく、反応が有りませんね??

では?

南部陽一郎博士は、
何故?対称性の破壊、で、ノーベル賞を頂いたのでしょうか??

回転対称性の破壊、これは、設計図では、完璧なのですが?
実際の物理現象では、鉛筆は倒れてしまう。

これこそ、(物質M±)を語る場合に、数式とは、相対論的思考で、多少の誤差は無視して、物質の存在を確定、としよう、との発想で、使う事にしている証しである事が、理解出来る、と思いますよ。

そして、

(物質M±)とは、相対論が無視する、多少の誤差を追及する、量子論的、ミクロの未確定、変化の途中の姿の、両方の性質が、存在するのです。
その、
ミクロの、変化の途中ゆえに、自発的対称性の破壊、が起きるのです。

ですから、相対論的表記の、(物質M)だけでなくて、量子論的、変化進行形の性質の(±)を合わせた、(物質M±)、なのです。。
相対論的な、数式上では、完璧で有っても、実際の物理現象では、完璧など有り得ないのです。

これは、私が、前から、何度も言っている、
<数式>では無くて、現実の<物理現象>では、<物質M±の、変化進行形の性質>によって、常に、変化を続けていて、確定しないから、なのです。。

。。

これで、【静止質量不変】とは、
数式上の、つじつま合わせ、である事が、理解頂けましたか??

これが、理解出来ると、数式と、現実の物理現象は違う事も、理解頂ける事と、思いますよ。

。。。。。。。。。。。。

ですから、
<同じ>とは、数式や、理論の世界だけであり、物理世界はに存在しない、のです。

これが、理解出来ると、(物質M±)とは、相対論と、量子論の融合である事が理解出来る、と思いますよ。


静止質量不変、など、有り得ない。。

理解出来ましたか??


。。。。。。。。。。。。。




<物質M±とは、変化の途中であり、未確定ゆえ、同一など無い、同時も無い>

<同時とは、接点である。>

↑ 余談ですが??

これは、私の名言です。


では、今日は、この辺で


ごきげんよう


逆転地蔵