陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

時空の数式

2015-08-18 13:59:11 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
時空の数式

アインシュタイン時間(時空A)=(空間距離Space+@)÷(光速C)

ここでの(空間距離Space+@)とは、(空間距離と各種の場)の事です。

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特殊相対性理論で言う、<時空の意味>を、理解出来ていない人物が多いようです。
時空を理解しやすいように、数式で示しました。

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<<時間>>等と、一口に言っても、まったく無関係な複数の時間の正体を御存じですか??


①(物質M±)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
②(物質M±)の停止時間 物質Mを移動させない、停止状態、固定状態の時間
③ 作業時間   作業分量 ÷作業速度=作業時間
④(物質M±)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)
⑤ 地球取り決め時間 東京時間、ニューヨーク時間、ロンドン時間、等々、
⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (アインシュタイン時間)
⑦ 新発明の時間。。等々。。

このように、複数の時間は、まったく別々であり、無関係ですね??


アインシュタイン博士は、時間を語る場合、時間と空間は切り離せない。
光の速度が一定であれば、時間と空間は対比するので、同一である。
として、時空の言葉を使いました。

アインシュタイン博士の、時空の時間とは、(⑥計測地点の違いによる誤差時間)ですね。
つまり、アインシュタイン博士は、A地点、B地点、C地点、と、距離である、空間があれば、その距離の違いによって、時間には誤差が生じる、つまり、この世に同時など無い。。としています。

この、<⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 アインシュタイン時間>と、
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)とは、まったくの無関係である事は、理解出来る事でしょう。


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良く、表現出来た数式だと、思いますか?

それとも、馬鹿げている。と、思いますか?

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御自分であれば、どのような、数式にしますか??


2015年 8月 6日 改定版



では、この辺で

ごきげんよう


逆転地蔵


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追伸です。<時空>など無い。。

時空の概念は、アインシュタイン博士の勘違い。。

アインシュタイン博士は、時間を語る時、光で時間を伝える場合に、光の速度が一定であるならば、時間と距離である空間は、比例するので、分ける意味が無い、として、時空の概念を発表しました。。


つまり、この世に同一時間は存在しない、として、時空の概念を発表したのです。



しかし、私の理論では、時間も空間も、本当は存在しない、錯覚発生現象なのです。

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<時空>など無い。。
時間も空間も、(物質M±)の変化進行形の性質による、変化の様によって、錯覚発生する現象である。。

つまり、(物質M±)が、姿、形、性質、等が変化しているだけであり、変化の様子によって、時間も空間も錯覚発生だけであり、時間も空間も、物理的には無い、のです。

つまり、(存在しない時空)を、あたかも存在する、として、理論や数式に加えるがゆえに、アインシュタイン博士の、相対性理論とやらを、矛盾の理解不可能な理論にしているのです。

ですから、この、<時空など無い>この事に気付かない限り、相対性理論の何たるか?など、理解出来る訳が無い、のです。。


これが、相対性理論とやらを、難解、訳のわからない理論に仕上げているのです。