陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

宇宙時間方程式とは、神G、宇宙S、時間Tの数式である。

2016-07-22 11:51:08 | 宇宙
質問

宇宙を神が作ったとすれば、神は誰が作ったのでしょうか?
僕は神は人間が作ったと考えています

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回答

<僕は神は人間が作ったと考えています>

↑ 確かに、その通り、その通りで有る、間違いでは無い。

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しかし、正しくても、正しく無い。 正しく無くても、正しい。

森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する。

これを、陰陽逆転の法則、と呼ぶ。

この、陰陽逆転の法則こそが、

矛盾を矛盾で無くする、究極の哲学で有り、神の正体である。

これは、宗教のように、誰かに、偉そうに語られる事では無い。

子供も、大人も、世界中の人々が、自分達で思考するべき、

自己思考の、究極の哲学であり、思考の学問、なのである。

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宇宙Sの正体である、神Gの正体は、数式で示された。

神Gの正体とは、宇宙Sの正体であり、時間Tであり、自分で、自分を、産んだのだよ。

そして、自分で消滅を試みるも、消滅したか?に、見えた瞬間、

それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの始まり。

神G=宇宙S=時間T、とは、出現と消滅を、繰り返しているので有る。

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宇宙時間方程式 (T) = (M±)±(E) となります。

(神G=宇宙S=時間T) = (物質M±)±(エネルギーE)

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宇宙時間方程式の理論を、理解したいならば、数式を眺めなさい。

宇宙Sの始まる前の無とは、エネルギーEの状態であり、偽の無である。
で、あるから、無で有っても、ちっとも、不思議では無い。

ヤフー知恵ノート

宇宙時間方程式とは、大統一理論の数式でも有る。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n375705

。。。

ビッグバンとは、物質M±の出現であり、この、ビッグバンの前の無とは、偽の無である、エネルギーEの状態なのです。

この、エネルギーEが、ビッグバンにより、物質Mとして、出現するのです。

そして、物質M±は、ビッグクランチによって、偽の無である、エネルギーEに変換消滅するのです。

。。。。

これが、特異点の正体であり、1~0~1の謎の正体であり、ビッグクランチとは、まったく、新しい、ニュービッグバンの始まりなのです。


。。。。

宇宙Sの正体とは、物質M± & エネルギーE が、互いに変換、出現と消滅を繰り返している。

。。。。

言わば、(有)と(無)のせめぎ合いでもある。

。。。。

これを、数式で示したのが、この、宇宙時間方程式であり、宇宙Sの正体であり、(宇宙S&時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)でもあるのです。

つまり、実態の宇宙Sの、物質M±の出現から、消滅までの、変化の様子こそ、ニュートンの絶対時間Tの正体である、とした、数式なのです。

宇宙Sの正体とは、物質M±と、エネルギーEが、互いに、反転を繰り返しているのです。


。。。。。。。

それから、
<<演算子である、(±)プラスマイナスの記号は、精度を示す場合や、数値の誤差範囲を示す場合に使用される。また、2つ以上の解がある場合に使用する。
しかしこの用法はおかしいので論外です。>>??

↑ などと言うアホが居るが?


(物質M±)の性質を、思考する場合、本来、物質M±とは、量子論的に、細かい事を言えば、変化進行形の途中であり、確定していない、未確定である。

しかし、物事を、未確定と思考すると、何事も決められない。

それでは、不便であり、理論、数式さえも、作れない。

それゆえ、相対論では、量子論の、変化の途中の、誤差を無視して、取り合えず、確定としよう。。としているのだ。

もっとも、アインシュタイン博士は、物質M±が、量子論的には、変化進行形の性質によって、常に、変化の途中であり、未確定である事の意味さえ知らないで、物質M±は、確定していると、思い込んでいたようだけどね。。

もう一度、言うよ、

物質M±には、変化進行形の性質が、あって、常に、天空の雲や、川の流れのように、姿、形、性質は、刻々と変化を続けている。
量子論とは、このように、微細な事を、追及する思考であり、相対論とは、微細な事は、無視しよう、との思考なのだよ。

これが、相対論と、量子論の相性の悪い理由であり、互いが互いを否定する、理由なのだよ。

ゆえに、この、相反する、二つの性質を、記号で示したのが、この、(±)プラスマイナスの記号)なのだよ。

つまり、物質M±には、この、両方の性質が有る事は、知恵ノートで、教えている。


この二つの性質を、同時に記述した、宇宙時間方程式こそが、大統一理論なのだよ。

これが、理解出ないのは、理解能力の不足であり、数式に係わる資格が無い、のである。






。。。


まあ~~、私の、理論説明、表現能力に、難ありの為、同じ事を何度も、繰り返し、書き込みしているので、読む場合には、メンドクテ、ウザク、感じるであろう。

よって、読みたく無くなれば、読むのを、中止すれば良い。

ただ、それだけの事である。

なを、知恵ノートに関しては、メンドイので、質問は、一切。受け付けない。

。。


何らかの、疑問が生じれば、数式を眺める事である。

すべては、数式が教えてくれる。

数式から、何も読み取れない者は、数式に係わる資格が無いのである。

以上である。

。。。



じゃあね~~ ~(σ≧▽≦)σ

相対論の、光時計の光は、斜め右上には進行しません。(追伸1)(追伸2)(追伸3)

2016-07-20 11:31:24 | 宇宙
おはようさん。

相対論の、光時計の光は、斜め右上には進行しません。

よく、ユーチュブなどで、東京大学の佐藤克彦教授の出演番組で、光時計が、左斜め下から発射された光が、右に進行するに従って、斜め右上に進むから、云々の説明がありますよね~?

あれ、嘘、大嘘ですから。

光が、斜め左下から、斜め右上に進行する、などと、思うなって事です。

斜め左下の光は、真上に直進します。そのまま、何処までも、直進です。

で、右に進行した場所から、次々と、まったく新しい光が、水道水のように、真上に直進するのです。これらのすべての光は、すべてが、真上に直進するのです。

ですから、出発地点で、発射された光と、少しづつ、右に移動しながら、発射された光は、すべてが、真上に直進するので有って、斜め左下の光は、斜め右上に到着する事は無いのです。

斜め右上に到着する光と、斜め左下の光は、まったく別の光なのです。

これは、光でなく、このように、水道水で、思考すると、理解しやすいでしょう。

水道水の、最初の水と、後から出た、水では、まったく別物なのです。

これで、理解出来ないなら、これ以上の説明は、出来ない。

私の説明能力が劣るのか?

理解出来ない人物の、理解能力が劣るのか?

はたまた、私の理論が、誤りなのか?

ま~~、好きに、解釈しなさい。

では、この辺で

ごきげんよう

宇宙時間方程式

2016-07-17 06:41:42

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さーて、追伸です。



質問者さんが、現れました。


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質問者 mekomoekonさん 2016/07/1713:59:26

ホイヘンスの原理から斜めに進むことは自明だと思いますが。なぜホイヘンスの原理は使えないのですか?

水は光と違い、ホイヘンスの原理などを使う波と異なりますので例として意味がありません。



。。。。。

私の返信


utyuujikannhouteisikiさん2016-07-17 14:25:46

あ~~、確かに、その通り。

水は、そのようなコトを知らない、小学生や、中学生にも、理解しやすいように、例えただけです。

しかし、根本は、

何故?光時計の思考実験が語られるのか?

光源から、斜めにも、拡散する光でイメージするから、話しが、ごっちゃ混ぜ思考になる。

光源から、拡散する光では、無くて、直進する、レーザー光で思考するコトです。

この、
光時計の思考理論の意味を、よくよく、自分で思考するコトです。


これが、本当に理解出来れば、私の言ってる意味も理解出来るコトでしょう。


。。。。。

質問者


質問者mekomoekonさん2016-07-17 15:32:01

何を言っているのですか?

レーザーであれ何であれ、光といえばそれはもうホイヘンスの原理を用いて解釈できるものです。
逆にホイヘンスの原理を用いて解釈できなければそれはもう光ではありません。

。。。。。


私の返信


utyuujikannhouteisikiさん2016-07-17 17:29:17


だから~~ 

光の性質について、ホイヘンス原理などと、言い切るとマズイだろうよ。
正しくは、ホイヘンス=フレネルの原理であるよ。

もっと言うなら、量子論では、光は波であり、粒でも有る。としているのだよ。

そんな事より

根本は、何故?光時計の思考実験が語られるのか?

この、光時計の思考実の意味を考えろよ。

光時計で、何が解るのか?ってコトだよ。

私が、言いたいコトは、このような、思考実験では、時間の遅れや、進み現象など有り得ないって、言ってるのだよ。

もっと、言うなら、物質M±の移動速度で、時間が遅れるってコトに、君が、何の不思議感じない事だよ。

馬鹿馬鹿しい奴だ。

何が、<時間とは、物質M±の変化の様子である、>が、理解出来ただよ。

嘘つきめ~

理解出来てるなら、小学生にも、理解出来るように、ここで、説明して見たまえ。


。。。。。

質問者


質問者mekomoekonさん2016-07-17 23:41:50

ホイヘンスの原理から斜めに進むことは自明だと思いますが。なぜホイヘンスの原理は使えないのですか?

ということについて答えをいただいておりません。
ごまかしは結構ですので答えてください。答えられないなら答えられないと言っていただけたら理解します。

。。。。。

質問者

質問者mekomoekonさん2016-07-17 23:48:27

それ以外の話はそのあとです。一つ一つ解決していかないと話が混沌とするだけですから。


。。。。。

私の返信

utyuujikannhouteisikiさん2016-07-18 09:42:37

いつも、思うのだが、君は、根本の思考から、話題がすぐに、ズレルんだよ。
君のオツムのネジがゆるんでいるのだよ。

君の本来の質問、
<人の目で斜めに移動するように見えるかもしれないがそれは錯覚というのはどういうことでしょうか?
人の目で斜めに見えたらそれは斜めに移動しているんじゃないですか?>

↑ これに、対して、私は回答したのだ。
<相対論の、光時計の光は、斜め右上には進行しません。>

これに対して、君達、間抜けが、光は斜めに進む、などと、トンチンカンな返しをしてきたのだよ。

本来、光時計の思考実験とは、光は上下にしか直進しない、設定での思考実験なのだよ。

この前提を、忘れて、君達、アホウは、何時の間のか?ホイヘンスの原理云々と、言い始めたのだよ。

これが、この、思考実験で、ホイヘンスの原理は使えない理由だよ。

ホイヘンスの原理など使ったら、この光時計の思考実験、その物に、意味が無くなる事に、気付けよ。


君達が、こんな、根本の意味さえ、理解出来ない、アホである事は、理解できたよ。

まして、君の質問に答える為に、君の理解能力をしる為の、私の質問には、屁理屈を付けて、答えない。
これは、何かを答えると、自分の知識の無さを、私に知られる恐れがあるので、知られたくない。

従って、自分の質問のみを、次々と、新しく質問を繰り返すだけ。

私は、君のような人物が、大嫌いなのだよ。

やはり、係わって、時間の無駄だったようだ。

今後は、一切、係わらないので、私の宇宙時間方程式に関する、質問は、ヤメテくれたまえ。

君のような人物に、係わられる事は、不愉快だ。

以上


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質問者A

。。。。。 ダンマリ。。。 。


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以上です。~(σ≧▽≦)σ



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追伸 2 

同じ質問者さんとの、同時の別質問のやり取りです。


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質問者
mabomabozさん2016/7/1623:05:35
宇宙の物質はエネルギーに変換できるのですか?使ったエネルギーはどこへ行くのですか?
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閲覧数:69 回答数:4 お礼:25枚 違反報告


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10161741330#a396917680



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私の返事

utyuujikannhouteisikiさん 2016/7/1710:52:13
君は、 (E=mc2 )を、どのように、理解出来ているのかね??

これが、理解出来ていないようだねぇ~~

小判の価値を理解出来ない、猫に、小判の説明は、無理だよぅ~~

無理、無理、諦めなさいね~ ~(σ≧▽≦)σ

君は、 (E=mc2 )を、どのように、理解出来ているのかね??

これが、理解出来ていないようだねぇ~~...

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質問者

質問者 mabomabozさん 2016/07/1711:26:29

、物質の総量が分かったら、総量の裏側に絶対時間というものの構築が理論的には可能なのではないでしょうか。


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私の返事

utyuujikannhouteisikiさん2016-07-17 12:48:20
あれっ?

なかなか、イイコトを言うじゃあないか?

ちょっとだけ、見直したよ。~♪♪(=^・^=)♪♪



惜しいね~~、惜しいよ。

数式を、よーく、眺めてごらんよ。

そのうちに、自分で、ハッと気付くと、思うよ~

じゃあね~~ ~(σ≧▽≦)σ

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質問者mabomabozさん2016-07-17 13:32:17
知恵ノートはとっくに拝読しました。

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私の返事

utyuujikannhouteisikiさん2016-07-17 17:48:21
<知恵ノートはとっくに拝読しました。>??

↑、知恵ノートのコトなど、聞いていない。

話しを誤魔化すなよ。

君は、 (E=mc2 )を、どのように、理解出来ているのかね??

理解内容を、ここに、書き込みたまえ。

話しは、それからだ。

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質問者

質問者mabomabozさん2016-07-17 17:52:12
物質はエネルギーに変換可能、と理解してます。

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私の返事
utyuujikannhouteisikiさん2016-07-18 09:48:12
たったの、これだけかね?

君の、知識、理解能力、表現能力は、理解出来たよ。

このような、事しか、書き込み出来ないようでは、君は、私が、何かを教える相手では無い。

残念です。

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質問者

質問者mabomabozさん2016-07-18 10:56:23
そうですか。
物理学を極めてしまわれたのですね。

私の好奇心も多岐に渡るので、無念です。

質問者mabomabozさん2016-07-18 14:39:12
ところで、絶対時間の構築は、理論的に可能なのですか?
相対性理論の理解度とは関係ないはずですが・・・。



質問者mabomabozさん2016-07-18 14:39:12
ところで、絶対時間の構築は、理論的に可能なのですか?
相対性理論の理解度とは関係ないはずですが・・・。


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私の返信は、無し、無視、返信しません。(笑い)♪♪

それは、この人物が、大嘘つき、であり、

この人物の発言では、<時間Tとは、物質M±の変化の様子である、というのは分かったのですが>?などと書き込みしていますが??

本当は、時間Tの正体が、理解出来ている訳が無い、のです。

これは、光時計の思考実験に、何の不思議、疑問を示していない事が、示しているのです。

ですから、この人物の時間Tを理解云々の書き込みは、デタラメであり、大ウソであり、理解出来ている訳が無いのです。

残念です~~~ ~(σ≧▽≦)σ


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追伸3

 ↓【E=mc^2】について、 マキ姫さんの、回答です。

mathematics_makkiさん 2016/7/1918:07:33
【E=mc^2】…

※↑物体の質量そのものがエネルギーに変換…

E→エネルギー
m→質量
c→光速

つまり質量のあるモノが、その質量がなくなって全てエネルギーに変わるとこれくらいになるよという式…

※↓「質量保存則」「エネルギー保存則」…

それぞれ、ある反応の前後で質量とエネルギーは、それぞれ保存されるという法則…

◆↑ここで注意…!

これらの法則は実は間違い…

つまり、質量がエネルギーに変身することもあり、逆にエネルギーが質量に変身することもあるので…

「質量」と「エネルギー」は、それぞれ保存されるものではなく…

「質量+エネルギー」ではじめて保存されるものだ云うこと…

(^O^)これ文系は認識してないでしょうね…

余談でした…

早稲田理工学部マキ姫

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。。。


↑ ↓ この回答を見た、馬鹿言ってンじゃあ無いよ、さんの回答です。



bakaittennjyaanaiyoさん 2016/7/2009:56:19
マキ姫のが、合格だって、オラが言ってるだよ~~ ルンルン ♪♪

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↑ で、私は、馬鹿言ってンじゃあ無いよ、さんを、支持します。

よって、マキ姫さん、合格です。と、私も、言っています。(*^▽^)/★*☆


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GPS衛星搭載の時計が狂っても、存在時間Tが遅れるなどと思うな。

2016-07-01 11:22:43 | 宇宙
GPS衛星搭載の時計が狂っても、存在時間Tが遅れるなどと思うな。

GPS衛星搭載の時計が、仮に、高速移動や、その他、何らかによって、動きのリズムが狂う事によって、遅れるとしても、それが、時間が遅れるなどと表現する事は、時間に対する矛盾であろう。

それは、単に、時計が狂っただけであり、物質M±の存在時間Tが、遅れた?訳では無い。

時間とは何だ。

時間とは、本来が、ニュートンの絶対時間である、物質M±の出現から、消滅迄の時間をして、存在時間Tと呼ぶべきである。

その他の、移動時間、作業時間、時空時間、などは、すべてが、この、存在時間Tの分類に過ぎない事を、理解する必要がある。

これら、複数の時間を、ごちゃまぜ思考しない事だ。

第一に、相対論で時間を語る人物に、時空時間の本当の意味が、理解出来ているのか?


存在時間Tに誤差が生じれば、存在そのもの、に、誤差が生じると言う、矛盾に、気付きたまえ。

例え、100億分の数秒でも、存在時間Tに、誤差が生じれば、その、物質M±は、周囲と存在時間に誤差が生じる事で、周囲と同じ時間に存在出来ないではないか?



この矛盾に、何故? 気付かないのだ??



相対論も、糞も有るか?

相対論とは、正しい理論と、誤りの理論を、組み合わせた、矛盾の理論なのだよ。


物理現象の、矛盾が先だろうよ。

。。。。


追加説明は、以後、思いつくままに、追加記入する。

なを、時間Tについての、質問があれば、私の説明可能な範囲で、回答するよ。




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追加   2016年 07月 08日 09時 41分



例え、100億分の数秒でも、存在時間Tに、誤差が生じれば、その、物質M±は、周囲と存在時間に誤差が生じる事で、周囲と同じ時間に存在出来ないではないか?

これは、どのような事か?
存在時間Tを、本に、例えるならば、例え、1ページでも違えば、同じページに、次のページ内容は、書かれていない、って事だよ。

100億分の1秒だろうと、昨年と今年だろうと、昨日と今日だろうと、同じ時間でなければ、同時には、存在出来ないって事だよ。

地上と、光速移動中の、GPSの存在時間に、誤差が生じれば、地上と移動中のGPSが、同じ時間に存在出来る訳が無い、でしょうよ。??

これ、理解できれば、GPSの時計が、遅れるから?早く進む??狂うからと言って、どちらかの、存在時間が遅れるとか?早く進む?このような矛盾は、有り得ない事が、理解出来るよね??

これ、理解出来ないで、あくまで、GPSの時間が、遅れる?早く進む??などと言い張るアホは、私の理論に、係わらないでいいよ。ってか?係わるなよ。。(笑い)

では、今日は、この辺で