質問
宇宙を神が作ったとすれば、神は誰が作ったのでしょうか?
僕は神は人間が作ったと考えています
>>>>>>>>>>>>>>>>
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回答
<僕は神は人間が作ったと考えています>
↑ 確かに、その通り、その通りで有る、間違いでは無い。
。。。。。。。。
。。。。。。。。
しかし、正しくても、正しく無い。 正しく無くても、正しい。
森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する。
これを、陰陽逆転の法則、と呼ぶ。
この、陰陽逆転の法則こそが、
矛盾を矛盾で無くする、究極の哲学で有り、神の正体である。
これは、宗教のように、誰かに、偉そうに語られる事では無い。
子供も、大人も、世界中の人々が、自分達で思考するべき、
自己思考の、究極の哲学であり、思考の学問、なのである。
。。。。。。。。
。。。。。。。。
宇宙Sの正体である、神Gの正体は、数式で示された。
神Gの正体とは、宇宙Sの正体であり、時間Tであり、自分で、自分を、産んだのだよ。
そして、自分で消滅を試みるも、消滅したか?に、見えた瞬間、
それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの始まり。
神G=宇宙S=時間T、とは、出現と消滅を、繰り返しているので有る。
。。。。。。。
。。。。。。。
宇宙時間方程式 (T) = (M±)±(E) となります。
(神G=宇宙S=時間T) = (物質M±)±(エネルギーE)
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。
宇宙時間方程式の理論を、理解したいならば、数式を眺めなさい。
宇宙Sの始まる前の無とは、エネルギーEの状態であり、偽の無である。
で、あるから、無で有っても、ちっとも、不思議では無い。
ヤフー知恵ノート
宇宙時間方程式とは、大統一理論の数式でも有る。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n375705
。。。
ビッグバンとは、物質M±の出現であり、この、ビッグバンの前の無とは、偽の無である、エネルギーEの状態なのです。
この、エネルギーEが、ビッグバンにより、物質Mとして、出現するのです。
そして、物質M±は、ビッグクランチによって、偽の無である、エネルギーEに変換消滅するのです。
。。。。
これが、特異点の正体であり、1~0~1の謎の正体であり、ビッグクランチとは、まったく、新しい、ニュービッグバンの始まりなのです。
。。。。
宇宙Sの正体とは、物質M± & エネルギーE が、互いに変換、出現と消滅を繰り返している。
。。。。
言わば、(有)と(無)のせめぎ合いでもある。
。。。。
これを、数式で示したのが、この、宇宙時間方程式であり、宇宙Sの正体であり、(宇宙S&時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)でもあるのです。
つまり、実態の宇宙Sの、物質M±の出現から、消滅までの、変化の様子こそ、ニュートンの絶対時間Tの正体である、とした、数式なのです。
宇宙Sの正体とは、物質M±と、エネルギーEが、互いに、反転を繰り返しているのです。
。。。。。。。
それから、
<<演算子である、(±)プラスマイナスの記号は、精度を示す場合や、数値の誤差範囲を示す場合に使用される。また、2つ以上の解がある場合に使用する。
しかしこの用法はおかしいので論外です。>>??
↑ などと言うアホが居るが?
(物質M±)の性質を、思考する場合、本来、物質M±とは、量子論的に、細かい事を言えば、変化進行形の途中であり、確定していない、未確定である。
しかし、物事を、未確定と思考すると、何事も決められない。
それでは、不便であり、理論、数式さえも、作れない。
それゆえ、相対論では、量子論の、変化の途中の、誤差を無視して、取り合えず、確定としよう。。としているのだ。
もっとも、アインシュタイン博士は、物質M±が、量子論的には、変化進行形の性質によって、常に、変化の途中であり、未確定である事の意味さえ知らないで、物質M±は、確定していると、思い込んでいたようだけどね。。
もう一度、言うよ、
物質M±には、変化進行形の性質が、あって、常に、天空の雲や、川の流れのように、姿、形、性質は、刻々と変化を続けている。
量子論とは、このように、微細な事を、追及する思考であり、相対論とは、微細な事は、無視しよう、との思考なのだよ。
これが、相対論と、量子論の相性の悪い理由であり、互いが互いを否定する、理由なのだよ。
ゆえに、この、相反する、二つの性質を、記号で示したのが、この、(±)プラスマイナスの記号)なのだよ。
つまり、物質M±には、この、両方の性質が有る事は、知恵ノートで、教えている。
この二つの性質を、同時に記述した、宇宙時間方程式こそが、大統一理論なのだよ。
これが、理解出ないのは、理解能力の不足であり、数式に係わる資格が無い、のである。
。。。
まあ~~、私の、理論説明、表現能力に、難ありの為、同じ事を何度も、繰り返し、書き込みしているので、読む場合には、メンドクテ、ウザク、感じるであろう。
よって、読みたく無くなれば、読むのを、中止すれば良い。
ただ、それだけの事である。
なを、知恵ノートに関しては、メンドイので、質問は、一切。受け付けない。
。。
何らかの、疑問が生じれば、数式を眺める事である。
すべては、数式が教えてくれる。
数式から、何も読み取れない者は、数式に係わる資格が無いのである。
以上である。
。。。
じゃあね~~ ~(σ≧▽≦)σ
宇宙を神が作ったとすれば、神は誰が作ったのでしょうか?
僕は神は人間が作ったと考えています
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回答
<僕は神は人間が作ったと考えています>
↑ 確かに、その通り、その通りで有る、間違いでは無い。
。。。。。。。。
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しかし、正しくても、正しく無い。 正しく無くても、正しい。
森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する。
これを、陰陽逆転の法則、と呼ぶ。
この、陰陽逆転の法則こそが、
矛盾を矛盾で無くする、究極の哲学で有り、神の正体である。
これは、宗教のように、誰かに、偉そうに語られる事では無い。
子供も、大人も、世界中の人々が、自分達で思考するべき、
自己思考の、究極の哲学であり、思考の学問、なのである。
。。。。。。。。
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宇宙Sの正体である、神Gの正体は、数式で示された。
神Gの正体とは、宇宙Sの正体であり、時間Tであり、自分で、自分を、産んだのだよ。
そして、自分で消滅を試みるも、消滅したか?に、見えた瞬間、
それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの始まり。
神G=宇宙S=時間T、とは、出現と消滅を、繰り返しているので有る。
。。。。。。。
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宇宙時間方程式 (T) = (M±)±(E) となります。
(神G=宇宙S=時間T) = (物質M±)±(エネルギーE)
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。
宇宙時間方程式の理論を、理解したいならば、数式を眺めなさい。
宇宙Sの始まる前の無とは、エネルギーEの状態であり、偽の無である。
で、あるから、無で有っても、ちっとも、不思議では無い。
ヤフー知恵ノート
宇宙時間方程式とは、大統一理論の数式でも有る。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n375705
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ビッグバンとは、物質M±の出現であり、この、ビッグバンの前の無とは、偽の無である、エネルギーEの状態なのです。
この、エネルギーEが、ビッグバンにより、物質Mとして、出現するのです。
そして、物質M±は、ビッグクランチによって、偽の無である、エネルギーEに変換消滅するのです。
。。。。
これが、特異点の正体であり、1~0~1の謎の正体であり、ビッグクランチとは、まったく、新しい、ニュービッグバンの始まりなのです。
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宇宙Sの正体とは、物質M± & エネルギーE が、互いに変換、出現と消滅を繰り返している。
。。。。
言わば、(有)と(無)のせめぎ合いでもある。
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これを、数式で示したのが、この、宇宙時間方程式であり、宇宙Sの正体であり、(宇宙S&時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)でもあるのです。
つまり、実態の宇宙Sの、物質M±の出現から、消滅までの、変化の様子こそ、ニュートンの絶対時間Tの正体である、とした、数式なのです。
宇宙Sの正体とは、物質M±と、エネルギーEが、互いに、反転を繰り返しているのです。
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それから、
<<演算子である、(±)プラスマイナスの記号は、精度を示す場合や、数値の誤差範囲を示す場合に使用される。また、2つ以上の解がある場合に使用する。
しかしこの用法はおかしいので論外です。>>??
↑ などと言うアホが居るが?
(物質M±)の性質を、思考する場合、本来、物質M±とは、量子論的に、細かい事を言えば、変化進行形の途中であり、確定していない、未確定である。
しかし、物事を、未確定と思考すると、何事も決められない。
それでは、不便であり、理論、数式さえも、作れない。
それゆえ、相対論では、量子論の、変化の途中の、誤差を無視して、取り合えず、確定としよう。。としているのだ。
もっとも、アインシュタイン博士は、物質M±が、量子論的には、変化進行形の性質によって、常に、変化の途中であり、未確定である事の意味さえ知らないで、物質M±は、確定していると、思い込んでいたようだけどね。。
もう一度、言うよ、
物質M±には、変化進行形の性質が、あって、常に、天空の雲や、川の流れのように、姿、形、性質は、刻々と変化を続けている。
量子論とは、このように、微細な事を、追及する思考であり、相対論とは、微細な事は、無視しよう、との思考なのだよ。
これが、相対論と、量子論の相性の悪い理由であり、互いが互いを否定する、理由なのだよ。
ゆえに、この、相反する、二つの性質を、記号で示したのが、この、(±)プラスマイナスの記号)なのだよ。
つまり、物質M±には、この、両方の性質が有る事は、知恵ノートで、教えている。
この二つの性質を、同時に記述した、宇宙時間方程式こそが、大統一理論なのだよ。
これが、理解出ないのは、理解能力の不足であり、数式に係わる資格が無い、のである。
。。。
まあ~~、私の、理論説明、表現能力に、難ありの為、同じ事を何度も、繰り返し、書き込みしているので、読む場合には、メンドクテ、ウザク、感じるであろう。
よって、読みたく無くなれば、読むのを、中止すれば良い。
ただ、それだけの事である。
なを、知恵ノートに関しては、メンドイので、質問は、一切。受け付けない。
。。
何らかの、疑問が生じれば、数式を眺める事である。
すべては、数式が教えてくれる。
数式から、何も読み取れない者は、数式に係わる資格が無いのである。
以上である。
。。。
じゃあね~~ ~(σ≧▽≦)σ