不確定性原理の事だけど。。。。。。。。???
前にも、書いたかなぁ~~???
不確定性原理って、確かに、何らかを、確認する行為によって、
その、行為の影響で、確認結果が変わるから、不確定、未定だと言う、理論だよね??
例えば、(物質M±)を、光で確認すれば、光の影響を受けて(物質M±)の、確認結果が変わるって、理論だよね??
確かに、何らかの、確認行為による影響で、(物質M±)の、確認結果は変わるよ。
そう言う意味では、確かに、不確定性原理は、間違いでは無い、よね??
。。。
。。。
ところが、どっこい。
私の、宇宙時間方程式では、
(物質M±)の変化進行形の性質、そのものによって、未確定、確定しない。
。。。
。。。
これが、本当の、確定しない、未確定の理由なんだよ。
。。。
。。。
もちろん、
(物質M±)の変化進行形の性質にだって、確認行為による、確認結果に影響は有るよ。
でも、確認行為を、しても、しなくても、(物質M±)には、自分の持つ、変化進行形の性質によって、
常に、変化進行形を続けているから、(物質M±)は、確定しない、未確定なんだよ。
変化進行形性質とは、物質M±は、常に、酸化するなり、風化するなり、移動したり、姿、形、性質、などが、天空の雲のように、川の流れのように、変化を続けている事を、
言います。
解り易く言うと、酸素と水素で、水となる、
水は流体だが、温度が下がると、氷となって、固形になる。
温度が、上がれば、水蒸気となり、気体となる。
このような事を言います。
植物の種は、発芽して、育ち、木となり、やがて、枯れる。
枯れると、木は、やがて、酸化するなり、風化するなりして、植物の木では、無くなる。
このような、事を言います。
これが、物質M±の変化進行形の性質なのです。
物質M±には、もともと、このように、変化する性質があるので、未確定なのです。
ですから、目の前の、机や椅子だって、人間の目には、その姿、形は、確定しているように、見えますが??
本当は、天空の雲のように、川の流れのように、姿、形は、変化を続けているゆえ、未確定なのです。
。。
さて、余談ですが??
相対性理論とは、物質M±を語る場合に、このように、未確定とすると、何かと、便利が悪いので、多少の誤差は無視して、取り敢えず、確定としよう。としているのです。
しかし、
反する、量子論では、相対論が、無視する、この、多少の誤差を追及する、のです。
これが、
相対性理論と、量子論が、互いが正しいのに、互いが、互いを否定する事で、相性が悪い、理由なのです。
理解出来ましたか?
。。。
。。。
私の、言ってる、意味が、理解出来ますか?
理解出来ても、理解出来なくても、これが、本当の、未確定の理由なんだよ。
ワカリマシタカ??
では、この辺で
ご機嫌よう
宇宙時間方程式
。
前にも、書いたかなぁ~~???
不確定性原理って、確かに、何らかを、確認する行為によって、
その、行為の影響で、確認結果が変わるから、不確定、未定だと言う、理論だよね??
例えば、(物質M±)を、光で確認すれば、光の影響を受けて(物質M±)の、確認結果が変わるって、理論だよね??
確かに、何らかの、確認行為による影響で、(物質M±)の、確認結果は変わるよ。
そう言う意味では、確かに、不確定性原理は、間違いでは無い、よね??
。。。
。。。
ところが、どっこい。
私の、宇宙時間方程式では、
(物質M±)の変化進行形の性質、そのものによって、未確定、確定しない。
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これが、本当の、確定しない、未確定の理由なんだよ。
。。。
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もちろん、
(物質M±)の変化進行形の性質にだって、確認行為による、確認結果に影響は有るよ。
でも、確認行為を、しても、しなくても、(物質M±)には、自分の持つ、変化進行形の性質によって、
常に、変化進行形を続けているから、(物質M±)は、確定しない、未確定なんだよ。
変化進行形性質とは、物質M±は、常に、酸化するなり、風化するなり、移動したり、姿、形、性質、などが、天空の雲のように、川の流れのように、変化を続けている事を、
言います。
解り易く言うと、酸素と水素で、水となる、
水は流体だが、温度が下がると、氷となって、固形になる。
温度が、上がれば、水蒸気となり、気体となる。
このような事を言います。
植物の種は、発芽して、育ち、木となり、やがて、枯れる。
枯れると、木は、やがて、酸化するなり、風化するなりして、植物の木では、無くなる。
このような、事を言います。
これが、物質M±の変化進行形の性質なのです。
物質M±には、もともと、このように、変化する性質があるので、未確定なのです。
ですから、目の前の、机や椅子だって、人間の目には、その姿、形は、確定しているように、見えますが??
本当は、天空の雲のように、川の流れのように、姿、形は、変化を続けているゆえ、未確定なのです。
。。
さて、余談ですが??
相対性理論とは、物質M±を語る場合に、このように、未確定とすると、何かと、便利が悪いので、多少の誤差は無視して、取り敢えず、確定としよう。としているのです。
しかし、
反する、量子論では、相対論が、無視する、この、多少の誤差を追及する、のです。
これが、
相対性理論と、量子論が、互いが正しいのに、互いが、互いを否定する事で、相性が悪い、理由なのです。
理解出来ましたか?
。。。
。。。
私の、言ってる、意味が、理解出来ますか?
理解出来ても、理解出来なくても、これが、本当の、未確定の理由なんだよ。
ワカリマシタカ??
では、この辺で
ご機嫌よう
宇宙時間方程式
。