陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

不確定性原理の事だけど。。。。。。。。???

2016-08-28 19:40:29 | 宇宙
不確定性原理の事だけど。。。。。。。。???

前にも、書いたかなぁ~~???


不確定性原理って、確かに、何らかを、確認する行為によって、

その、行為の影響で、確認結果が変わるから、不確定、未定だと言う、理論だよね??

例えば、(物質M±)を、光で確認すれば、光の影響を受けて(物質M±)の、確認結果が変わるって、理論だよね??


確かに、何らかの、確認行為による影響で、(物質M±)の、確認結果は変わるよ。

そう言う意味では、確かに、不確定性原理は、間違いでは無い、よね??

。。。
。。。



ところが、どっこい。

私の、宇宙時間方程式では、

(物質M±)の変化進行形の性質、そのものによって、未確定、確定しない。

。。。
。。。

これが、本当の、確定しない、未確定の理由なんだよ。

。。。
。。。


もちろん、
(物質M±)の変化進行形の性質にだって、確認行為による、確認結果に影響は有るよ。

でも、確認行為を、しても、しなくても、(物質M±)には、自分の持つ、変化進行形の性質によって、

常に、変化進行形を続けているから、(物質M±)は、確定しない、未確定なんだよ。

変化進行形性質とは、物質M±は、常に、酸化するなり、風化するなり、移動したり、姿、形、性質、などが、天空の雲のように、川の流れのように、変化を続けている事を、
言います。


解り易く言うと、酸素と水素で、水となる、

水は流体だが、温度が下がると、氷となって、固形になる。

温度が、上がれば、水蒸気となり、気体となる。

このような事を言います。


植物の種は、発芽して、育ち、木となり、やがて、枯れる。

枯れると、木は、やがて、酸化するなり、風化するなりして、植物の木では、無くなる。

このような、事を言います。

これが、物質M±の変化進行形の性質なのです。

物質M±には、もともと、このように、変化する性質があるので、未確定なのです。

ですから、目の前の、机や椅子だって、人間の目には、その姿、形は、確定しているように、見えますが??

本当は、天空の雲のように、川の流れのように、姿、形は、変化を続けているゆえ、未確定なのです。

。。

さて、余談ですが??

相対性理論とは、物質M±を語る場合に、このように、未確定とすると、何かと、便利が悪いので、多少の誤差は無視して、取り敢えず、確定としよう。としているのです。



しかし、
反する、量子論では、相対論が、無視する、この、多少の誤差を追及する、のです。


これが、
相対性理論と、量子論が、互いが正しいのに、互いが、互いを否定する事で、相性が悪い、理由なのです。



理解出来ましたか?

。。。
。。。



私の、言ってる、意味が、理解出来ますか?

理解出来ても、理解出来なくても、これが、本当の、未確定の理由なんだよ。


ワカリマシタカ??



では、この辺で

ご機嫌よう

宇宙時間方程式



重力コントロールで、タイムマシンが作れるのか? ①補足 ②補足 ③補足 ④補足

2016-08-23 20:03:26 | 宇宙
(重力とGPSの時計の動きに関して、質問です。)

さて、

私の理論では、重力が強いほど時間の経過が遅くなる?など、有り得ないのです。
その前に、時間が遅くなるって、どう言う事?説明出来る者は、精神科で、お薬を、処方して貰う必要が有るのです。

重力の影響によって、物質M±の変化の動きが、遅くなる事は、充分に考えられるよね。
自転車や、自動車が、風などの抵抗で、動きが遅くなる事に、似ている。

GPSの時計の動きが、重力の影響で、遅くなるからと言って、時間が遅くなる?
などと、解釈する人物達は、矛盾が理解出来る、特殊思考なのです。

GPS時計の動きが、偶然に、相対論の計算値に、極、近いからと言っても、時間とは、物質M±の変化の様子によって、錯覚発生する、錯覚発生現象である限り、時間が遅れる、速く進む?などは、有り得ないのです。

つまり、重力の影響で、GPS時計の動きが、狂うだけであり、
時間の経過が遅くなる??
などと、信じる人物達の、オツムも狂っているのです。


(時間T)とは、(物質)と(エネルギー)の、変化の様子による、錯覚発生現象である。

以上

宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)

。。。。。


↑ さ~~て、これ読んで、矛盾を指摘して、反論、出来ますか?

 反論出来る人は、GPSの時計の、時間が交差する、矛盾を、説明して下さい。


。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。

補足

① 補足

宇宙エレベーター構想、を知っていますよね?

あれ、地上と、ワイヤーで、繋ぐンだよね?

GPS衛星が、高度、約、2万キロ、そして、宇宙エレベーターが、約、3.6万kmだよ。

宇宙エレベーターと、地球の、ワイヤーの途中で、時間がズレル、つまり、異なる時間が出現する事になるよね?

時間がズレル、異なる時間が出現する事って事は、物質M±の同時出現、消滅が可能と言う、矛盾で、馬鹿げた理論になる。

GPS衛星は、時間が遅れて、過去になるのだから、空いた、現代の時間に、新しい、GPS衛星を投したら、同じ空間に、過去のGPS衛星と、現在のGPS衛星の同時投入と言う事になるよね?

GPS衛星も、地上に、近づく事で、過去から、現代と呼ぶべき、未来へと、タイムワープする事になる?

それやったら、重力コントロールで、タイムマシンが作れる事に、なっちゃうよ??


私の言ってる、意味が理解出来ないなら、仕方ないけどね??


。。

。。


② 補足


現代物理学者の殆んどは、タイムマシンは、作れない、と言う。。

私も、タイムマシンは、作れないと、思っています。

さて、GPS衛星で、時間が遅れる??とは??どう言う事だと、思いますか??



GPS衛星では、重力の影響で、時間が遅れる、と、するならば??

それでは、GPS衛星は、重力の影響で、時間が遅れて、地球に戻る事で、過去から、本来の時間に、戻る事になる。

重力の影響で、時間が遅れるならば、遅れた過去と、現在を往復した事になる。

これは、重力を利用した、タイムマシンですよね?

つまり、GPS衛星は、タイムマシンだと言う事になる。

そうであるならば、重力コントロールで、タイムマシンが作れる事になりませんか??


。。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。


補足 ③

おおっと、失礼。。


GPS衛星は、進み具合が、地上より、遅くなるンじゃあ、無くて、本当は、速くなるンだったよね?? 


まあ~~、

私も、この文書を、書いていて、ちょっと、変だなぁ~~?とは、思ってはいたけど、今回、この話しの本質は、そのような事では無い。


GPS衛星の、時計の動きが、速くなるから、GPS衛星の時間が、速く進むなども、有り得ないのです。


GPS衛星の、時間が速く進むと、解釈するならば、GPS衛星は、未来へ、タイムワープしている事になる。

そして、地上に戻る事で、本来の時間である、過去に戻る事になる。


いづれにしろ、GPS衛星が、タイムマシンと言う事になる。

当然に、宇宙ロケットをも、タイムマシンと呼ぶべき事になる。

そして、重力コントロールで、タイムマシンとやらが、作れてしまう事になる。


しかし、

繰り返すが?

それでは、時間の交差と言う、矛盾をどう?説明するのだ??

時間の交差とは、例え、一瞬であろうと、物理世界では、有り得ない。



解り易く、説明すると、テーブル上に、リンゴを置く。

そのリンゴを、テーブルから、取り除く。。

さて、テーブル上から、リンゴが、出現と消滅をした訳だが??

この、時間が交差すると、リンゴが消えた時間に、テーブルの時間が、進んだりすると、本来あるべき、進んでいない、空間の時間に、バナナを置いて、取り除く。

テーブルの、時間が元の時間に戻るって、過去の空間時間と交差すると、テーブルに、リンゴとバナナが、同じ位置に、同時出現する事になる。


・・・・
・・・・

これを、GPS衛星に当てはめると、どうなるのだろうか?

物質M±である、GPS衛星の時間と、GPSの存在しない、空間の時間、

この、二つの時間を思考しなければ、ならない、のである。

GPS衛星の時間が、速く進む??

あるいは、遅くなる??

などと、解釈している者達は、考えが浅いので、

この、物質M±と、空間の、二つの時間を、まったく考えていない、のである。


馬鹿げた話である。


つまり、GPS衛星では、時間が速く進むだの??
遅れるだの??

言う人達は、時間に誤差が生じる事の意味さえ、理解出来ていない、のである。。

そもそも、時間とは、どのような事か?

これを、まったく、理解していない。

。。


何度も言うが?

時間とは、物質M±の変化の様子による、錯覚発生現象であり、時間など無いのだ

道路のトンネルの穴、この穴を、有る、と言う事と同じであり、穴など無い、のだ

あくまで、トンネルの中身の、物質M±が無い、だけである。

つまり、道路のトンネルの穴、とは、物質M±による、錯覚発生現象なのである。


。。

太陽光の下での、人体の影、これも、物質M±である、人体が光を遮る事で、光が無い、のであり、決して、影が有る訳では無い。


この、影も、トンネルの穴も、時間も、物質M±による、錯覚発生現象なのである。


。。

私の理論だと、時間など無い。

時間は、物質M±による、錯覚発生現象であり、時間と物質M±は、切り離せない、と、なるのである。

無い、時間が、速く進む?? 遅くなる??

このような事が、有り得る訳が無い、のである。

錯覚発生現象である、トンネルの穴は、物質M±の形を変化させる事で、変化したように、錯覚させる事は可能である。


しかし、本来、何も無い、空間の形を変えた事にはならない。

あくまで、物質M±の形を変えただけ、であり、
本来、何も無い、穴である、空間の形を変える事など、有り得ないのである。


これが、理解出来ない限り、時間が進む??遅れる??など、有り得ない事は、理解出来ないのである。


。。


補足 ④


タイムマシンとやらを、定義する事に、意味など無い、と言えば、その通りである。


しかし、私は、GPS衛星が、地球地上より、時計の動きが速くなるだけ、と解釈しないで、時間が速く進む??などと解釈するのであれば、

GPSは、ほんの僅かでも、未来に行き、そして、地上に戻る事で、未来から見たら、過去の地球に戻る事になる。

そう言う意味では、GPS衛星とは、重力を利用した、現代から未来へ、そして、未来から、現在へ戻る、タイムマシンであり、重力バランスを利用すれば、タイムマシンとやらが、理論的に作れる事になり、これは、矛盾では無いのか??

このような、意味で述べています。


。。

。。

では、この辺で

ごきげんよう












教えたい病患者と、知りたい病患者は、どっちが利口か??

2016-08-10 17:30:10 | 宇宙
教えたい病患者と、知りたい病患者は、どっちが利口か??

世の中、教えたい病の患者と、知りたい病の患者だらけ。。

まるで、馬鹿とアホウの、競い合いですね。

何だかなぁ~~??

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



馬鹿は、無知、馬鹿ゆえに、知りたい、学びたい。

しかし、

馬鹿は、馬鹿ゆえに、学ぶのが、メンドイ、学ばない、ゆえに、何時までも馬鹿である。

アホウは、利口だけど、知った事、学んだ事を、自慢したい。

馬鹿に自慢して、教える。


ゆえに、馬鹿は、アホウの教えたい病によって、知る事になる。

そうすると、アホウは、知る事で、利口になって、利口の馬鹿より、利口になる。


何だかなぁ~~??


これ、言ってる意味が、ワカリマスカ??


結論、本当に利口な者は、教えない。

学ぶだけ


他人様から、学ぶだけで、他人には、何も教えない。

つまり、馬鹿のフリして、学ぶだけの者こそ、本当の利口者なのです。

ですから、教えてgoo とか?ヤフー知恵袋で、

カテマスで、得意になっている人物は、本当は、教えたい病患者なのです。

。。。
。。。

イイですか??

質問です。


質問をする事です。

質問をする者が、回答者より、利口になって、本当の勝者になるのですよ。


ワカリマシタカ?

ワカッタラ、ナイスポチしてね。


以上、終わり。


光速で移動しても、時間には、何の変化も有り得ない証明。追伸①

2016-08-03 08:22:00 | 宇宙
質問さんからの質問です。


光の速度で自分が動いた場合、自分が通常の人を見たとしたら、相手は、止まって見えるかな?と思います。
このことから、自分が、光の速度で動いた場合、自分は年を取り、通常の人は年をとらないのでしょうか?

。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。




私の回答です。


あのね。

光速は、約、秒速、30万キロだよね。

光速に近いスピードで、自分が、秒速29万キロで移動した場合。


一秒間で、自分が移動する距離が、29万キロであり、

第三者の、歩く、相手は、1秒間で、1メートルしか移動しない。

ただ、それだけである。

。。


↑ これ、意味、分かるよね~~


秒速、1000メートルで、移動するロケットからは、一秒で、1000メートル移動するのに、歩く、相手は、1メートルしか移動しない。

ただ、それだけである。

。。

秒速、10メートルで移動する、自動車は、一秒で、10メートル移動するが?

歩く、相手は、1メートルしか移動しない。

ただ、それだけである。

。。

↑ これも、理解出来るよね~~

これが、理解出来れば、1メートル移動する立場の人から見たら、相手が、どんな移動速度であろうと、自分の時間が、速くなったり、遅くなったり、など有り得ない事が、理解出来るよね~

逆も同じだよね。

自分が、どんなに速く移動しても、相手の移動距離にも、相手の時間にも、何の変化も無い、って事が、簡単に理解出来る、と思うよ。


つまり、自分の移動速度とは、自分の移動距離には影響はあるが??

他人の、移動距離や、移動時間には、何の影響も与える事など、有り得ないのさ~



(物質M±)の移動速度が、仮に、秒速、40万キロだろうと、百万キロだろうと、自分の移動速度は、自分の移動距離に、影響は与えるが??

自分の時間や、他人の時間には、何の影響も与える事など、有り得ないのさ~ 


相対論で、光速以上の移動速度や、光速に近い、移動速度では、時間が遅れる??速く進む?云々??
などと、時間に影響が出る、などと、言い張る、人物達は、トンチンカンな連中なんだよ。(笑い)


。。

お早うさん。

 追伸 ① だよ。

もう一度言うよ。
仮に、(物質M±)を、秒速29万キロで、1秒間、移動すると、29万キロ移動する。
その、1秒の間に、第三者の歩く人物は、1メートル移動する。


従って、1分間が60秒であり、1時間が、3600秒だから、

秒速、29万キロで、1時間移動すると、3600倍で、10億4400満キロ移動する。

その間に、徒歩で歩く人物は、3600メートル移動するだけだよね。


じゃあ、光速の、秒速30万キロで移動したら、移動距離が、秒速で、1万キロだけ、伸びるだけだと、小学生だって、理解出来るよね~~



相対論では、より、速く移動すると、より遅く移動する物体が、ノロマに感じるだけであり、けっして、相手が、ノロクなる訳では無い。

反対に、より速く移動する物質が、より、スバシコク感じるだけであり、相手の時間が、より、速く進む訳では無い。


ここで、大事な事は、感じるだけ。

つまり、人間には、そのように、錯覚するだけであり、錯覚なのだよ。

ここらを、勘違いの思い込みをしているンだよ。

錯覚を、実際に起きるなどと、妄想しているだけなのさ~~

。。

これが、実際の実験で無くて、思考実験の危うい所なんだよ。


。。

。。

その前に、アインシュタイン博士の言う、時空の概念の、時空時間の意味さえ、理解出来ていない者達だらけ、なのさ~~ (笑い)


さ~~て、これ、読んだ、君が、
アインシュタイン博士の言う、時空時間と、(物質M±)の出現から消滅迄の、存在時間の違いを、説明出来るなら、説明してごらんよ。

どうだい??



私の、宇宙時間方程式のフアンであれば、説明出来るよね~~

逆に言えば、私のフアン、以外は、この違いが、説明不可能だと思うよ~~






では、今日は、この辺で


ごきげんよう