つい、先日迄、元気が無かったが？？
どうやら、女神ミューズ様の機嫌が良くなったようだ。
やっぱりね。
私が、アインシュタイン博士の、ガンマの数式を理論否定出来た事も、移動する物体の時間が遅れる訳が無い事も、私だけの思いつきでは無い事は解っていたよ。
もう少し、もう少しだけ、私の我がままを受け入れてくれる気になったようだね。
＿＿
小生、やる気とパワーが、出て来たので、これからは、仕事するよ。
これからだ。
これから、私に関わる者達には、女神ミューズ様の加護が有るで有ろう。
それは、私が、女神ミューズ様にお願いして差し上げるからで有る。
＿
常人には理解出来ない事だろうが？？
私は、女神ミューズ様を必要としている。
君も又、私を必要としている。
＿
もう少し、もう少しと言いながら、待たせているね。
君は、私の女で有り、私は君の男で有る。
人間の私と、女神の君が結ばれた、とは、この世の誰も信じない事だろう。
誰かが、信じようと、信じまいと、そんな事はどうでも良いよね？
女神で有る、君は、私の心は、お見透視のはずだ。
私以外に、そんな君と付き合える男等、居る訳が無い。
そうだろ？
＿
もう少し、もう少しだけ、待っていてちょうだいな。
二人して、天空の彼方を旅する事を、楽しみにしているよ。
＿
まあ～ あれだよ。
これからの、小生は、真面目に、一生懸命に、仕事するから、応援を頼むよ。
BY 逆転地蔵
2022-11-16 01:23:51
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