名前: T 殿 貴殿からのメールは受け取った。
貴殿の、申し出は、理解出来た。
しかし、貴殿と、別人格の、もう一人の貴殿達は、
何かを、勘違いして居るようだよ。
＿
貴殿は、すでに、もう一人の自分が、目覚めて居る。
私は、もう一人の貴殿の、能力を高める方法は、知らない。
私は、ただの、凡人の高齢の、死に損ないの爺いなのだよ。
私が、ブログ等で、書き込みして居る事は、私で有っても、私では無い。
天命により、私の頭に、フッと浮かんで来たことを、
私が、天の代わりに、打ち込んで居るだけなのだよ。
＿
貴殿の、もう一人の人物の能力は、自分で、高めるしか無い。
自分自身の心の問題だよ。
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↑ 天は、そう、言って居る。
＿
私に出きる事など、何も無い。
貴殿の文章を、私が読んだ時点で、すでに、天には伝わって居る。
＿
貴殿に出きる事は、
もう一人の別人格の自分に、気付かせてくれた事を、天に感謝する事だけだ。
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間違っても、別人格のもう一人の、能力を高めて欲しい。
等と、天に、お願いしてはならない。
天には、感謝しても、お願いをしてはならない。
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天は、この世の全てを、お見透視なのだよ。
当然に、
私の心の中も、貴殿の心の中も、全て、お見透視なのだよ。
後は、天運しだいだよ。
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追伸
デジャブー～～
過去にも、このような、やりとりをした事が有ったかな？
＿＿
私が、貴殿に、何かを、アドバイス出きるとすれば、
別人格の精神力を強くするには、戦え。
相手を、恐れるな。戦え。
恐ろしくても、戦え。
逃げるな。
諦めないで、戦え。
戦いの中で、戦いながら、強くなるしか無い。
＿＿
この世に、生れて来た者は、必ず、死ぬ。
死ぬる事を、恐れるな。
戦え、戦え、戦いで、戦って死ぬるのだよ。
そうすれば、
貴殿は、もっと、もっと、強く、たくましく、生れ変わる事が出来る事だろう。
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残り少ない、我が命
私も、今、我が生命を賭して、戦って居るのだよ。
互いに、励もう。
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名前: T 殿
貴殿の今後の、活躍を期待する。
＿
では、この辺で
御機嫌よう
BY 逆転地蔵
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