陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

存在時間には、単体時間と複数時間の二つの時間で成り立っている。

2015-09-29 11:30:25 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
存在時間には、単体時間と複数時間の二つの時間で成り立っている。

これが、真実の、ニュートン時間の真実の正体である。


①(物質M±)単体の出現から消滅までの時間、これを、単体の存在時間と呼びます。

②(物質M±)単体が、消滅すると、その単体の時間は消滅します。
しかし、それによって、空白の時間になる訳ですが??
そうは、なりません。

その、消滅したはずの、消滅時間は、他の、(出現している物質M±)が、引き継ぎをしているのです。

これを、複数の時間と呼びます。これが、ニュートン時間です。

ですから、存在時間には、①単体時間 と、複数による、複数時間と、二つの、別々の時間が、存在するのです。


人類は、この、二つの、別々の存在時間を、ごちゃまぜ思考しているのですね。


。。


 ニュートン時間の、真実の正体を、理解出来ましたか??

時間を物理証明しちゃいました。

2015-09-01 21:24:13 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
時間を物理証明しちゃいました。。

時間の物理証明になっている、と思いますか??

アホウ、こんなン、証明になってないじゃん。。などと思いますか??
下記を、メンドイですが、勇気のある方は、読んで、感想をお願いします。

。。
。。

<宇宙時間Tの物理証明>

ニュートン時間である、(物質M±)の出現から、消滅迄、の存在時間。。


(宇宙時間T)=(物質M±) ± (エネルギーE)


これは、(宇宙時間T) とは、(物質M±) & (エネルギーE)が、互いに反転を、繰り返している。


この事で、錯覚発生する現象であり、(宇宙時間T)とは、穴や影のように、存在しないのである。


さて、宇宙空間&地球で、過去と現在は、同じである事を、以下に述べますね。
足元の(物質M±)とは、過去の積み重ねの固まり、であり、空間とて、過去の電磁波だらけ、に気付いていない。
。。。
空間と呼ぶ、過去の電磁波だらけに、地球と呼ぶ、過去の(物質M±)がポツンと浮かんでいるのだ。
。。。
この事で、現在であっても、現在とは過去なのだ。過去の固まりの表面が、現在と呼ぶべき、今一瞬なのだ。
今一瞬が、地球表面であり、中身はすべてが、年代別の過去の物質なのだ。。。。。。。

つまり、現在とは、過去の集合体であり、過去とは、現在の積み重ねの集合体でもある。

これなら、過去も現在も同じだと、理解出来る事でしょう。。


タイムマシンの空想する過去は、地層として、存在しているのです。。


過去は、宇宙空間には、電磁波として、記録されて、(物質M±)では、地球の地層として残される。


ニュートン時間である、(物質M±の宇宙時間T)が、宇宙空間&地球の地層で、物理証明出来るのである。



結論、時間は物理証明された。

(宇宙時間T)=(現在物質M±)± (過去物質M±)

もう一度言います。

現在とは、過去の集合体であり、過去とは、現在の積み重ねの集合体でもある。


この事で、この書き込みを、世界人類、初めての、<宇宙時間Tの物理証明>、とします。


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さて、これで、時間とは、どのようなものか?? 物理説明出来た、と思いませんか??

ご意見をお願いします。

タイムマシンは作れない証明書 2015年 9月 1日 改定版

2015-09-01 01:09:20 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
タイムマシンは作れない証明書


。。時間の論争は終わったのである。。

。。。
。。。


タイムマシンを語るには、複数の時間の正体を、知る必要がありますね。


<<時間>>等と、一口に言っても、まったく無関係な複数の時間の正体を御存じですか??


①(物質M)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
②(物質M)の停止時間 物質Mを移動させない、停止状態、固定状態の時間
③ 作業時間 作業速度×分量 =作業時間
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間、タイムマシン時間)
⑤ 地球取り決め時間 東京時間、ニューヨーク時間、ロンドン時間、等々、
⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (アインシュタイン時間)
⑦ 新発明の時間。。等々。。

このように、複数の時間は、まったく別々であり、無関係ですね??

。。


タイムマシンの信者さん達は、これらの複数の時間を、ごちゃまぜ思考しているのです。


つまり、理解出来ていない理論を、理解出来たフリをしているのですね。(笑い)


。。。


アインシュタイン博士の、時空の時間とは、(⑥計測地点の違いによる誤差時間)ですね。
つまり、アインシュタイン博士は、A地点、B地点、C地点、と、距離である、空間があれば、その距離の違いによって、時間には誤差が生じる、つまり、この世に同時など無い。。としています。

この、<⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 アインシュタイン時間>と、
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)とは、まったくの無関係である事は、理解出来る事でしょう。

。。

ですから、物質Mを光速で移動させても、光速の2倍の速度で移動させても、移動速度は移動時間には、影響はあるでしょうが??

しかし、ニュートン時間である、物資Mの出現~消滅迄の(存在時間)が遅れる?・早く進む?・等の影響は、まったく有りませんね。。
どんなに速く移動させようとも、固定、停止状態にしようとも、ニュートン時間である、存在時間には、何の影響も有りませんね。。

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つまり、特殊相対性理論の言う、超光速で移動している物質Mは、<<時間>>の進み具合が遅くなる。??などの現象は、有り得ないのですね。。

いったい、①~⑦迄の、どの時間が遅れるのですか??

計測地点の違いによる誤差時間である、アインシュタイン時間は、遅れるのではありません。。遅れてからでないと、認知出来ないだけです。。





タイムマシンの信者さん達は、アインシュタイン時間とニュートン時間のごちゃまぜ思考である事が理解できるでしょう。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

①(物質M)の移動時間
②(物質M)の停止時間
③ 作業時間
これらの時間は、④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)に含まれていますね。。

つまり、①~③の時間をどのように変化させても、タイムマシン時間である、④(物質M)の存在時間には、何の影響も有りませんね。。

アインシュタイン博士の時空の時間としている時間とは、A地点とB地点では、光で時間を伝えるので、互いに光の速度と距離に「応じて、誤差時間が生じる、としているのです。
そして、アインシュタイン博士の動いている物質Mは、時間の経過が遅れる。?・などとしているのは、(物質M)の移動速度と、光の速度との誤差時間で、感知するのに誤差時間が生じる。だけなのです。。

ですから、タイムマシン時間である、存在時間が遅れる訳では有りませんね。。


つまり、タイムマシンは、理論的に作れませんね。。


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この事は、私が、昨年に、ネイチャー誌に論文発表しました。。
残念ながら、ネイチャー誌さんでは、新発見の理論は否定できないが?・紙面の都合で掲載出来ないので、他誌での発表を期待しています。などとのお返事でした。


では、今日は、この辺で。。

ごきげんよう。

逆転地蔵

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① 人は皆、精神異常なのです。特定の思考に狂う生物なのです。
ここでは、長くなるので、省略します。



②<<一つの時計の中でみんなが居るのでは無くて、それぞれ個々の時間軸がある。むしろ時間は無くて個々の物質M±があるだけ。ということでしょうか。>>

↑ 素晴らしいです。その通りです。
。。

③<<パラレルワールドはないのですか?>>

↑ 漫画家、空想家、などの思考するべき事です。

。。

④<<④の中で進行方向が逆転する事もあり得ないのですか?>>

↑ 有り得ません。



⑤<<過去はどこにも存在していないということでよろしいのでしょうか?>>

↑ 現在の積み重ねが過去でありますので、過去は、過去にあるのでなく、過去は現在に、積み重なってあります。

空気中には、過去の、光や電波などの、過去の電磁波だらけです。

私達、人類は、過去の光を、現在の光として、見ているのですね。
また、過去は、地層としても、現在に存在していますね。。

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素晴らしい理解力です。。

。。。

正しい理論とは、古い理論を駆逐した理論であり、
新しい理論に駆逐されていない理論である。
ただ、それだけである。

。。

by  逆転地蔵

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現代とは過去の集合体であり、過去とは現在の事である。

。。。。
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質問

<<過去はどこにも存在していないということでよろしいのでしょうか?>>

答え ↑ 現在の積み重ねが過去でありますので、過去は、過去にあるのでなく、過去は現在に、積み重なってあります。

空気中には、過去の、光や電波などの、過去の電磁波だらけです。

私達、人類は、過去の光を、現在の光として、見ているのですね。
また、過去は、地層としても、現在に存在していますね。。



つまり、私達、現在人は、
過去の積み重ねの固まりである、地層と呼ぶ、(過去の物質M±の集合体)と、
空気中の、(過去の光の集合体)、に包まれているのですね。

ですから、(過去の集合体)を、(現在)と呼んでいるのです。。

馬鹿げた事に、過去の集合体を現在と呼び、
過去の集合体に生きている事に、気付いてさえいないのです。

。。

by  逆転地蔵




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現代とは過去の集合体であり、過去とは現在の事である。

現在とは、過去の固まりとするならば、

地球表面が今一瞬であり、

地層こそが過去の積み重ねの証拠であり、

空間の、過去のごちゃまぜの電磁波だらけが、証拠である。。。