陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

ローレンツ変換の、光時計の思考実験とは、根本的に誤り。追伸1~追伸2~追伸3~

2016-10-16 16:03:29 | 宇宙
ローレンツ変換の、光時計の思考実験とは、根本的な誤りを、指摘するよ。


光時計の、左斜め下の光の出発地点から、右斜め上に発射したとされ、右斜め上に到着したと。思考されているハズの光、
この、右、斜め上の到着地点に、到着したハズの右、斜め上の光の正体。

この、右斜め上に、到着したハズの、右上に到着した光の正体は、最初の左斜め下から、発射された光では無い

。。。

あくまで、右斜め上の到着地点である、斜め上から見て、真下である、まったく異なる地点から、発射された光である。

。。。

これは、発射された光が、斜め左、下から、斜め右上に、移動距離が、伸びた訳では無い事に、気付けば、ローレンツ変換は、根本的に誤りである事は、誰にでも理解出来る。

光などと言う、思考実験で無くて、水道水で、実験すれば、誰にでも、簡単に理解出来る


これが、理解出来ない者は、馬鹿で有る。

(c△t) では無い。誤りの思考である。

あくまで、 (c△t´)の思考が、正しいのだよ。

したがって、 (c△t) として、思考する、ローレンツ変換、そのものが、根本的に、トンチンカンな、誤りの思考なのさ。。


これ読んでも、 ワカラナイなら、ワカロウなどと思うなよ。


ワカランでもイイ。。

。。。。。。。。。。。。。

2016-10-11 10:01:55

追伸1~~

さて、(c△t)である、左下から発射された光は、真上にだけでなくで、放射状に、斜め右下から、斜め右上にも向かって、飛んでいるよ。

って、言う人物もいるだろう。


確かに、その通り。



それでは、今まで、(c△t)斜めに移動していない、って書いた事が、無意味になるよね??


だからと言って、今までの、光(c△t)は、斜め右上には、進んでいないって、
書いた事は、まるっきり、無駄になってしまう訳では無いよ。

あの光(c△t)は、確かに、斜め右上にも、移動はしているが??

正確には、本来の意とする、斜め右上の、(c△t)と(c△t´)三角地点の、頂上には、到着していない。

ゆえに、三角定数を利用した、ローレンツ変換は、使え無い、って言いたいのさ。

。。

本題は、これからだよ。


ローレンツ変換の根本的な誤りとは、
時速100キロ程度で移動する列車と、超光速の光の速度を、超光速であるゆえに思考しない、ゆえの、誤りだと、言いたいのさ。

↑ この意味が、理解出来れば、誰にでも、わかるよ。

さあ~~、次回に、私が、解説する前に、読者の君達が、それどれ、自分達で、思考してごらんなよ。


次回は、列車と光で無い、思考実験で、説明するよ~~

次回で、(v△t)と、(c△t)と(c△t´)の、ローレンツ変換の矛盾を、指摘。


ローレンツ変換、その物を、完全に撃破、理論説明する。

読者の諸君と、私の理論を、比較しようではないか?  ~(σ≧▽≦)σ


楽しみに、していてくれたまえ。 ~(σ≧▽≦)σ


次回とは、何日頃か??


それは、明日か?? 明後日か??

それとも、一週間程度か?? 一か月程度か??


言える事は、

一か月間も、値打ちを付けて、待たせるような事はしないよ。 ~(σ≧▽≦)σ

他人より、速く知りたいなら、毎日、このブログに、遊びに来なさいね~~

気まぐれで、案外と、今夜にも、書き込むかも?よ~~??

ちなみに、これから、書き込みする、ローレンツ変換の、根本的否定は、宇宙時間方程式のように、ネイチャー誌などに、論文投稿もしていない。

まったくの、未発表理論であるから、読者諸君の誰でも良いから、逆転地蔵の、このブログで読んだとしての、引用を、明記すれば、論文投稿する事を、許可してあげるよ。


アインシュタイン博士と、量子論の、ボーア博士の気分に、浸って見ないかね??

では、今日は、この辺で


ご機嫌よう   ~(σ≧▽≦)σ

逆転地蔵 = 宇宙時間方程式

。。

2016-10-11 11:03:43


以上。

。。。。。。。。

。。。。。。。。



追伸2

ウワッハッハッハッハッハ

知恵遅れの馬鹿が、ホイヘンスの原理を持ち出して、光は斜めに移動している。

などと、言いだしおったわい。(笑い)

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14165622769

↑ この、知恵遅れの馬鹿の正体は、puraibeito_00 と言って、本IDでは、語れないで、捨てIDで、コソコソネズミのように、捨てIDで他人を批判する、卑怯者である。(笑い)

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=mekomoekon
 ↑コイツの質問履歴を読めば、コイツの、知恵遅れの、しつこさ、が良く、理解出来る。

。。

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=puraibeito_00

↑ コイツの本IDの、質問履歴を見ると、それが、良く解かるよ。(笑い)

。。。
。。。

たしかに、知恵遅れの、言う通り、その通り、光は、放射状に斜めにも移動はするよ。


しかし、光時計とは、本来が、光は上下に進行する、として思考されている。

その、上下に移動する、と思考されているハズの、光時計の光が、斜め右上に移動しているから、光の移動距離が延びている。??

などとして、何だか、訳のワカラナイ、ごちゃまぜ思考で、ローレンツ変換が思考されている。

これが、ローレンツ変換が、ごちゃまぜ思考のトンデモ理論だと、言っているのだよ。


肝心な事は、光時計の光の移動距離は、光は、真下から、真上の距離と同じであって

斜めの斜線のように、伸びていない。って事なのさ。


知恵遅れの馬鹿は、これに気付かないのさ。


。。。
。。。



これは、移動する電車の速度に対して、光の移動速度を無視して、光の移動速度を、ゼロにして思考しているからだよ。

。。


これを、説明するには、移動する電車と、光時計の思考を、変えると、すぐに、誰にでも、理解出来るさ。

。。

重要な事は、

さて、これで、どのような実験装置に変えれば、光時計の光が、長いハズの斜めと、
そして、短いハズの、真上の直進を同じ距離であるのか?


これが、ローレンツ変換は、トンチンカンな、思考から始まった、馬鹿理論の証明になるのさ。

ちょいと、利口な読者諸君なら、もう、気付いていると思う。

次回に、答え合わせをしよう。


2016-10-15 22:44:02


。。。。。
。。。。。

追伸3~

さて、読者、諸君

私は、ローレンツ変換の思考、そのものが、トンチンカンな、誤りの思考である。

と、このように、申しあげているのです。

その根拠を、示すのが、次回です。

次回は、本来のローレンツ変換の元の思考となった、光時計の出発地点から、右に、電車が移動して、移動地点から、真上に直進して、三角点の頂上であり、出発地点から、斜め上の光の移動距離が、斜めになる事で、移動距離が延びる事の矛盾を指摘する。と記入していますね。

ですから、次回は、私が図解で、説明します。

光は、出発地点から、右に移動して、その移動地点から、真上に直進させた距離と、斜めに移動させた、伸びたハズの距離は、本当は、同じであり、これが理解出来ると、ローレンツ変換の思考、その物が、トンチンカンである事を、図解で示します。

。。。

斜めに移動させた、伸びたハズの距離と、真下から、真上に直進させた距離が、どう言う訳か??

同じ距離になる
。。。


ゆえに、ローレンツ変換の思考、そのものが、トンチンカンなのである。

次回を、お楽しみに、お待ち下さいね。

それは、明日か??

明後日か??

お楽しみに、お待ち下さいね。

では、今日は、この辺で

ご機嫌よう

宇宙時間方程式 = 逆転地蔵



2016-10-16 16:03:29


。。


時計と、物質M±の出現から、消滅迄の、存在時間Tの正体。。

2016-10-12 22:56:23 | 宇宙
時計と、物質M±の出現から、消滅迄の、存在時間Tの正体。。

特定の、物質M±の存在時間Tが、遅れる? 速く進む?・などは有り得ないよ。

時間、時間、などと言っても、複数の時間の正体を、知る必要があるよ。

通常に、時間って言う奴は、私の理論では、物質M±の存在時間の事だよ。


この、物質M±の存在時間って奴は、物質M±単体の存在時間と、そして、もう一つ、複数の集合体としての、異なる二種類の時間で、成り立っているのさ。


物質M±の存在時間Tの正体とは、

(A物質M± )と(B物質M±)&(C物質M±)言うふうに、
(単体の物質M±)と、(複数の物質M±)の変化の様子を、比較している事でのみ、錯覚発生するンだよ。

相対論のように、比較しなければ、変化の様子を眺めても、意味など無い。

ンで、特定の基準を決めないで、単に変化だけを比較しても、どちらかが、速いだの?遅いだの?意味が無い。

だから、時間て奴の基準を決めて、特定の物質M±の変化の様子を、一秒とか?一日とか?決めているのさ。

この、特定の物質M±の変化の様子って奴が、時計って奴なのさ。

これが、物質M±の出現から、消滅迄の、存在時間Tの正体なのだよ。



これが、理解出来れば、物質M単体の存在時間が、遅れる?速く進む?などは、有り得ない事が理解出来るさ。


これが理解できなければ、時間について、何かを語ると、必ず、矛盾に突き当たるよ。

現在、過去、未来、時間の正体は、皆、同じである説明。

2016-10-01 14:34:48 | 宇宙
現在、過去、未来、時間の正体は、皆、同じである説明。


つまり、現在、過去、未来、などと言う、時間とは、有っても無い。


トンネルの穴と呼ばれる、物質M±の存在していない、空間も同じであり、空間とは、物質M±が、変化して、錯覚発生しているだけ。

トンネルの穴と呼ばれる、空間とは、物質M±の変化の様子で、トンネルの穴である、空間の姿、形を、変化させる事は、可能だが??

トンネルの穴である、空間の姿、形を変える事では、物質M±の姿、形を変化させる事は、不可能である。

ゆえに、トンネルの穴と呼ばれる、空間とは、物質M±の変化によって、錯覚発生するのである。

これは、天空と呼ばれる、宇宙空間とて、同じ事である。

星と呼ばれる、物質M±の変化の様子によって、宇宙空間と呼ぶ、空間もまた、物質M±の変化の様子によって、錯覚発生しているのである。

空間とは、物質M±、しだいなのである


空間とは、物質M±の変化の様子による、錯覚発生現象だと、理解出来る。


そして、ニュートンの絶対時間である、物質M±の出現から消滅迄の、存在時間Tとは、この、物質M±の変化の様子そのものであり、この変化の様子を、時間と呼んでいるだけであり、時間もまた、物質M±の変化の様子による、錯覚発生現象なのである。

。。。。。
。。。。。

時間の停止状態と、複数の時間。。



時間の停止状態とは、全ての、物質M±の変化が、ピタリと止まった状態であろう事は、誰でも想像出来る。
そして、それは、観察出来ない。

何故なら、観察行為、そのものが、時間を動かすからである。

その停止状態の時間が、再び、動き出すとは、物質M±の変化が、再開された状態であろう事は、誰でも、想像出来る。


その、単独の物質M±の変化が、ピタリと止まっても、その、物質M±の、変化の時間は停止しても、存在時間は、続く。

これは、時間とは、物質M±、単独の<変化の時間>と、存在するか?存在しないか?による、<存在時間>が続くからである。


。。。。。。。。。

。。。。。。。。。

そして、もう一つ、大事な事は、複数の物質M±の集合体としての時間が、存在するのである。


この、複数の物質M±の集合体としての時間が、単独の物質M±の動きが停止しても、存在時間を、発生させるのである。


これで、物質M±には、単独の時間と、 複数による、集合体としての、異なる、種類の時間で、成り立っている事が理解出来る。





。。。。。。。。

。。。。。。。。


錯覚発生現象について、理解出来ないなら、鏡に映る、自分の姿、形を、見れば、理解出来る。

鏡に映る、自分の姿、形が、自分と言う、物質M±と、鏡と光による、錯覚発生現象である。。

実態で有る、自分の姿、形を変える事で、鏡の自分を変える事は出来ないが??

錯覚発生現象である、鏡に写る、姿、形を変えて、実態である、物質M±の自分を変える事は、不可能である。




どう? 君のオツムでも、ワカルように、優しく、説明してあげただろう??


これで、ワカランなら、ワカロウなどと思うなよ。 ~(σ≧▽≦)σ


。。。。。。。
。。。。。。。

① <未来>とは、今と呼ぶ、<現在の積み重ねである>説明。

テーブルの上に、5個のサイコロが、バラバラに転がっている。

その、バラバラのサイコロが、一番下から、順番に、1、2、3、4、5、と、立てに、立っている姿を想像する。

その想像図が、未来である。

では、今と呼ぶ、<現在>に、最初に、1の目のサイコロを、置く。

次に、今と呼ぶ、<現在>に、2の目のサイコロを、その上に置く。

次々に、3、4、5 と、順番に置く。

これで、今と呼ぶ、<現在の積み重ね>で、<未来>である、立てに並んだ、5個のサイコロが、完成する。

今と呼ぶ、<現在>の積み重なった5個のサイコロが、完成した時、
それは、<未来>である。

。。。。。


② <過去の積み重ね>が、今と呼ぶ、<現在>の説明

では、完成した時に、振り返ると、最初の1の<過去>に、二番目の<過去>の2を積み重ねる、そして、3、4、5、と、次々に、<過去>を、積む重ねて、完成した時が、<過去の積み重ね>で出来た、今と呼ぶ、<現在>である。

。。。。。

③ 今と呼ぶ、<現在の積み重ね>が、<過去>である説明

今と呼ぶ、<現在を積み重ねる>事で、<未来>に到着する。

その、<未来>に、到着した瞬間、振り返れば、それは、今と呼ぶ、<現在>の、<積み重なった過去>である。

何度も、言うが、今、一瞬の<現在>とは、今で有っても、今と呼ぶべき、<現在では無い>。

それは、<今さっき>と呼ぶべき、<過去>なので有る。


今、と呼ぶ、<現在>に、見えている景色は、光の速度と距離に、応じて、時間誤差が生じている<過去>の姿、形であり、本当は、今、現在とは、<今さっき>と呼ぶべき、<過去>なのである。

これで、

<今、現在><今、一瞬の現在>とは、本当は、<今さっき>と呼ぶべき、<過去>であると理解出来る。




。。。。。

以上


理解出来ましたね??

もう一度、言う。

これで、理解出来ないなら、理解しよう??

理解出来る?などと思うなよ。

無理、無理、君のオツムでは、理解出来ないよ。 ~(σ≧▽≦)σ


。。

どうしても、理解したいなら、この文章を、毎日、毎朝、毎晩、繰り返して読む事だ



これが、理解出来れば、君は、<時間>に関してだけならば、


アインシュタイン博士に、勝るとも、劣る訳では無い。


自信を持って、あの世で、アインシュタイン博士を、キャインと言わせてやれよ。


ワカリマシタカ??   ~♪♪(=^・^=)♪♪

。。。。。


では、この辺で


御機嫌よう


宇宙時間方程式


。。。。。。

。。。。。。


森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する。

これを、陰陽逆転の法則、と呼びます。


これは、この世の、矛盾を矛盾で無くする、究極の自然哲学であり、

宗教のように、偉そうな人物が、語る事では無い。

世界中の、大人達も、子供達も、それどれが、自分達で、互いに学び、自分で思考するべき、思考の学問である。


。。


逆転地蔵


。。。。。