陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

相対論と量子論の融合は、M± で証明出来るよ。

2016-01-24 21:21:19 | 学問・教育 物理学 天文学 数学

相対論と量子論の融合は、M± で証明出来るよ。


オイラね。

時間、って、一口に言っても、まったく別々の複数の時間がある、と思っているンだよ。
そんでね、アインシュタイン博士の時空時間とは、物質の移動時間とニュートン時間である、存在時間とを組み合わせて、計測地点の誤差時間、としている、と解釈しているンだよ。
これね~~、オイラの理論だと、物質の移動時間と、ニュートン時間である、存在時間とは、まったくの無関係であり、この時空の概念を応用した理論の、タイムマシンは絶対に作れない、矛盾の理論だとしているンだよ。

それとね、存在時間とは、物質M±には、相対論で言う、確定と、量子論で言う、未確定の両方の性質があってね、その、変化進行形の性質による、変化の様子をして、存在時間が錯覚発生している。となるンだよ。
つまり、鏡に映る姿や、穴や、影のように、存在時間とは、有っても無い、ンだよ。

これね、数式で示すと、宇宙の数式になるンだよ。

宇宙ってね、オイラの理論だと、(物質M±) と(エネルギーE)が、変化進行形の性質によって、互いに反転を繰り返しているンだよ。
つまり、宇宙は、(無のエネルギーE)の状態から、ビッグバンで始まるンだよ、そして、膨脹拡散、ビッグフリーズに至るンだよ、でも、宇宙は、膨脹拡散のビッグフリーズでは、終わらない。やがて、引力の法則なり、ダークマターなりの影響で、今度は、反転、縮小に転じる。
縮小消滅の最後は、フアイナルブラックホールの消滅、ビッグクランチだよ。
でも、縮小消滅のビッグクランチでも消滅しない。
消滅したか??に見えた瞬間、、
それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの誕生、なんだよ。
宇宙は、自分で自分を産み、膨脹拡散でも、縮小でも消滅出来ない。
これを、繰り返しているンだよ。
この事で、存在時間 Tが、錯覚発生するンだよ。

これが、オイラの時間と宇宙の関係の理論なんだよ。
。。

。。。。。。。。。。。。。。。。
オイラ、頭が狂っているのかなぁ~~??

そんでもイイから、続きを読みたい人だけ、続きを読んでね。

。。
(*^▽^)/★*☆寿司 | 53分前(2016/01/24 16:57)報告

スゲー♪(σ≧▽≦)σ
時空の話からビッグバン~超なわ理論まで~
繋げた事なかったので驚いた~(σ≧▽≦)σ
エントロピーの増大だよね~(σ≧▽≦)σ
大将は単なる寿司屋じゃないね~

。。

(*^▽^)/★*☆寿司 | 51分前(2016/01/24 16:59

逆に、寿司握りながらだとかっこよすぎだよ
嫌いじゃないよ~(σ≧▽≦)σ

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本当に、そう思ってくれてるの??

だったら、調子こいて、もっと、しゃべっちゃうよ。
(物質M±)を、相対論と量子論の両方の性質を持つ、融合とするならば、物質M± とは、常に、変化を続けている途中なんだから、この世の物質M±に、同じ物質M±など存在しない。
同じが存在しない、のであるから、超対称性も存在しない。
であれば、超対称性と存在する、と仮定しての、重力子は、見つかる訳が無い。
ノーベル賞を受賞した、南部陽一郎博士の、重力理論の、<自発的対称性の破壊>、も、本来が、(物質M±)には同一が無い、のだから、最初から、対象性など無い、って事になるンだよね。

これで、相性の悪かった、相対論と量子論の融合が説明出来るンだよね。
あと、シュレデインガーの猫の時間の謎である、有っても無い、無くても有る時間、も説明が付くと思わないかい?

どう、思う?

宇宙と呼ぶ、この世は、すべてが幻影である。理解出来ますか??

2016-01-23 15:18:43 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
宇宙と呼ぶ、この世は、すべてが幻影である。理解出来ますか??

。。。。。
。。。。。

先ず、最初に、文中に書いている記号について、説明します。

この記号の意味を、良く、理解して、記載内容を、読んで頂かないと、内容は、まったく理解出来ない、と思われますので、記号の意味を、理解して、読んで頂けると、嬉しい限りです。。


  物質M これは、マテリアルのM で有り、( 物質M±)の( ± とは、プラス & マイナス の事 )


なにもつけない、Mで、相対論の確定を表し、±をつける事で、量子論で言う、未確定、変化の途中である、とする、のです。

この記号で、物質M の持つ、変化進行形の性質を、記号として、示す事が可能となります。

つまり、相対論で言う、物質の多少の誤差は無視して、確定とする場合と、その相対論が無視する、多少の誤差を追及するとする、量子論の両方の性質を、兼ね備えた、物質の存在を、記号に示したのです。

つまり、私達は、通常、物質Mを語る場合に、相対論の確定、を思考します。が?

が?・本当は、物質Mには、相対論の確定と、量子論の、未確定の、両方の性質が、備わっているのです。

それゆえ、(物質M±) となります。


。。。。。。
。。。。。。

では、これより、本文となります。。




宇宙Sの正体とは、物質M±を、有として確認する事。

宇宙とは、物質M±が、出現と消滅を繰り返しているのです。

このことで、時間Tが、錯覚発生する。

。。。。
ニュートン時間である、(存在時間T)は、宇宙時間方程式、として、数式で示す事が出来る。

(存在時間T)とは、(物質M±) & (エネルギーE)が、変化進行形の性質によって、互いに反転を繰り返す事による、錯覚発生現象であり、蜃気楼や、鏡に映る姿のように、実態は存在しない、のです。

。。。。

宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) となります。。

。。。。



つまり、(物質M±)が、変化を続けている。。

(物質M±)の何らかを、確認作業する事により、(時間T)とは錯覚発生する現象なのです。

その事をして、(時間T)と呼んでいるだけ、なのです。

。。

時間の無い場所が存在する、としたら、
それは、(物質M±)の存在しない場所で、何らかの確認作業しなければ、(時間T)とは、あり得ない、のです。。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

(宇宙Space)とは、無のビッグバンに始まり、膨脹拡散の果てに、無になろうとする。

膨脹拡散の果てには、物質M±は、急激に、絶対零度に冷却縮小される。

これを、ビッグフリーズと言います。


しかし、宇宙は、膨脹拡散では、終わらない。。


物質M±は、冷却縮小される事で、膨脹拡散が、やがて反転縮小に転じる。


これは、小さな物質は、物理学では、遠くに移動出来ない性質があるからです。

。。。。


やがて、引力の法則なり、ダークマター & ダークエネルギー 等の影響で、反転縮小に転じる。。

反転縮小の極みとは、フアイナルブラックホールの消滅。。これを、ビッグクランチと言います。

しかし、ビッグクランチでも、宇宙は終わらない。。

宇宙は、縮小消滅でも、終わらない。。

フアイナルブラックホールが、消滅したか??に見えた瞬間。。

。。



それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの誕生。。

。。

(宇宙Space)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が、互いに変換を繰り返しているのです。

宇宙とは、自分で自分を産み、自分で消滅しようと試みるも、けっして無にはなれない。。

つまり、(有=物質M±)と(無=エネルギーE)のせめぎ合い、なのですね。。

。。。。。。



ビッグバンの始まりの(無)とは、(無=エネルギーE)の事です。

もう一度、言います、
(無)であっても、(物質M±)の存在しない(無=エネルギーE)の事なのです。

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ビッグバンの無とは、偽の無である、E=mc2 である。


(宇宙S)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が互いに反転を繰り返しているのです。


宇宙時間方程式 (宇宙時間t) = (物質m±) ± (エネルギーe) となります。

。。



宇宙とは、何も無い、無の、ビッグバンから始まった。

そのことで、物質が生まれた。

物質は、膨脹、拡散した

やがて、反転、縮小した。


縮小によって、宇宙は消えて、消滅、無に戻ったか?に見えた。

が?

その瞬間に、まったく、新しい、ニュービッグバンが始まった。

つまり、これを、繰り返しているのです。
。。


では、何故?? 何も無い、無から始まるのか?・


ビッグバンの(無)とは、偽の真空である、エネルギーE の事。

ですから、無とは、物質が、エネルギーに変換されて、物質の存在しない状態を言います。

(宇宙S) とは (物質M±) & (エネルギーE) が、互いに反転を繰り返している。

つまり、(有) & (無) のせめぎ合い、なのですね。


。。。。。。。。。。

<エネルギーが「有」るのに「無」ってへんてこな理屈ですね>

↑ 確かに、変ですよね。

しかし、ビッグバンの前の無、とは、無であって、無ではない。

物質は、確認可能であるが?・ それゆえ、有なのです。

しかし、確認可能な物質から、確認不可能な、エネルギーEに変換される事で、偽の無、の状態に変化するのです。

ですから、私の言う、偽の真空とは、偽の無を言います。

物質M±の存在を確認出来ない、物質M±の存在しない、(偽の無)、なのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


さて


大の世界を記述する、相対論では、物質M±の存在を、確定として思考しますね。
<多少の誤差は無視する、考え方ですね>

しかし、小の世界を記述する、量子論では、物質M±の存在を、未確定として、相対論が無視する誤差を追及する、考え方なのですね。


ですから、相対論と量子論は、互いが正しいのに、互いが互いを否定するのですね。

。。

つまり、この世に存在する(物質M±)は、常に、変化を続けている途中の、姿、形、性質、で有る。。と言う事です。

身近の、鉄、と言う物質で、出来た、何かが有る、とします。
その、鉄の製品は、一見、変化していないよう見えるので、相対論では、確定として思考します。

しかし、量子論では、微妙に酸化するなり、風化する、なりして、少しずつ、二酸化鉄に変化している。

ですから、この世に存在する、(物質M±)とは、常に、変化を続けている、のです。

。。


ですから、この世に、(同じなど無い)のです。。






。。。。。。。。。。。



(宇宙S)の存在とは、(物質M±)の存在を言います。

つまり、質量で有る、(物質M±)の姿、形、性質、などの事を言います。

これを、有、呼びます。

。。

それに対して、質量が、存在しない、(エネルギーE)に変換された状態を、無、と呼びます。

宇宙Sとは、質量である、有 と、質量の存在しない、無、が、互いに反転を繰り返している、のです。

。。

ですから、人類が、宇宙が存在するか?しないか?を認識しようとも、しないでも?何らかを確認作業するか?しないか?

に、係わらずに、宇宙Sとは、有の存在と、無の不存在、を、互いに、反転を、繰り返している、のです。

宇宙時間方程式とは、この事で、森羅万象、この世の事象のすべてを、示しているのです。


この世は、(物質M±)を質量として、確認する。

相対論では、これを、確定とする。

しかし、量子論では、未確定、変化進行形で、常に、天空の雲のように、姿、形、性質、などは変化の途中で有る。としている。

したがって、何かの存在は、その実態は、確認した瞬間に、もう、過去の姿、形であり、確認した姿、形は、存在しない。

確認作業の途中でも、姿、形、性質などは、物質でありながら、幻影のように、入れ替わっているのです。

森羅万象、この世の、事象のすべては、(物質M±)が、変化を続ける様子によって、一時的に、錯覚発生している現象なのです。


つまり、(物質M±)の存在とは、有っても、無い、のです。。

これは、数億光年も地球から、離れた星の輝きが、地球に届いた時には、その数億年の時間の流れの中で、すでに消滅している。地球に光が届いた時には、その星の実態は、すでに、この世に存在しない事が示していますね。

何度も言いますが?すべての物質M±の存在とは、変化進行形の性質、によって、常に変化を続けている。

それを、光と呼ぶ、移動速度の有る、電磁波で、確認する以上、確認に時間を必要として、その時間誤差が発生します。

ですから、(物質M±)の何らかを確認出来た時には、その(物質M±)は、もう、変化しており、確認出来た時には、存在していない、のです。。

つまり、私達は、常に、過去を感知しているのです。

その過去さえも、幻影のように、変化を続けているのです。。

。。。

もう一度、言います。。

相対論と量子論の相性の悪い理由は、物理学会では、本日の段階では、誰も発表してはいません。が??

私の理論だと、
相対論では、物質の存在を、多少の誤差は無視して確定とする理論で有り、
反する、量子論では、相対論が無視する、多少の誤差を追及する理論で有る。

それゆえ、相対論と量子論は、互いが、正しいのに、互いが互いを否定する。そのように解釈しています。


私の理論で、世界で、初めて、相対論と量子論は融合出来た、と、自分では、思っています。



これは、世界中の物理学者の求める、究極の理論であり、相対論と量子論を融合させた、世界で、初めての、究極の完成理論なのです。




さ~て、今年は、どんな出来ごとが、待っている事でしょうね??

2016-01-19 21:17:17 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
2016年 1月 19日 。

今日は、朝から、寒いよ。


日本列島、どこも、かしこも、寒いようだね。

東京も、テレビでは電車がストップしたり、交通マヒだよ。

まあ~、東京って所は、雨でも、長靴、履かないで、普通の靴だものね。



さて、大分でも、今日は、寒いよ。

昨夜の夜中から、瓦屋根に、薄雪が積もっていたよ。

ンで、オイラ、夜中に、外に出て、外の水道蛇口から、ポタポタと水を垂らしたよ。

そうです、水道の蛇口の凍り憑き、破裂の予防処置です。




さて、さて、今夜も寒いです。

今夜は、日本酒、飲みながら、長淵剛のテレビの能書き、聞いています。(笑い)

人生、偉そうに言っても、所詮、何を悟ったのか?

ふふん、死ねば解かる。



さーて、今日は、野性の小鳥達の餌に、稗、粟、買ったよ。

それに、今年、年初にきた、野良猫の黒、の為に、キャットフードも買ったよ。



黒の奴、オイラのピーちゃんを、もう、二度と、襲うなよなあ~~

<あっ、のら黒はね、去年に、オイラが、卵から温めて孵した、ニワトリのピーちゃんを襲って、怪我させたンだよ。>



解かってくれると、オイラ、嬉しいよ。



さてさて、あれも良い、これも良い、それが、人生だものね。(笑い)




ンじゃあ、この辺で

おやすみなさい


逆転地蔵


宇宙の存在理由とは、有と無のせめぎ合い、である。

2016-01-19 11:28:36 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
宇宙の存在理由とは、有と無のせめぎ合い、である。


(宇宙S)とは、(物質M±)&(エネルギーE)が、変化進行形の性質によって、互いに反転を繰り返す現象です。

この事は、(物質である、有) と、(物質の存在しないエネルギーである、無)との、せめぎ合いである事、と示しています。

つまり、(宇宙S)そのものが、自分自身でさえも自分の存在に、迷っているのです。

。。。。。。



この事により、(時間 T) &(空間S)などが、実態のない、蜃気楼や鏡に映る姿のように、錯覚発生します。

これは、宇宙時間方程式、(時間T)=(M±)±(エネルギーE)として、数式で示す事が出来ます。

。。。。。。

宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E) 2015年 10月 19日 改定版
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n364154


↑ タイムマシンは作れない証明書 を読めば、理解できるでしょうが??

アインシュタイン博士の言う、(時空)とは、本当は、実態の存在しない、錯覚発生現象であり、(時空)など無い、のです。。

。。

では、今日は、この辺で

ごきげんよう。