陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

アインシュタイン博士を超えろ。これは、誰でも出来る。ガンマの数式は成立しない。

2021-02-14 07:38:29 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
アインシュタイン博士を超えろ。これは、誰でも出来る。
ガンマの数式は成立しない。
よって、(移動する物体の時間も遅れない)

光速度不変は、重力レンズ効果によって、否定されている。

移動時間=距離÷速度
この数式は、この世の公式理論である。

これを、光の速度だろうと、何だろうと、何等かを持ち出して、否定する事は、自由で有る。
しかし、現実は、そうは、ならない。

光の速度が、秒速30万キロであろうと、秒速100万キロで有ろうと、
物質M±を秒速100万キロで、移動させれば、理論上、1秒後には、100万キロ移動している。
観測証明出来ない。
ただ、それだけの事だ。

アインシュタイン博士の、発表理論は、何でも、正しい??
等と、無条件に、信じ、思い込むな。

これは、昔に、天動説を否定して、地動説を提唱した、ガリレオ・ガリレイを、狂人扱いにした事と、全く、同じ事であり、愚か者のする事だ。

アインシュタイン博士は、勘違いの名人でも有ったのだ。
彼は、定常宇宙論を信じて(アインシュタイン方程式)を発表した。

しかし、エドウィン・ハッブル博士によって、宇宙膨張に伴って赤方偏移が観測されると
後日には、(宇宙定数)を、生涯最大の誤りで有ったとして、取り下げている。

また、量子論を否定する理論を発表したが?
しかし、ボーア博士に、矛盾を指摘されて、これも又、取り下げているのだ。

このように、アインシュタイン博士だって、勘違いの、間違いだらけを犯しているのだよ。

極めつけは、光速を超えた、光速以上の速さで、(物質M±)を移動させると、時間が遅れる?
このような、馬鹿げた事を発表した事だ。

アインシュタイン博士は、(複数の時間の正体)を、ごちゃまぜ思考していたのだよ。

~~
(複数の時間の正体)これが、理解出来ると、
(タイムマシンは作れない証明書)が、物理理論で、誰でも理解出来る。

~~~

正しい理論とは、何だ?
正しい理論とは、旧理論を駆逐、新しい理論に駆逐されて居ない理論で有る。
ただ、それだけの理論で有る。

それは、一般相対性理論で有ろうとも、量子論で有ろうとも、同じ事だ。

~~~
しかし、近年の物理学者の多くは、ダークマター&ダークエネルギーとして思考すれば、宇宙定数は正しかった。等と言われている。
この、ダークマター&ダークエネルギーを、
私の発表した、宇宙時間方程式に、引力&反引力、つまり、磁石の+&-のような関係として、思考、当てはめると、ピタリと一する。
宇宙時間方程式 (時間T)=(物質M±)±(E±)とする。
エネルギーEには、ダークマター&ダークエネルギーとして、引き付ける引力と、反する、反発力が、秘められているのだ。
~~~
ちなみに、
余談だが、光速度不変など、有り得ない。
この世の全ては、確定しない。

この世の全ては、私の発見、発表した、(変化進行形の性質)によって、じっとしていない。
常に、(変化進行形の性質)によって、天空の雲の流れのように、常に、変化を続けている。

それは、光とて、同じこと。
当然に、光の速度とて、同じこと。

重力レンズ効果にて、外輪と内輪の光速度の違いは、観測証明されている。
それを、無理矢理に、否定する為に、二次元理論など、持ち出して、否定しても無駄である。

~~

では、今日は、この辺で

御機嫌よう

BY 逆転地蔵

2021-02-10 12:08:11

2021-02-10 12:45:28
質問者からの補足コメント
どう思う?
補足です。
①大統一理論は完成した。宇宙時間方程式=陰陽逆転の法則である。
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/14ae8000 …

②宇宙時間方程式、2016年 3 月 28日 最新、改定版
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/58b0f743 …

③複数の時間の正体
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/6f91e3ec …

④タイムマシンは作れない証明書
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9019633.html


↑ 上記の文章を、参考にすれば、中学性でも、理解出来ますよ。

補足日時:2021/02/10 13:31
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私が、何故?
このような質問を、繰り返すのか?
言って置くが、私は、アインシュタイン博士、及び、発表理論である、相対性理論を、否定している訳では、決して無い。
むしろ、私の発表した、
宇宙時間方程式(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE±)とは、
アインシュタイン博士の相対性理論無しでは、成立しない。
これは、量子論とて、同じ事。
宇宙時間方程式とは、単に、相対性理論と、量子論を、融合させただけ。
ただ、アインシュタイン博士は、複数の時間の正体を、ごちゃまぜ思考していた。
それゆえ、相対性理論が、難解であり、矛盾は生じている。
これを、知って欲しかっただけです。

そして、本当の目的は、そこでは無い。
物理学の進歩の歴史は、誤りの新理論の発表の積み重ねの上で、今の物理学が存在しているのです。
それには、誰もが、何もかも、疑問を持つ習慣を身に付け、常に、疑う事が、大切なのです。

補足日時:2021/02/10 16:12
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どう思う?
無条件で、理解出来ない事を、信じない事です。
疑問には、自分で、研究、努力する事です。

批判を、恐れず、発表する勇気を、世界中の人々、皆に、知って欲しいのです。
そして、それは、この世の全てに、通じるのです。

それは、仕事でも、政治でも、何もかも、同じ事なのです。
常に、疑問を、探して、疑問に挑戦する、勇気と実行力が、大切なのです。

近年の日本は、人口も減少を続けています。
そして、人口の多い、中国、インド等が、台頭してきて来ます
今のままでは、日本は、近い将来に、過去の繁栄国家として
昔の、ポルトガルのような、忘れられた国家となり、日本国民は、苦難を強いられる事でしょう。
資源の無い、日本は、科学技術を進化させるしか無いのです。
物理学は、学べば、面白くて、楽しい学問で有り、それは、誰でも、可能なのです。
このような事を、知って欲しくて、このような、質問を、繰り返しているだけです。

補足日時:2021/02/10 16:36
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どう思う?
同時とは接点で有る
同時とは、接点であり、距離があっては、ならない。

A~Bと距離が有れば、その距離に応じて、
光による伝達であれば、その光の速度と距離に比例して、
互いに、相手の時計の確認は、遅れてからで無いと確認出来ない

1メートルでも、距離が離れていれば、互いに、その距離と光の速度との誤差が生じる。

相対的に遠ざかるAとBから見て、お互いに相手の時計が遅れてからで無いと確認出来ない。
時計が遅れて見えるのでは無い。
遅れてからで無いと、確認出来ない。確認出来た時は、遅れている。

これを、勘違いしては、ならないのです。

光がA→B又はA←Bと届くのに時間が掛かる(光映像が届くのに時間が掛かる)からなのです。
反対に、AとBが相対的に近づくケースでは、
この、離れた、距離の違いにより、互いに確認出来ない遅れが縮小するだけであり、
接点となって、初めて、同時となります。

補足日時:2021/02/11 19:58
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物理学の、現在の正しい理論とは、旧理論を駆逐して、
新しい理論に駆逐されていない理論であり、それだけの事で有る。

現在の、正しい理論とは、膨大な量の、勘違いの思い込みの新理論の積み重ねです
新理論の発表には、常に、批判される勇気が必要とされているのです

ガリレオ・ガリレイが、当時、常識で有った、天動説を否定して、
地動説を提唱した時、当時の普通の人々は、彼を、狂人扱いにしたのです。

普通の人物達が、後日に、彼に詫びた話しは聞いた事が無い。
無料で、他人の発表理論を学び、金銭も払わない、感謝もしない。

ただ、恩恵を受けるだけ。

確かに、新理論には、誤りが多い事は、誰でも知っている。
新理論の新発表理論が、気に入らないと、罵倒、愚弄するだけ。

私の、発表理論も、誤りかも知れない。

しかし、何の新理論の発表も無い者に、
例え、誤りの新理論で有ろうと、それを批判する資格など無い。

補足日時:2021/02/13 11:37
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私が、アインシュタイン博士の時間の概念について、
矛盾にを感じた理由を、説明をする。

【 ローレンツ変換の、光時計の思考実験とは、根本的に誤り 】
↑ これ、検索すると、私の主張が理解出来る。

ローレンツ変換の思考の元で有った、光時計の思考実験。
あれが、根本的に、間違っているのだよ。

縦長の光時計の思考実験
あの時計のサイズを、長さ、30万キロで、
横に、秒速30万キロで移動させて思考してごらんなさい。

出発地点から、最初に発射した光は、斜め上にも、放射状に飛んでいる。
この、出発地点から、最初に発射した光は、
一秒後に、横に移動している光時計の天井には届いて居ないのだ。

届いて居ない光を、天井に届いている?事にしているから、矛盾が生じる。

これに、気付かない、大馬鹿達が、私の発表理論を、愚弄するのだ。
自分で、図面を書いて、思考すれば、誰でも、矛盾が理解出来るだろう。

補足日時:2021/02/13 12:33
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追伸です。
アインシュタイン博士の、時間の概念の元となった、
(ローレンツ変換の思考実験)これが、根本的に誤りなのです。

Lorentz boost ローレンツ変換
ユーチューブ https://www.youtube.com/watch?v=v0GtoD4BE-A&t=745s
↑ 10分20秒 辺りからの、光時計の思考実験が間違いなのです

【(C△T)2 】これが、間違い。

【(C△T´)2 】
この時、【(C△T)2 】の天井に、出発地点から放射状に発射された光は、【(C△T´)2 】に届いて居ない。
これを、届いて居る?などと>?勘違いしているのです。

~~


【ローレンツ変換の、光時計の思考実験とは、根本的に誤り 
↑ これ、検索すると、私の主張が理解出来ます。

私が、過去に発表した、ローレンツ変換の誤りの指摘理由です。
~~

補足日時:2021/02/13 13:21

ローレンツ変換の思考の元で有った、光時計の思考実験。
あれが、根本的に、間違っているのです。

縦長の光時計の思考実験
あの時計のサイズを、長さ、30万キロで、
横に、秒速30万キロで移動させて思考してごらんなさい。

出発地点から、最初に発射した光は、斜め上にも、放射状に飛んでいる。
この、出発地点から、最初に発射した光は、
一秒後に、横に移動している光時計の天井には届いて居ないのだ。

届いて居ない光を、天井に届いている?事にしているから、矛盾が生じる。
自分で、図面を書いて、思考すれば、誰でも、矛盾が理解出来るでしよう。

これが、理解出来ると、ガンマの数式が、成立しない事が、誰でも理解出来る。

これが、理解出来ると、
アインシュタイン博士の時間の概念が
勘違いの思い込みであり、以後の、彼の時間に対する、複数の時間の正体のごちゃまぜ思考が、誰でも、簡単に理解出来るのです。
以上です

補足日時:2021/02/13 13:25
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アインシュタイン博士の、
移動する物体の時間が遅れるなど
あり得ない事が、理解出来ます。

高さが、30万キロの時計の天井に向けて、
出発地点の真下から、放射状に発射された光が、
横に30万キロ移動した、光時計の天井には届いて居ない事は、
図面を書いて、見れば、誰でも理解出来ます。

①ピンクの縦線が、右横に移動した、高さ30万キロのサイズの光時計です。
②黄色の円周が、出発地点から、放射状に秒速30万キロで発射された、光の到達距離です。
③オレンジ色が、1秒後の、出発地点から、発射された光の、未到着の部分です。

これ、見れば、出発地点から、放射状に発射された光は、
光時計の天井には、届いて居ない事は、誰でも理解出来ます。

届いて居ない光を、届いた事にして考案されているから、矛盾が生じる。

ガンマの数式が、成立していそうで?
本当は成立しない事が、誰でも理解出来ると、思いませんか?

「アインシュタイン博士を超えろ。これは、誰」の補足画像9
補足日時:2021/02/13 22:26
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ユーチューブ https://www.youtube.com/watch?v=v0GtoD4BE-A&t=745s
光時計を透明な筒状と思考するから、錯覚するのです。

空間を、単に、鏡だけが移動している。として思考すれば、簡単です。
光の発射地点の下の鏡と、天井に確認者が、2名、居れば、誰でも、光が届かない事は、理解出来ます。

私の書いた図面を見て下されば、理解出来ます。

右横に移動した、光時計が、1秒後に、30万キロ右に、移動した地点で、停止して、待っていれば、出発地点から放射状に発射された光は、遅れてから届きます。

しかし、光時計が、停止しないで、右横に移動を続けると、出発地点から、放射状に発射された光は、何時までたっても、光時計の天井には届かない事を示している。

光時計が、移動しないで、固定していれば、出発地点から発射された光は、1秒後には、天井迄、光は届いていますね。

この図面は、光時計が、秒速30万キロで移動すれば、1秒後でも、数秒後でも、
何時迄も、足元に居る事を示している。

補足日時:2021/02/14 01:55
通報
________________________________________________________

この文章は、私が、教えてgooにて、質問として、記載した文章です。
何等かの事情により、どちらかが、削除されても、記録として、残す為に、ここに、転載しました。
このような、事情ですので、ほぼ、同文を、ここに、再掲載する事を、お許し下さい。

ちなみに、下記からは、やはり、光時計の思考実験による、ガンマの数式、そのものが、三角形は作れない。
との、同意の意味で、同じく、教えてgooさんで、質問形式で、発表しています
それも、合わせて、記入させて頂きますので、ご理解の程、よろしく、お願いします。

時間が遅れるなどあり得ない、ガンマの数式は成立しない。とは、思いませんか?
受付中
気になる
0件
質問者:gyakutennzizou質問日時:2021/02/13 15:09回答数:1件
時間が遅れるなどあり得ない、ガンマの数式は成立しない。とは、思いませんか?
(動いている物体の時間は遅れる)との思考の基の、ガンマの数式は、
光時計の思考実験から、始まって居ます。

Lorentz boost ローレンツ変換  ユーチューブ
https://www.youtube.com/watch?v=v0GtoD4BE-A&t=745s
↑ 10分20秒辺りから~


しかし、この縦長の光時計のサイズを、30万キロに設定して
横に移動する速度を、秒速30万キロに設定すると、
光は、発射地点から、斜め上にも、放射状に発射されていますね。

この、斜め上に発射された光は、1秒後の、光時計の天井には、届いて居ません
これを、天井に届いた事にして、思考されたのが、ガンマの数式です。

従って、ガンマの数式は、最初から、誤りで有り、成立しません。

これ、どう?思いますか?

これが、理解出来ると、アインシュタイン博士の、移動する物体の時間が遅れるなど
あり得ない事が、理解出来ます。

これ、どう?思いますか?

ご意見を、教えて下さい。

By 逆転地蔵

慣性系だの、真空中だの、そのような事は、どうでも良いのです。
光時計の天井で、光時計と一緒に移動しながら、待っていれば、分かることです。

高さが、30万キロの時計の天井に向けて、
真下から出発地点から、放射状に発射された光が、
横に30万キロ移動した、光時計の天井には届いて居ない事は、
図面を書いて、見れば、誰でも理解出来ます。

①ピンクの縦線が、右横に移動した、高さ30万キロのサイズの光時計です。
②黄色の円周が、出発地点から、放射状に秒速30万キロで発射された、光の到達距離です。
③オレンジ色が、1秒後の、出発地点から、発射された光の、未到着の部分です。

これ、見れば、出発地点から、放射状に発射された光は、
光時計の天井には、届いて居ない事は、誰でも理解出来ます。

届いて居ない光を、届いた事にして考案された、
ガンマの数式は成立しない。

ガンマの数式が成立しない根拠です。



光時計を透明な筒状と思考するから、錯覚するのです。

空間を、単に、鏡だけが移動している。として思考すれば、簡単です。
光の発射地点の下の鏡と、天井に確認者が、2名、居れば、誰でも、光が届かない事は、理解出来ます。

私の書いた図面を見て下されば、理解出来ます。

右横に移動した、光時計が、1秒後に、30万キロ右に、移動した地点で、停止して、待っていれば、出発地点から放射状に発射された光は、遅れてから届きます。

しかし、光時計が、停止しないで、右横に移動を続けると、出発地点から、放射状に発射された光は、何時までたっても、光時計の天井には届かない事を示している。

光時計が、移動しないで、固定していれば、出発地点から発射された光は、1秒後には、天井迄、光は届いていますね。

この図面は、光時計が、秒速30万キロで移動すれば、1秒後でも、数秒後でも、
何時迄も、足元に居る事を示している。

補足日時:2021/02/14 02:04
通報する
どう思う?
本来、このような新発見は、ネイチャー誌等に、論文投稿するべきだが?
私は、有名人になど、なりたくない。
また、これが、全く、新しい技術の貢献に役だつ理論で有れば、ネイチャー誌等に、論文投稿をしたで有ろう。
しかし、これは、私の尊敬する、アインシュタイン博士の発表理論の誤りを指摘するだけで有り、新しい技術に貢献する理論では無い。
従って、私の発表は、タイムマシンが、物理学で作れない事を証明しただけで有り、
世の中の、タイムトラベルの夢を、破壊しただけで有り、何の自慢にもならない。
よって、論文投稿は取り止めた。
しかし、他人に、私の研究成果を横取りされたく無かったので、やむなく、このような、ネット発表となった事を、お許し、願いたい。
私は、宇宙物理学者として、宇宙時間方程式を発表した。
そして、自然哲学者として、究極の哲である【陰陽が逆転の法則】も発表出来た。
それだけで、満足している。

補足日時:2021/02/14 02:26
通報する
===========================================

以上で、アインシュタイン博士の、光時計の思考実験による、ガンマの数式が、成立しない事は、
ここに、証明出来た。等と、自分では、思っています。

このことで、過去に、アインシュタイン博士が、発表した、(移動する物体の時間が遅れる)などは、
あり得ない事が、これで、証明できたと、思っています。

なを、繰り返しになりますが?
私は、相対性理論、そのものを否定している訳では有りません。
何度も、言いますが?
私の発表した、宇宙時間方程式は、相対性理論と、素粒子論の融合なだけです。

従って、相対性理論の否定など、有り得ないのです。

ただ、単に、移動する物体の時間が遅れる?等は、あり得ない事を、証明したかっただけですので、
この辺は、誤解の無いように、お願い申し上げます。


私の、このような、発表理論の正否は、読者の皆様に、お任せ致します。

長文を、ここまで、お読み頂きまして、有り難う御座いました。

森羅万象、この世の全ては、極めると逆転するのです。
これは、究極の自然哲学であり【陰陽逆転の法則】と呼ぶ事にしています。
ちなみに、哲学ですから、宗教とは、全くの無関係です。
(私個人は、女神ミューズ様を信じています。このような思いつきは、全て、ミューズ様からの教えて頂いたのです)
そして、宇宙物理学者としては、宇宙時間方程式(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE±)を、発表させて頂きました。
この理論は、過去に、ネイチャー誌さんに、投稿を済ませています。
あちこちで、記入していますが?ネイチャー誌さんからは、紙面の都合で、掲載出来ないので、他紙での発表を期待しています。
との、お返事を頂けました。
掲載されなかった事は、残念でしたが、無料で査読して、お返事迄、頂けた事には、感謝しています。
これまで、私に、関わって下さった、方々に、感謝の気持ちで一杯です。

また、このような、記事を、発表させて頂けた、gooブログ、及び、教えてgooの皆様に、改めて、感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします

bY 逆転地蔵

2021-02-14 07:38:29







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