陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

【石丸伸二 7/10超速報 立花孝志さんと喧嘩】例の事件について【石丸市長 生配信 切り抜き 街頭演説 ライブ 速報 最新 #東京を動かそう 古市 インタビュー 成田悠輔】

2024-07-11 09:40:50 | 石丸伸二(いしまるしんじ)氏は、天に選ばれし人物で有る。

【石丸伸二 7/10超速報 立花孝志さんと喧嘩】例の事件について【石丸市長 生配信 切り抜き 街頭演説 ライブ 速報 最新 #東京を動かそう 古市 インタビュー 成田悠輔】

 

立花孝志って奴、現実の裁判ってのに、無知だねぇ~
現実の裁判ってのは、担当裁判官の個人感情で、進行されるのだよ。
証拠採用だろうと、証人採用だろうと、裁判官が、自分の気分次第で、採用したり、不採用にしたり出きるンだよ。
それが、現実の裁判官特権って奴なのだよ。
私は、過去に、弁護士に依頼しないで裁判したが、こちらの証人申請は却下、証拠の書類も、裁判官の裁量で、勝手に認めない。
つまり、現実の裁判って奴は、担当裁判官に気に入れれるか?嫌われるか? ただ、それだけで、確定されるのだよ。
ちなみに、高裁では、事実上、再審理はしない。
地裁の審理状況を読み上げて、終わりだよ。
高裁で、再審理される場合は、高裁の裁判官に気に入られた場合だけだよ。 最高裁での、再審理、高裁に差し戻しは、憲法違反案件、以外は有り得ないのだよ。
これが、日本の裁判の現状なのだよ。

まあ~ 最高裁判決には、従うしか無いが、

誰で有ろうと、正義を信じる自分の心情は変えられない。

変える訳には行かない。

 

____________

結論、最高裁判断が正しいとは限らない。

これが理解出来ない、立花孝志は、ただの、大馬鹿者で有り、このような人物に関わると、馬鹿が移る。

よって、立花孝志には、関わってはならない。 この世は、矛盾と理不尽だらけ~で、出来て居るのだよ。

BY 逆転地蔵   ♪♪(=^・^=)♪♪ 

 

 

 


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