WRCフィンランド

WRCフィンランド　グロンホルムが優勝しました。2位は　ローブ　3位は　ヒルボネンとなりました。
あ　そうそう　ペターの兄であるハニングは　4位に入りました。ちょっとね　もう少しローブは　表彰台に立たなくてもいいかなあとね。

ペターのリタイヤは　どうも精神的に追いつめられている傾向がある。マシン自体は　大幅な改良の結果ステアリングがよくなって　駆動系もよく　車重も低重心化になっている。で　シェイクダウン時に　よく動くのでどうしても　無理をしたくなるとの悪循環になっている。
もう少し　精神的に余裕が戻ってくれば　トップ3に戻ってくるはずなんだよね。

もう次節は　ラリージャパンとなっております。是非　スバル勢には　一層の奮起を願いたいです。
何せ　新井選手が　PCWRCではなく　WRCとして参加するのですからね。

鈴鹿1000km

ニスモおよびXANAVIに対して　このレースは　非常に痛いレースであった。
このレースは　ドライブスルーのペナルティが非常に多かったけれども　なぜかどうしてか　XANAVIは　このドライブスルーペナルティを　課せられたのに行わなかったので　黒旗失格となってしまった。どうして　このペナルティをしなかったのは　まだ　情報が上がっていないのでよくわからないが　失格は　本山組にとって非常に痛い。なにせ　通常よりポイントが多く取れるレースなので　出来れば　表彰台に上がって欲しかった。

でも　今年　井出選手は　なかなか浮上の切欠がつかめていないのが　非常に残念だ。このペナルティの原因も　井出選手が300クラスのチームと接触してしまったことに　発している。

ともかく　鈴鹿1000kmの優勝チームは　カルソニック。二位　MOTUL。三位 BANDAI。となっています。星野の初優勝でした。

小野大丈夫かなあ

浦和対鹿嶋戦で　結果は　引き分けでした。しかし　2点ビハインドの時　小野のオーバーヘッドキックの後から　左背中から左腰に手を　おくシーンが見えていた。もしかしたら　オーバーヘッドキックの後　背中ないし腰を強打した可能性がある。次の試合　回避するかもしれない。折角　1点目　田中、ワシントンを経て小野のシュートで決めた。だから　この怪我は　非常に心配である。

将来使いうちに　浦和のサッカーのやり方が　変わってくる可能性がある。特に　代表選手を多く選出しているチームであるので　ジェフの戦い方が組み込まれてくるだろう。

WRCフィンランドss6終了時

はっきり言って　ローブは　いい位置に着いている。まあ　これだけポイント差をつけていると　無理はしないだろう。特に　グロンホルムとの差がある程度ついているわけだから。ちょっと　盛り上がらない。もう少し差が縮まれば　見る側も　楽しいのだけれども。
でも　SS6終了時点で　グロンホルム　1位　ローブ　2位 ヒルボネン 3位　ペター 4位となっております。今回　ソルドは　順位を落としている。
そうだね　ソルベルグ兄弟対決ぐらいかなあ　でも　何かトラブルが起こらない限りペターが有利だね。後は　ヒルボネンが　ローブの前に出ることが出来るかどうかぐらい。差は　9秒だからね。難しいかなあ。

去る人

正式に　ジェフ・ウィリスが　ホンダを離脱することを発表した。なかなか　今シーズハンガリーまでいいことなしだったホンダだったが　この影響により　ジェフ・ウィリスが現場を　離れ離脱するのでは　と　噂があった。でも　ハンガリーで　優勝したけれど　チーム内の改革もあり　正式に離脱することになった。
でも　印象的なのは　04年度でのコンストラクター2位です。あのころは　琢磨の活躍もあったし　マシンの性能では　結構よかった。しかし　翌年からやることなすこと　裏目になったわけ。
でも　ウィリスは　引く手あまただろうね。また　ウイリアムズに戻るのかなあ。

ルノーのスポンサーであるテレフォニカが　スポンサー更新することになった。しかも　O2を買収したので　現在BMWのスポンサーであるO2のロゴが　無くなり　ルノーに移る事になりそうだ。あら　テレフォニカとドコモは　仲がいいのかなあ。

面白いかな ともかく

仕事から帰り　電車を待っていたのだが　なかなか定刻に列車が来ない事に気が付き　駅のアナウンスが　流れてきた。なんと　前の停車駅にて　スズメバチが　車両に入ってきて　その駆除作業に　時間が掛かったとのこと。確かに　急病人などで時刻が遅れる事は　あるけれど　いや　吃驚しました。
しかも　こういう事は　たて続けに続くのですよね　こういう事は。電車の乗り換えて　また　電車を　待っていると　また　アナウンスが流れてきて　今度は　車両故障で　定刻より遅れているとのこと。なんか　笑うしかないです。

まあ　こんな運もあるのかなあと　つくづく思いました。これ　本当の事ですよ。

日本対イエメン戦

見た感じですが　勝ったそれだけですと感じました。なかなか　監督のやり方を　教え込むには　まだまだ　時間が掛かる事を　実感します。でも　もしかしたら　その要望に対応できる体力面が　現在の日本代表には　無いことを露呈する結果なのかもしれません。
不思議なのは　どのように　戦い方を組み立てるのかが　よくわからない試合でした。でも　数戦見てくると解ってくるのかなあ。

ベストなメンバーと記事を見たりしますと　書いていますが　多分　このメンバーで当分固定することと思われます。このメンバーで　ある程度の位置まで来たときに　改めて海外組などやベテラン勢を　加えると思います。しかし　その時に　当人たちがどのような判断を下すのか。

呼ばれない選手が代表引退なとと記事になったりしますが　それは　本人の考え方ですからね。どちらを　優先(クラブ、代表)するのかは　本当に難しい。年齢的問題も出始めますからね。
ネドベドも代表引退を　発表もありましたしね。もしかしたら　これから　代表の平均年齢が　一気に下がることも　考えられます。

駒大対青森山田

意外かもしれませんが　8月15日という日は　終戦記念日であり総理の靖国参拝や昨日の東京停電ありまして　駒大対青森山田の結果が　全然入ってきません。確かに　携帯電話で何とか出来るだろうと思いますが　そういうときに限って　バッテリー切れだったりするわけですよ。
ようやく　自宅に帰っても　なかなか結果が解らず　ネットにつなげて　これまた吃驚でした。駒大が9回裏逆転サヨナラだったんですね。いやー　今年　何処が勝つか解りませんね。他の試合は　強豪校が勝っており　それこそ一球のミスで　勝負がつきそうな試合が　これから出てくるのでしょうね。見ている方は　楽しいですが　やっている方は　たまりませんね。

でも　なかなか東北勢が　上位に食い込めないのが　非常に寂しい次第です。

蝶天の関係

蝶野と天山は　くっつき離れの繰り返しですね。なかなか　シングルでは　勝てない
ので　タッグで　勝ち続けていますね。
たた　今回　二人がまた　タッグ解散しましたが　やはり　シングルでの一番上を　
目指したい考えがあるのでしょう。
でも　上手くいくのかなあ　足の引っ張り合いで無理かもしれません。

蝶野は　どうして　新しく団体を　作らないのか不思議です。あと　新日に居るので
あれば　社長に　ならないのか　不思議です。

停電

今朝の停電の影響は　受けず問題なく通勤しました。
しかし　人為的なので　もう少しなんとかならなかったのかと。そこに　送電線があるとは　知らなかったって　言われても　突然　送電線が　怪獣の様に現れる訳じゃないなあと。やっぱり　その場所に何があるのかの説明が　作業をする末端人たちに　伝わっていなかった気がします。

鉄道会社、電力会社も　緊急時のバックアップとか　できなかったのでしょうか。やはり　どこ
かに歪みが　あることを　露呈している気がします。
でもね　バックアップのバックアップは　"コストがかかる"とおっしゃっていますが　やはり　これは　利益追求の大幅なコストカットの影響大でしょうね。