誇りと自信か

今 考えると

姫が 輝いて見えたのは

やっぱり 自信が見えて、いや感じていたからかなあ。
だから 声をかけるきっかけと なったんだろうね。それに 元気が無いとね 見ている自分も 辛いからね。

なにも なし
まあ 良いんだけどさ

で なんで こう書いたのは 本当は 姫は どの分野を やりたかったかなと 言うこと。

本来は 制服組みたいな事したかったのかなあと

まあ 今となってはね 幸せな人生を送ってもらいたいと 願うだけです。

未練？ ないとは 書けないよ あるよ！
ただ 有り難かった事は 確かだね。