OSとか

いろんなITサイトで書かれていますが　Mac OSやWindowsは　64bitに完全移行するまで　いろいろと手をかけている。Macの場合は　インテルチップ採用後以降ベースを　64bitとしている。けれども　これもいろんな記事を読むと　まだ　対応ソフトが少なかったこともあり　内部では　32と64の共存型を採用している。新型のスノーレパードもこの仕組みみたい。操作する側は　気にしなくていいみたい。
Windowsの方は 9Xシリーズにて　16と32の共存型がありました。でも　XP以降は　32と64の分離型となっている。記事にて　Windowsw7が事実上最後の32bit OSとなるようだけど　マイクロソフトは　どうユーザーに対して　64bitにシフトさせるのか気になる。でもねぇ　ビスタですでに　メモリーは　32bitの許容範囲を超えている訳だから。自作ユーザーの場合　メモリーをうまく生かす場合は　64bit選択は　入るのだろうなあ。最近　自作もしていないからこの話題に対しては　疎くなっていると言うか　CPUが統合型となるわけだから　マザーボードの役割は　どうなるのだろうかなあ。ボードの増設も　少なくなるのかなあ。すでに　サウンドボードは　マザーボード統合が主流となっているみたい。クリエイティブも厳しいなあ。グラフィックボードも二強となっているけれど　エヌディビアも　財政も厳しいみたい。何処も　厳しいなあ。
昨日のアスキーがやっているラジオ番組を聞いていたら　厳しいなあと。

さてどうなるかなあ浦和

試合結果しか見ていませんが　ともかく７連敗と言うことで。いつも思うことなのですが　監督が悪いのか選手が悪いのかフロントが悪いのかコーチ陣が悪いのかという結論に達してしまいます。特に　サッカーの場合監督更迭と言うのが　ポピュラーですね。でもねぇ　監督替えてもすぐに結果が出るかと言われると　これは　監督のやり方などもあり　浸透するまで時間がかかる。
まあ　ともかく　浦和の場合　負け出すと　フロントと選手と監督でももめてしまう訳でね。浦和レッドダイヤモンズとしてしっかりとした　基盤が出来ていない証拠と言うことなんだろう。このまま　負け続けたら降格圏争いまで落ちるのかなあと思っていますよ。やはり　過渡期である事は確かなんだろうなあ。これだけは　事実。この部分の解消をしない限りまた　優勝争いやACLに対してチャレンジも出来ないからね。
この火中の栗を拾う人は　大変だろうなあ。逆に　若手に切り替えるチャンスである事も事実だからね。