スマホは無理

 　愛(鬼)妻が携帯からスマートフォンに買い換えました。

　パートのお友達がみんなスマホに買い換えたので、自分もスマホにしたいと思ったそうです。

　スマホ歴が長い娘とショップに行き、店員さんの説明を聞きました。

　結果、年寄にも操作できるモデルのなかから、一番安価なSHARPのスマホを選びました。

　最初は喜んでいじっていましたが、翌日には「スマホは無理、もういらない！」とご発言になりました。

　幼稚園児（末息子）に教えてもらわないとパソコンが使えなかったおばさんが、簡単に使えるわけないのはわかっていたのですが・・・。

　そんななか、娘が「音声検索」のやり方を教えたところ、これがツボにはまったらしく、ようやく機嫌を直していただきました。

　やれやれ・・・。

　

　

　

パソコン買い替え

　６年間使用した我が家のパソコン（右）の調子が悪く、新型（左）に買い替えました。

　HPのデスクトップ（もちろん型落ち）でメモリー４G、HDD５００G、何もつかない素パソコンです。重さが旧の半分くらいです。

　旧パソコンから性能は倍になりましたが、価格は３万円弱、旧の半値でした。

　データの移行だけでも大変なのに、ウィンドウズ8.1の使いづらさはなんとかなりませんか。

火のクルマ

　我が家の愛（どら）娘や孝行（どら）息子がスマートフォンを使いはじめ、無線LANの容量が足らなくなりました。

　そこで長年使用した無線LAN親機を最新型に買い換えました。

　思い切って一番高性能なモデルを選びましたが、それでも出費は１万円以内ですみました。

　ハイスペックの商品がこんなに安くなって、ハイテク機器の製造メーカーは火のクルマかもしれませんね。

 

新品パソコン

　パソコンの調子が悪くなり入換えをしました。

　今までは中古の１万円台のパソコンを１～２年に一度のペースで買い換えていましたが、頻繁に壊れて大変な思いをするよりも思い切って新品にしようと思い立ったわけです。

　昨夜から丸１日かけてデータの移し変えやセッティングを行っていますが、最新式のパソコンは機能が進みすぎて四苦八苦しております。

　カメラのデータをダウンロードしようとしたら、パソコンが勝手にファイルを作成してどこにデータがあるのかわからず探すのに往生しました。

　でも、この新型パソコン（と言っても型落ち品ですが・・・）は５年は買換えしないで大丈夫ではないかと思います。

進化

　とうとう愛用のプリンターの印字が出来なくなりました。５年間ほどがんばってくれたと思いますが、ついに買換えの時期が来たようです。

　大手家電店に行き、1万円チョイのモデルチェンジ寸前のプリンターを買って帰りました。

　早速設置し、試し刷りしましたが、ハヤイ・シズカ・キレイ・・・１万円のプリンターとは思えない高性能です。５年間の進化に驚きました。

　それに引き換え、コワイ・ウルサイ・ブサイク・・・愛妻は進化がかなり難しいようです。

パソコン新調

　２階の部屋の隅のパソコンラックにパソコンと必要最小限の持ち物を集めた一帯が我が家で唯一の親父専用(避難)場所です。
　１階にある高性能パソコンは愛妻と子供達に占領され、今までハードディスク３ギガという時代物のパソコンを使ってブログを書いてましたが、この度清水の舞台から飛び降りたつもりでパソコンを新調しました。
と言ってもオークションで１万５千円也の中古デスクトップパソコンですが、ハイテクニック無縁の親父には十分な性能となりました。

我が家のPC環境続き

　リビングの高性能パソコンは家族に占領されてなかなか使えませんので、ヤフーオークションで親父専用１万５千円のノートパソコンを購入しました。

　一昔前の性能でハードディスクも３ギガしかありませんが、暗い部屋の片隅で親父がブログを楽しむにはこれで十分です。（と思うことにしてます。）

　愛妻のパソコンスクールの授業料で最新型のパソコンが何台買えたのか！　と言いたいところですが、とても言えません。　ゴルフで何十台のパソコンが買えるのか！　と反撃されそうですので・・。

我が家のPC環境

　我が家のリビングに家族共有のデスクトップPCがあります。高速でメモリーの容量も大きく、ゲームをやるのには最適な性能です。

　現在の使用状況は息子たちが９０％、愛妻と愛娘と親父で残り１０％を使っています。
　息子たちは自力でパソコンを習得し、今では親父もわからないくらいのテクニックを持っているようで、パソコンで何をやっているのかさっぱりわかりません。　学校の勉強は何時するのでしょうか？

　よちよち歩きの頃からマウスを持っていた息子たちに比べ、愛妻は多額の費用を使ってパソコンスクールに通いましたが、いまだに末息子（小学生）の助けがないとパソコンを使えません。しかも何度も同じことを聞きます。

　愛妻にはゴルフの運転はできるだけさせないようにしようと思います。