広州ばたばた子育てブログ

広州に住むばたばた嫁の育児日記ブログ。ラガーマン&中国語ペラペラのダンナ、当時長男6歳.次男3歳!本帰国しました☆

ChineseLifeさん移転

2013年12月25日 22時35分15秒 | 広州で買う
お茶を何度かかったことがあるのですが、
ChineseLifeさん移転されるのですな。。。

スターホテルの中は家賃があがったとかで、、、大変ですね、どこも。。。


広州店舗の営業日は29日までとさせて頂きます。

30日から営業拠点は教室のみとなります!!
広州教室:広州市天河区林和中路天誉花園二期D座1302室


だそうです。

妊娠してたし、授乳してるってのもあって、
私はちょっといまのところお茶には興味がないのですが、、、、

というか、ゆっくりお茶を飲む時間がほしいっす!

オヤスミナサイ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おかあさんといっしょ~中西圭三の生歌スペシャル~

2013年12月25日 21時45分43秒 | 広州で育児・子育て
いまさらなんですが、今週月曜日にやってた、
おかあさんといっしょの中西圭三の生歌スペシャル、すごいよかった~~~☆

子どもは、


だれだこのひと、、、


みたいなかんじですが、私の方が


おぉお


と聞き入ってしまった


この人の作る歌、ゆっくりきいてみたらすごくいいねーーーー

たぶん、子供にはぱわわっぷたいそうみたいなののウケが一番いいんですが(笑)

すごく感動する歌詞が多いなあ、、、

中西圭三って、、、あのチューチュートレインを提供したひとなんだね、、、すげー

いや、全然違うという批判を覚悟でかくと、、、久保田利伸と何となく似てる感じがして、
たまにこんがらがってた、、、、、









コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2014年のクリスマス、長男と次男は

2013年12月25日 13時43分18秒 | 広州で育児・子育て
長男には、ウルトラマンの本、と、ウルトラマンギンガの時計
次男には、プラレールの電車の先頭部分、ということになりましたw

ウルトラマン全戦士超ファイル (てれびくんデラックス 愛蔵版) [単行本(ソフトカバー)]


実は時計は、私の実家のじいじばあばからのお誕生日プレゼントだったのですが
クリスマスの方がいいんじゃないかということで(というかクリスマスプレゼントの入手が困難だったので
じいじばあばに事前にお願いして、クリスマスにまわさせてもらった。。。)
「さくらのおじいちゃんとおばあちゃんが、サンタさんに特別に腕時計をお願いする手紙をかいてくれたので、
ウルトラマンの本以外にもうひとつもらえることになった」ということになっております。

ま~~~朝からうれしそうな顔して、ハイテンションでした
このところ、発表会以降かなりつかれてきている長男だったので、
とりあえずアゲアゲな気持ちであと3日くらい何とか乗り切ってくれればと思っております

ウルトラマンギンガの時計


次男もうひゃひゃーーーっと雄たけびをあげながら、楽しそうにあそんでおりました。

タカラトミー
プラレール テコロジープラレール TP-08 500系新幹線 [TP08500ケイシンカンセン]



これは、手で動かすと、ライトが付くというやつで、、
結局電池で動くより自分で動かしてることが多い男子にはおすすめかなとおもったりします

、、、、そんなこんなでお礼の電話を実家にかけたところ、実家のおばあちゃんから

「どういうわけか右腕があがらなくなったので、正月帰ってきたら、あなたに期待してるわ」

、、、、ヘイヘイ、、、、結局私は実家にいってもあんまり休まらないんですよね。。。。_| ̄|○
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新生児、乳幼児のB型肝炎の接種について

2013年12月25日 13時13分30秒 | 広州での病気病院医者予防接種#自己責任
中国で数日前からニュースになってますが、

B型肝炎ワクチン接種で幼児死亡、当局が調査を開始=製造会社は「偶発的な事例」と主張―広東省深セン市

中国新生児B型肝炎ワクチン死亡8例 問題のワクチン使用停止

ですが、、、本当に悲しいニュースで言葉を失いますが、、、。

シンセンの会社が生産しているワクチンが原因かもしれない?という乳児の死亡事故があったらしく
現在調査中ということです


おそらく、ですが、基本的にこちらにきた日本人(というか外国人?)が接種するのは
外国人向けのクリニックにかかる人がほとんどだとおもうのと、
次男の母子手帳を確認したところ、
ベルギー製のinfanrixという名前のワクチンなので
すぐに問題が!というわけではないかもしれませんが、、、、、

infanrix, suspension for intramuscular injection - GlaxoSmithKline>PDFなんで多少時間かかります

うーん、もしかして、こちらでご出産予定といったような方は
ちょっと、、というか必ず?確認されたほうがいいかもしれませんよね。。。。

私は日本に戻って出産したのでよくわからないのですが
多分広州で出産すると、一応すぐにB型肝炎の注射をしている?のではないかなとかおもったりして。。。
断ることもできたんでしたっけね? もしご存じの方がいたら教えてくださいm(_ _)m

ちなみに、中国語の先生にきいたのですが、、、
B型肝炎の予防接種、日本では基本的にないとおもうのですが
なぜ中国でこんなにやってるかというと、
どうも妊娠した母親が肝炎になっているかなっていないかのチェックが行き届いていないことが多い
(日本だと、妊娠中にお母さんがかかってるかどうかの検査は必ずあったと記憶してますが)
輸血の血の安全性がやっぱり微妙だから、ということがあって、
接種しているのだそうです。>たしか新生児、1ヶ月、6ヶ月、、とかですかね?

大半の日本人の場合、、、、
事故の場合の輸血のリスクをどう見るか、というところだとはおもうのですが、
結局我が家の場合は、B型肝炎単体のワクチンではなくて、
三種混合DTPや、不活化ポリオ、ヒブなどとの混合ワクチンで接種してるので
結局接種したことになっている、というかんじです。

狂犬病については、小さいうちに日本に本帰国するような場合は、、、
うたなくてもいいのではないか、というお医者さんもいるみたいですね。
お母さんの手から離れて、しらないうちに動物にひっかかれたりかまれたり、という可能性が
すくないから、ということだと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする