広州ばたばた子育てブログ

広州に住むばたばた嫁の育児日記ブログ。ラガーマン&中国語ペラペラのダンナ、当時長男6歳.次男3歳!本帰国しました☆

海洋天堂

2015年02月14日 07時56分58秒 | 広州で中国を学ぶ
コメントいただいた方に教えていただいた映画を遅ればせながら見てみました!!

、、、、これは、、、、
涙なしには見れないですね。。。。

なんかジェットリーってこれ以外の映画であんまりいいなあっておもったことはなかったんですが
っていうかあんまりよく見てないんですが、、この映画のお父さん役はよかったです

海洋天堂 [DVD]
泣かせるジェットリー そっちの方がよくない?
キングレコード



香港の映画なんですが、、、香港の方ってお墓の墓石のところに自分の写真を入れるのがふつうなんですかね?
確かにそういう方が、、なんかその人に会いにお墓参りできそうでいいなとか思ったりしました。


コメント (2)
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人在囧途

2015年02月10日 20時27分34秒 | 広州で中国を学ぶ
春節前だからとおもってみてみました
案外面白かったです^^


人在囧途


春節、、、実家というのか、主人公が
自分の家にたどり着くまでがかなり大変すぎて笑えます

というか、中国人の春節の大変さがよくわかります
ものすごい苦労しても、それでも実家に帰りたいんだなあ

我が家がこのまえ日本につくまでも相当大変だったとおもったんですが
序の口ですw

もう中国の映画のシリアスなやつは
かなり凹むので見れないんですが
こういう明るいやつはすきだなあ
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若干ネタばれ:爆問学問「中国で最も有名な日本人~コラムニスト・加藤嘉一」

2011年10月27日 23時23分09秒 | 広州で中国を学ぶ
一応タイムシフトでさっきみましたー

わざわざダンナが日本から教えてくれなかったら知らなかった…

本と話していた内容が大体一緒だったので
ふむふむと見ていたのですが
爆笑問題の太田だったかが加藤さんのことを
「デーブスペクターが初めて出てきたみたいな」って言ってたのがウケたww

デーブ、個人的にはウケるので嫌いじゃないですが、
加藤さんとデーブは大分違う……
いや、デーブも諜報機関の人間とかいううわさあったし……
わからんかw

あそこまで加藤さんが中国人自体から人気があるって
映像で見て驚きました……すごいんだねぇ~

それなりに面白かったです
在広州の方はタイムシフトでみてみてちょー

爆問学問「中国で最も有名な日本人~コラムニスト・加藤嘉一」
2011年10月27日(木) 22時55分~23時25分
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加藤嘉一さんの本を読んでみた その3

2011年08月30日 19時42分41秒 | 広州で中国を学ぶ
とりあえず読み終わった……
他の本を読む予定がこっちがあったのでこちらを先に読みました

対談本なので読みやすくてあっという間でした

対談しているのは加藤さんと李さんという人なのですが
すみません、加藤さんを知ったのも最近ならば
李さんを知ったのはこの本で……というかんじです
いやー、エネルギッシュな人ですね、李さんという人は~
読めば読むほどすごいなーとかおもいましたわ

常識外日中論 [単行本]
李 小牧 (著), 加藤 嘉一 (著)




なんか二人とも男性だからしかたないのかもしれませんが、
面白かったのは中国の女性のことを話している部分でした

重慶の女性はすんごくスタイルがいい方が多い、ということが書いてあったので
実際にダンナに聞いてみたら「俺も同じこときいたことがある。それは有名な話」っていってました
聞いたことがあるだけならいいんだけどね フフフフ
でも、そういわれると実際重慶にもいってみたいなーと思いました
道行く女性がみんなルパン三世の「峰不二子」みたいだったらすごいなー ウホー

というわけで、
とりあえず最近の読書は加藤さんづくしでした

やっぱり中国語を半年でマスターしたとか、
努力もさることながらその頭脳明晰なところがゆえに、
中国に興味がある日本人で加藤さんを崇拝しているひとは
たくさんいる印象を受けます
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加藤嘉一さんの本を読んでみた その2

2011年08月25日 22時23分38秒 | 広州で中国を学ぶ
われ日本海の橋とならん


読み終わりました~
著者は日本人ですがものすごい人だな……なんか日本でも露出が増えているらしいですね

驚いたのは北京大学の学生はみんな毎日英字新聞を数誌よんでいるほか、
毎朝6時に寮から出て授業が始まるまでの数時間、英語で書かれた専門書を音読しているんだそうだ。しかもこれもみんな。
なんていうか勉強に対する勢いがものすごいなあ……
近くの英語と中国語で過ごす幼稚園でも成績表を渡されたり、3-4歳で宿題が始まるそうなんですが
なんとなくうなずけます。勉強すごいするんだな……うちの子無理っぽいw

全く知らなかったけど、中国は受験生が1000万人いて、北京大学に入学できるのがそのうち3000人ほど。
日本の場合、70万人中3000人が東大。
もちろん、私からしたら東大もすごいんだけど、、、
北京大学の学生の優秀さ加減はちょっと母数の多さから言って比にならないじゃないか…

とまあ、北京大学がすごいってこともさることながら、
中国人の面子についての説明が面白かったです。
それ以外にも著者が「暇人」と読んでいる人たちのこととか
(本当に暇人なのか……私は分からないと思いますが)、
全く知らなかったので興味深かったです

昨晩、いろいろと考えたり反省したりしたことが多かったけど、
能天気な主婦なりに徐々に勉強していきたいなーと思います。

次は加藤嘉一さんの本じゃないけど、
ダンナが買ってきて読まずにおいてある「ふたつの故宮博物院」を読もー。
それにしても、ほんとだったら、中国の人が書いたものもよまないとダメだよねえ……

ふたつの故宮博物院 (新潮選書) [単行本]
野嶋 剛 (著)



故宮博物館は両方いったことがありますが、こういう本を読んでからいったら
もっと面白いのだろうねえ~ あの頃は時間があったはずなのに……あー仕事してたのかorz
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加藤嘉一さんの本を読んでみた

2011年08月25日 00時26分06秒 | 広州で中国を学ぶ
ダンナの赴任にのこのこくっついてきただけの主婦なので
中国のことを勉強するぞ、とかいってもたかがしれているのですが、
なんとなく8月にはいって「このままはよくないな……」と思い
とりあえずダンナが日本に帰国したときに本を買ってきてもらいました

中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか (ディスカヴァー携書) [新書]


昨日3時間くらいだったかで読み終えました。
私がこちらに来てから友だちのママさんたちから聞いた話とちがうなーとか思うところもあったのですが、なるほどと勉強になったところもありました。

本日はこちらを読んでみます。

われ日本海の橋とならん


子どもが寝ている時間じゃないと本が読めない……
ネムヒ>じゃあ寝ろっw


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