志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

〇一二三四五六七八九十百千万歳万歳。

2021-06-03 | 岩戸開き御用
残る罪も穢れもあらじと祓い給え清め給うことをよしはらへあしはらへ給いて、
弥栄えの御代とこそ幸え給え幸え給え、〇一二三四五六七八九十百千万歳万歳。



あな爽け、あなすがすがし、あな​面白や。

2021-06-03 | 岩戸開き御用
奇数と偶数と偶数と合わして初めて、
新しき奇数が生まれるのであるぞ。

今度の岩戸開きには蛭子(ひるこ)生むでないぞ。
淡島(あわしま)生むでないぞ。
ひふみ

イザナギ&イザナミの最初の子
蛭子、淡島=骨なしの水子

ヌホコとは、♂、ヌホトとは、♀。


ヌホコだけだったために、
ヒルコ、アワシマの不完全な世へ、、終息。

凸 ( ヌホコ ) + 凹 ( ヌホト ) =ミトノマグワイ。

十方的世界へ
誠の神のいる満ち足りた十の世。

〇九十(まこと)

〇一二三四五六七八九十


岩戸しめの始めは
ナギナミの命の時であるぞ、
ナミの神が火の神を生んで黄泉国に入られたのが、そもそもであるぞ、

伊邪那岐(いざなぎ)三となり伊邪那美(いざなみ)二となりなりて、
ミトノマグワイして五となるのであるぞ。

五は三百六十であるぞ、
天の中の元のあり方であるぞ、
七の燈台は十の燈台となり出づる時となったぞ。

天は数ぞと申してあろう、
地は意露波(いろは)であるぞ。

わからん者が上に立つこととなるぞ。
大グレン目の前、
日本のみのことではないぞ、
世界中のことであるぞ。
今度は三千世界が変わるのであるから
今までのようなタテカエではないのであるぞ。
何もかも鏡に映るのであるぞ。
鏡が御神体であるぞ。


天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、
三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、
あな爽け、あなすがすがし、あな​面白や。
日月神示

元のキのことは元のキの血統でないと分からんのじゃ。
分かる者は分からねばならんぞ。
ひふみ

大神を畏れよ。
天子様をおろがめよ。




今度の御用は元のキの道だぞ。キ大きく持てよ。

2021-06-03 | 岩戸開き御用
今度の御用は元のキの道だぞ
世の元からの神でないと分からんぞ、出来はせんぞ。

生まれ赤児の心とは
途中からの心、教えすっかり捨ててしまえと言う事だぞ。
(邪神界👿物質上の学を脇に置け。)
念が新しき武器であるぞ。

元の元のキの臣民 地(くに)の日月の神ぢゃと申してあろがな。
日月神示

元のキの活き神&元の元のキの臣民、神の子。

神の国の秘密(火水)

世の元からヒツグとミツグとあるぞ、

ヒツグ→霊(ひ)、霊継ぐ、Θ

ミツグ→身、身継ぐ、〇

Θヒツグはまことの神の臣民ぞ。
〇ミツグは外国の民ぞ。

身魂(みたま)=◎

神の神民 身と魂のわけ隔てないぞ、
身は魂、魂は身ぞ、◎

霊主体従(ひのもと)と体主霊従(みのもと)

霊主体従主義(ひのもと)の行(や)り方で、末代の世が立つか、?
霊=魂が主、体=肉体・思考・感情が合わせる。正神のやり方。
霊(ひ)の元

体主霊従(みのもと)の施政方針(やりかた)で世が末代続く乎(か)、?
我よし、邪神界(がいこく)のやり方、改心。
身の元
cf.神諭

松は元のキだぞ、松植えよ、松供えよ、松ひもろぎとせよ。
松を玉串とせよ、松食(お)せよ。
何時も変わらぬ松心となって下されよ。
ひふみ

松心=善ひとすじ、誠ひとすじの精神。

岩戸が開けたのであるから元の元の元のキの道でなくては
玉の道でなくては立っては行かん。
ひふみ

キ大きく持てよと申してあろうが、
キはいくらでも大きく結構に自由になる結構な神のキざぞ。
ひふみ

元のキのことは元のキの血統でないと分からんのじゃ。
分かる者は分からねばならんぞ。
ひふみ

大神を畏れよ。






元のキのことは元のキの血統でないと分からんのじゃ。

2021-06-03 | 岩戸開き御用
肉体ある内に身魂をかまって貰わねばならんぞ
今度身魂磨けて来たら末代の事で末代まで結構だから
それだけに大層なことだから
お互いに手引き合って、磨き合って御用結構ぞ
分け隔てならんぞ、分からん者はチョンに致すぞ

元のキのことは元のキの血統でないと分からんのじゃ。
分かる者は分からねばならんぞ。
分からん者は分からんのが良いのじゃぞ
何事も人民に分かって来なければ物事遅れるぞ

岩戸が開けたのであるから元の元の元のキの道でなくては
玉の道でなくては立っては行かん。

動かん二二(普字)の仕組み
ひらけて渦巻く鳴門(成答)じゃ。
新しき人民の住むところ
霊界と現界の両面をもつ所
この岩戸ひらいて二度と無い光透(こと)でひらく仕組み。

元の元のキの臣民 地(くに)の日月の神ぢゃと申してあろがな。
日月神示

大神を畏れよ。
皆々恭しく改心。

何時も変わらぬ松心となって下されよ。

2021-06-03 | 岩戸開き御用
四つの花が五つに咲くのであるぞ。
女松の五葉、男松の五葉合わせて
十葉となりなりて笑えみ栄える仕組み。

十と一の実り二二と輝くぞ。
日本晴れ近づいたぞ。

あな爽々し岩戸開けたり。
国土をつくり固める為に
根本大神が何故にヌホコのみを与えたまえしかを知らねば
岩戸開きの秘密は解とけんぞ、

千引岩戸を開くことに就いて神は今まで何も申さないでいたのであるなれど、
時めぐり来てその一端をこの神示で知らせるのであるぞ

素盞嗚の命の誠の御姿が分からねば次の世の事は分からんぞ、
神示をいくら読んでも肝心要の事が分からねば、、
五葉の巻

火と水と組み組みて地(くに)が出来たのであるぞ
地つちの饅頭の上に初めに生えたのが松であったぞ
松は元のキだぞ、松植えよ、松供えよ、松ひもろぎとせよ
松を玉串とせよ、松食(お)せよ
何時も変わらぬ松心となって下されよ
松から色々な物が生み出されたのぞ
松の国と申してあろうが
松の巻

松心
常緑樹のように、どんな時も移り変わることのない、
善ひとすじ、誠ひとすじの精神。

梅で開いて松で治める。

〇一二三四五六七八九十
十九八七六五四三二一〇

二二×五=百十(もと)

〇九十(まこと)

スサノヲ大神を畏れよ。