元の生神様 御一方（おんひとかた）御力出しなされたら手も足も出んことになるのぢゃ。

元の生神様 御一方（おんひとかた）御力出しなされたら手も足も出んことになるのぢゃ。
ひふみ

大神を畏れよ！

何事も喜んで致して呉れと申してあろうがな

学が人間の智恵と思っているととんでもない事になるぞ。
肝腎の真中無くなっていると申してあろうが
真中動いてはならんのだぞ。
神国の政治は魂のまつり事ぞ。

苦しき御用が喜んで出来る様になったら
神の仕組み分かりかけるぞ
何事も喜んで致して呉れと申してあろうがな
臣民の頭では見当取れん無茶な世になる時来たのだぞ
それを闇の世と申すのぞ、、破綻。

手は手の役、足は足の役。
ひふみ

大神を畏れよ！

霊だ霊だと申して肉体苦しめてはならんぞ。

この世では肉体が大切であるから
肉体を傷つけたり苦しめたら
その守護神は、それだけのめぐり負うのだぞ。
霊だ霊だと申して肉体苦しめてはならんぞ。
ひふみ

邪神バアルは反則技を改心、退散。

病神（バアル）は神の国から続々退散。

その気魄幸わうのだぞ、岩戸開けるぞ。

血尊べよ、血は霊であるぞ神であるぞ。
血を濁してはならんぞ、血は混ぜこぜにしてはならんのじゃ。

混ぜることは乱すことだぞ
学はこの大事な血乱す様に仕組みているのだぞ、、皆々覚醒。

それが良く見える様にしたのは悪神だぞ、、改心。
人民の目くらましているのじゃぞ、、皆々改心。

元のキのことは元のキの血統でないと分からんのじゃ。
分かる者は分からねばならんぞ。
ひふみ

つらい役は因縁の身魂に致さすぞ
心得なされるがよいぞ。

手柄は万倍にして返すぞ。

世は神界から乱れたのであるぞ
人間界から世立直して
地（くに）の岩戸人間が開いて見せると言う程の
気魄（きはく）なくてはならんのだぞ。
その気魄幸わうのだぞ、岩戸開けるぞ。
日月神示

大神を畏れよ。
天子様をおろがめよ。

もう一つ上の神の世は 戦（ いくさ） 済んでいるぞ、 三四五 。

臣民同士のいくさでない、
カミと神、
アカとあか、
ヒトと人、
ニクと肉、
タマと魂のいくさぞ

己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、
それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、
早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。

さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。

加実が世界の王になる、
てんし様が神と分らん臣民ばかり、
口と心と行と、三つ揃うたまことを命（みこと）といふぞ。
神の臣民みな命（みこと）になる身魂、掃除身魂結構。

弾あると申して油断するでないぞ。

弾の戦ではない。

弾でも当たると思えばそうなるやも、、改心。

「キ」が元ぞ。

タマの戦の恐ろしさ分かるまいがな？

タマと魂の戦ぞ！

もう一つ上の神の世は 戦（ いくさ） 済んでいるぞ、 三四五 。

悪の大将の神憑は、神憑と分らんぞ、気つけて呉れよ。
日月神示


神の守りあり安心あれ！

大神を畏れよ！
天子様をおろがめよ。