志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

力に成さる天地を創造へる御血筋(おちすじ)。

2021-06-30 | 岩戸開き御用

世の終いの艮(とどめ)と世の始まりとの境の筆先であるぞよ。
余り大望な御用で在るから、
三体の大神が西と東の新宮(あらみや)に降り昇(あが)りを成されて、
天からの御手伝を成さる実地(せうまつ)が歴々(ありあり)と
出口直(なお)の眼には見えるぞよ。

火の元も天からで在るぞよ。
水は天の根本(もと)の世の元の御先祖様が、
斯の世の元に拵(こしら)え成されて、
鉄の棒が針に成る所までの御苦労を遊ばし、
斯の世には夫婦と云いふ事を拵えねば世が立ちて行かんから、
泥海の中に御居(おいで)まして、
何彼(なにか)の経綸(しぐみ)を成されて、
初発に地の世界を創造(こしら)へなさる力に成る御夫婦の霊魂(みたま)から、
何も彼もミロク様の御骨折りであるぞよ、、収束。

外に身魂は湧かして在りても、
御力(おちから)に成らん筋の違ふ身魂で在るから、
是だけ永らくの御苦労なされたので在るぞよ、、収束。

ミロク様でも地で御出生(おでけ)なされた御先祖様であるぞよ。

力に成さる天地を創造へる御血筋(おちすじ)を、
夫婦揃えて置いて天へ御上がり遊ばすぞよ。

天に御(お)すまいの出来る如(よ)うに致して置いて、
地の泥海を固め締めるには、
龍宮の音姫殿の一輪の御手伝で、
天地を修理固成(つくりかため)た国常立尊(くにとこたちのみこと)と、
ミロク様との、元からの動かぬ仕組であるから、
何事も経綸通りに致すぞよ。

余り世界の事が惨(ゑら)いことに成りて居るので、
手も足も差し出す事が出来ん如うに、
真暗(まくらがり)の世になりて居るから、
立替(たてかへ)を急激(いっさく)に致しても、
後の立直(たてなほ)しが中々大望であるが、
立直しに就いては
御三体の大神様をモ一つ上へ御上りを願はねば成らぬ。

夫れに就いては何彼の仕組は為して在るから、
天地の先祖の経綸通りに致すぞよ。
大本神諭
大正六年旧十月十六日

「みろくのよ」4月号

 

何事も天地に二度とないことで、
やり損ひしてならん
多陀用幣流天地(たたよへるくに)の修理固成(つくりかため)の終りの四あけであるから、
これが一番大切の役であるから、しくじられんから、
神がくどう申してゐるのざ、神々さま、臣民みなきいて呉れよ。
日月神示

 

元を糺す血の仕組み。

地(くに)の岩戸開き。

地=千、血、智(ひかり)、治(しらす)。

元のキの活き神&元のキの神の子

元のキのことは元のキの血統でないと分からんのじゃ。
分かる者は分からねばならんぞ。
ひふみ

決して差別ではない。区別。

神を恨めてくれるなよ。

悪は改心早いぞ。

 

皆々恭しく改心。

那可志神力自由自在。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

 

至仁至愛(みろく)の大神と国祖クニトコタチ


元の霊魂(みたま)の力はエライものじゃ。 「誠」ほど恐いものは無いと申して往生する邪神たち。

2021-06-30 | 岩戸開き御用

向ふの国の体主霊従(あく)の頭(かしら)と其の次席(つぎ)の身魂(みたま)が、
中々一通りの身魂の手に合はんと云ふ事が、初発から見抜いてありて、
今に変性男子の身魂(なお)に憂(つら)い目を為して居るから、
是から、日本の元の経綸を顕はして、
今に悪い目的を立て居る守護神は、
日本と外国との施政方針(やりかた)を混ぜ交ぜて行(や)ろうと思ふて居るが、
モー悪の世の終りと成りたから、
悪の霊はチットも利かぬ如(よ)うに致すから、今までの格合(かくあひ)には行かんぞよ。
大本神諭
大正六年旧十一月二十三日
「みろくのよ」5月号参照

 

外国には外国のやり方あると申してあらうがな、
戦もその通りぞ、
神の国は神の国のやり方せねばならんのざぞ。
外国のやり方真似ては外国強いのざぞ、戦するにも身魂き第一ぞ。
日月神示


邪神界、ラスボス★邪鬼バアルは、
日本と外国のやり方を混ぜ交ぜ(まぜこぜ)のやり方を強いる、、破綻。

神の歓喜には、強いることなく、戒律する何ものもあり得ない。
ひふみ

正神界、国祖クニトコタチは、
神の国のやり方、どこまでも「誠」を貫くようにくどくどと諭す。
神国魂(みくにだましい)、日本精神を見失うな!

 

神国魂の生き神の本の性来を出して見せてやると、

神国魂は胸に詰まりて吞めぬから、

悪神の守護神が、

元の霊魂(みたま)の力はエライものじゃ。

「誠」ほど恐いものは無いと申して、

往生するとこまで神国の人民は堪忍(こばら)な。、、

大本神諭

明治三十六年旧七月十三日(みろく年)


初発から一厘と九分九厘との大戦いで在ると申して、
いつまでも同じような事を書かして在る通り、、、
神力と学力との力比べの大戦いであるから、、収束。
大本神諭

 

一厘と九分九厘
正神界と邪神界
愛と善を行う「誠」のみがその差である。


九十九十(コトコト)と申してカラスになってゐるぞ、、皆々改心。
ひふみ

マのコト

〇九十(まこと)

 

 

 

 


岩戸開きと岩戸閉めマル秘

2021-06-30 | 岩戸開き御用

言ふてはならず、言はいでは邪魔の這入る事も、、👿🎮、収束。

貧乏動(ゆる)ぎも出来んと云ふのは男子の役であるぞよ、収束。
一寸でも気を緩めたら真似を為(し)られるなり、
真似(まね)を仕られたら何遍でも跡戻(あともど)り斗(ばか)り、、収束。
コンナ叶はん御用は世界に有りは致さんぞよ、、収束。

御魂(みたま)は世界に沢山ありても、
代理(かはり)を為(さ)せる身魂は一つも無いので在るぞよ。
大本神諭
大正六年旧十一月二十三日
「みろくのよ」5月号参照


因果は巡り巡る


決して盗ることは出来ない。
邪神バアルたちも重々承知、よく分かっておる。

邪神傘下の真似👿🎮=岩戸閉め、、破綻、収束。


明日は、7月1日(タイ・71)

正神界vs邪神界

喩えるなら、
どっちの料理ショービズ

花鯛の開きvs鯛の昆布締め


岩戸開きvs岩戸閉め


五度の岩戸閉めの一つ(ナギ&ナミ、天照、スサノオ大神、神武人皇、仏魔)
神武天皇の岩戸閉めは、
御自(おんみずか)ら人皇を名乗り給うより他に道なきまでの御働きをなされたからであるぞ
神の世から人の世への移り変りの事柄を、
一応、岩戸に隠して
神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイハレヒコノミコト)として、
人皇として立たれたのであるから、大きな岩戸閉めの一つであるぞ
日月神示


本来、神武の託された岩戸開きの型は?


邪神ト獣ヲ阿分止佐世。


神にも宣教者(とりつぎ)にもヨモヤ落度(をちど)はあるまい。

2021-06-30 | 岩戸開き御用

毒を空から降らして、日本の人民を絶やす経綸を💀👿💉、、、コロナ(567)破綻。
昔から致して居る事が、能く神には判りて居るから、永らく知らしたので在りたぞよ。

早く改心致さぬと改心の間が無いぞよ。

神は気を附けた上にも気が附けてあるぞよ。

モウ何彼(なにか)の事が一度に実現(なり)て来るから、
斯(こ)んな事とならモ一ひとつ気を附けて呉れさうなものでありたと、
未だ不足を申す守護神人民が、、、皆々改心。

何程不足を申しても、神が茲まで出口に苦労さして気を付つけてあるからは、
神にも宣教者(とりつぎ)にもヨモヤ落度(をちど)はあるまい。

不足があるなら我身の心を良く考がえて見て不足申さんと、スコタンを喰らふぞよ。

モウ此の上に知らせやうが無いぞよ。
この悪の世を天と地との先祖の一つの誠の世へ立ち帰らすので在るから、
茲までに申して聞かしたら、
何程(なにほど)悪魔でもチットは合点が行かねば、
神と名の付いて居る悪神も是からは気の毒な事になるぞよ。
大本神諭
大正六年旧十一月二十三日
「みろくのよ」5月号参照

 

なおの神諭は今なお活きておるぞ!

因果は巡り巡る

何度でも掃除洗濯を繰り返す

皆々改心。

 

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。


人民の眼に判からん誠の善でないと、 是だけに曇りた世界を、 善一つの道に立替へる事は悪では能う致さんぞよ。

2021-06-30 | 岩戸開き御用

悪の霊はチットも利かぬ如(よ)うに致すから、
今までの格合(かくあひ)には行かんぞよ。

天地の先祖の経綸どほりに致して了(しま)はねば、
外の身魂(みたま)の手には合はむから、
今度は神力で薩張(さっぱ)り平らげて了ふぞよ。

そうなりた折には艮の金神は善の神じゃと申して居れど、
矢張(やはり) 悪神であると未だ人民は申すで在ろうなれど、

誠の善といふ道は表面から見ては未だ悪に見えるから、
取り違いを致さぬ様に、
身魂を一時も早く研くが結構であるぞよ。

人民の眼に判からん誠の善でないと、
是だけに曇りた世界を、
善一つの道に立替へる事は悪では能う致さんぞよ。

誠の善は一旦は悪に見えるぞよと、


筆先で毎度知らして在るから、
一度知らした事は皆出て来るぞよ。


日本の国は一と申して二の無い大事の神国(しんこく)であるから、
外国へ与(や)る事は致さんぞよ。
大本神諭
大正六年旧十一月二十三日
「みろくのよ」5月号参照

 

邪神の世であったから、魔法、超魔術による洗脳を解け!

 

霊線を神界へ繋ぎ変えよ!

邪神は続々と白状、改心。