今度の御用は元のキの道だぞ
世の元からの神でないと分からんぞ、出来はせんぞ。
生まれ赤児の心とは
途中からの心、教えすっかり捨ててしまえと言う事だぞ。
(邪神界👿物質上の学を脇に置け。)
念が新しき武器であるぞ。
元の元のキの臣民 地(くに)の日月の神ぢゃと申してあろがな。
日月神示
元のキの活き神&元の元のキの臣民、神の子。
神の国の秘密(火水)
世の元からヒツグとミツグとあるぞ、
ヒツグ→霊(ひ)、霊継ぐ、Θ
ミツグ→身、身継ぐ、〇
Θヒツグはまことの神の臣民ぞ。
〇ミツグは外国の民ぞ。
身魂(みたま)=◎
神の神民 身と魂のわけ隔てないぞ、
身は魂、魂は身ぞ、◎
霊主体従(ひのもと)と体主霊従(みのもと)
霊主体従主義(ひのもと)の行(や)り方で、末代の世が立つか、?
霊=魂が主、体=肉体・思考・感情が合わせる。正神のやり方。
霊(ひ)の元
体主霊従(みのもと)の施政方針(やりかた)で世が末代続く乎(か)、?
我よし、邪神界(がいこく)のやり方、改心。
身の元
cf.神諭
松は元のキだぞ、松植えよ、松供えよ、松ひもろぎとせよ。
松を玉串とせよ、松食(お)せよ。
何時も変わらぬ松心となって下されよ。
ひふみ
松心=善ひとすじ、誠ひとすじの精神。
岩戸が開けたのであるから元の元の元のキの道でなくては
玉の道でなくては立っては行かん。
ひふみ
キ大きく持てよと申してあろうが、
キはいくらでも大きく結構に自由になる結構な神のキざぞ。
ひふみ
元のキのことは元のキの血統でないと分からんのじゃ。
分かる者は分からねばならんぞ。
ひふみ
大神を畏れよ。
世の元からの神でないと分からんぞ、出来はせんぞ。
生まれ赤児の心とは
途中からの心、教えすっかり捨ててしまえと言う事だぞ。
(邪神界👿物質上の学を脇に置け。)
念が新しき武器であるぞ。
元の元のキの臣民 地(くに)の日月の神ぢゃと申してあろがな。
日月神示
元のキの活き神&元の元のキの臣民、神の子。
神の国の秘密(火水)
世の元からヒツグとミツグとあるぞ、
ヒツグ→霊(ひ)、霊継ぐ、Θ
ミツグ→身、身継ぐ、〇
Θヒツグはまことの神の臣民ぞ。
〇ミツグは外国の民ぞ。
身魂(みたま)=◎
神の神民 身と魂のわけ隔てないぞ、
身は魂、魂は身ぞ、◎
霊主体従(ひのもと)と体主霊従(みのもと)
霊主体従主義(ひのもと)の行(や)り方で、末代の世が立つか、?
霊=魂が主、体=肉体・思考・感情が合わせる。正神のやり方。
霊(ひ)の元
体主霊従(みのもと)の施政方針(やりかた)で世が末代続く乎(か)、?
我よし、邪神界(がいこく)のやり方、改心。
身の元
cf.神諭
松は元のキだぞ、松植えよ、松供えよ、松ひもろぎとせよ。
松を玉串とせよ、松食(お)せよ。
何時も変わらぬ松心となって下されよ。
ひふみ
松心=善ひとすじ、誠ひとすじの精神。
岩戸が開けたのであるから元の元の元のキの道でなくては
玉の道でなくては立っては行かん。
ひふみ
キ大きく持てよと申してあろうが、
キはいくらでも大きく結構に自由になる結構な神のキざぞ。
ひふみ
元のキのことは元のキの血統でないと分からんのじゃ。
分かる者は分からねばならんぞ。
ひふみ
大神を畏れよ。