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２０１５年４月３０日
日月神示は宗教ではなく、神から直々に啓示された「道」である！
☆「一二三神示」（ひふみ）
日本の未来の預言書、聖書
分かる人には分かる、ズバリ！
「まだまだ悪魔はえらい仕組してゐるぞ、神の国千切り
と申してあるが、喩へではないぞ」
『上つ巻』35
神国日本を千切り！！
尻の毛までむしり取られてもまだ気付かぬか？
「今は善の神が善の力弱いから善の臣民苦しんでゐるが、
今しばらくの辛抱ぞ！
悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとしてゐるから
よほどフンドシしめてかからんと負けるぞ。
親や子に悪の神かかりて苦しい立場にして悪の思ふ通り
にする仕組立ててゐる」
『富士の巻』6
善良の臣民が非常に苦しめられているが、
全て神仕組みだから、今しばらくの辛抱！
悪神総がかりで善の肉体を襲う。
粘着執着怨念退散！
迷いの霊魂ほど貶められて、もがき苦しんでいるから、
救いを求めて善良な霊魂にすがろうとする！
孫子の兵法でいうところの「離間の計」
の陥穽を張り巡らせている！
離間工作で破壊！
いつも剣の下にいる気持で心引き締めよ！
褌を締めてかかろう！
（固く決心をし、覚悟して事に当る。）
「悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ、
善の世にグレンと引繰り返ると申すのは善の臣民の世
になることぞ。
今は悪が栄えてゐるのざが、この世では人間の世界が
一番おくれてゐるのざぞ」
『富士の巻』
「月夜も十五日、闇夜も十五日」
「三千年の昔に返すと申してあらうがな。
よい御用いたす身霊（みたま）ほど苦労さしてあるのぢゃ。
他から見ては、わからんなれど、苦労に苦労さして、生き
変り、死に変り、鍛へに鍛へてあるのぢゃぞ。
肉体の苦労も霊の苦労も、どちらの苦労にも、まけん人民
臣民でないと、眼先のことで、グレングレンと引繰りかへ
りて、あわてふためく様なことでは、どんな事あっても、
びくともせん、ミタマでないと、御用六ヶ敷（難）いぞ。」
『岩の巻』2
御用（おん働き、ごよう）
善い御用いたす身霊ほど苦労に苦労させている。
霊魂の輪廻転生により
鍛えに鍛えた身魂で大峠を乗り越えよう！
その先には弥勒世が、、、
粘着執着怨念に“ハマ”るとヤバいぞ！
邪気がサトられているぞ！
サトられているが、サトれないサトイモ
は放っておこう！
聖書にも同じような箴言が、、、
「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思っ
てはならない。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
わたしは敵対させるために来たからである。
人をその父に、娘を母に、嫁をしゅうとめに。
こうして、自分の家族の者が敵となる。
わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくな
い。
わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしく
ない。
また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わた
しにふさわしくない。
自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのため
に命を失う者は、かえってそれを得るのである。」
新約聖書『マタイ伝』10
「剣をさやに収めなさい。剣を手にする者は皆、剣によっ
て滅びるだろう。」
新約聖書『マタイ伝』26
「憎悪は憎悪によって止まず、ただ慈愛によって止む。」
（ブッダ）
ありがとうございました！
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日月神示は宗教ではなく、神から直々に啓示された「道」である！
☆「一二三神示」（ひふみ）
日本の未来の預言書、聖書
分かる人には分かる、ズバリ！
「まだまだ悪魔はえらい仕組してゐるぞ、神の国千切り
と申してあるが、喩へではないぞ」
『上つ巻』35
神国日本を千切り！！
尻の毛までむしり取られてもまだ気付かぬか？
「今は善の神が善の力弱いから善の臣民苦しんでゐるが、
今しばらくの辛抱ぞ！
悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとしてゐるから
よほどフンドシしめてかからんと負けるぞ。
親や子に悪の神かかりて苦しい立場にして悪の思ふ通り
にする仕組立ててゐる」
『富士の巻』6
善良の臣民が非常に苦しめられているが、
全て神仕組みだから、今しばらくの辛抱！
悪神総がかりで善の肉体を襲う。
粘着執着怨念退散！
迷いの霊魂ほど貶められて、もがき苦しんでいるから、
救いを求めて善良な霊魂にすがろうとする！
孫子の兵法でいうところの「離間の計」
の陥穽を張り巡らせている！
離間工作で破壊！
いつも剣の下にいる気持で心引き締めよ！
褌を締めてかかろう！
（固く決心をし、覚悟して事に当る。）
「悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ、
善の世にグレンと引繰り返ると申すのは善の臣民の世
になることぞ。
今は悪が栄えてゐるのざが、この世では人間の世界が
一番おくれてゐるのざぞ」
『富士の巻』
「月夜も十五日、闇夜も十五日」
「三千年の昔に返すと申してあらうがな。
よい御用いたす身霊（みたま）ほど苦労さしてあるのぢゃ。
他から見ては、わからんなれど、苦労に苦労さして、生き
変り、死に変り、鍛へに鍛へてあるのぢゃぞ。
肉体の苦労も霊の苦労も、どちらの苦労にも、まけん人民
臣民でないと、眼先のことで、グレングレンと引繰りかへ
りて、あわてふためく様なことでは、どんな事あっても、
びくともせん、ミタマでないと、御用六ヶ敷（難）いぞ。」
『岩の巻』2
御用（おん働き、ごよう）
善い御用いたす身霊ほど苦労に苦労させている。
霊魂の輪廻転生により
鍛えに鍛えた身魂で大峠を乗り越えよう！
その先には弥勒世が、、、
粘着執着怨念に“ハマ”るとヤバいぞ！
邪気がサトられているぞ！
サトられているが、サトれないサトイモ
は放っておこう！
聖書にも同じような箴言が、、、
「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思っ
てはならない。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
わたしは敵対させるために来たからである。
人をその父に、娘を母に、嫁をしゅうとめに。
こうして、自分の家族の者が敵となる。
わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくな
い。
わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしく
ない。
また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わた
しにふさわしくない。
自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのため
に命を失う者は、かえってそれを得るのである。」
新約聖書『マタイ伝』10
「剣をさやに収めなさい。剣を手にする者は皆、剣によっ
て滅びるだろう。」
新約聖書『マタイ伝』26
「憎悪は憎悪によって止まず、ただ慈愛によって止む。」
（ブッダ）
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