国には国の借銭あるぞ。
世界中借銭なし、何しても大望（たいもう）であるぞ。
今度の世界中の戦は世界の借銭（メグリ）なしぞ。
世界の借銭＝罪障（メグリ）大きいぞ、、皆々改心。
世界の大祓ひぞ。
五六七（みろく）⇔５６７（コロナ）
神主お祓ひの祝詞（のりと）あげても何にもならんぞ。
お祓ひ祝詞は宣(の）るのぞ。
今の神主 宣ってないぞ。
口先ばかりぞ⚡皆々改心。
祝詞も抜けてゐるぞ。
あなはち、しきまきや、くにつ罪、みな抜けて読んでゐるではないか？
臣民の心にはきたなく映るであろうが、それは心の鏡くもってゐるからぞ。
悪や学にだまされて肝心の祝詞まで骨抜きにしてゐるでないか、これでは世界はきよまらんぞ。
祝詞はよむものではないぞ。
神前で読めばそれでよいと思うてゐるが、それ丈では何にもならんぞ。
宣るのざぞ。
いのるのざぞ。意乗る。
なりきるのざぞ。
とけきるのざぞ。
神主ばかりでないぞ。皆々神主、巫女ぞ。
皆心得ておけよ。
神のことは神主に、仏は坊主にと申してゐること根本の大間違ひぞ。
日月神示
この金神は禰宜や巫女にはうつらんぞよ。
大本神諭
真 ( しん ) の 金神 ( こんじん ) は 禰宜 ( ねぎ ) や 巫女 ( みこ ) にはかからんぞよ。
霊界物語1-3皇国伝来の神法
人が神となるのざぞ、この神は巫女（みこ）や弥宜（ねぎ）にはかからんぞ。
ひふみ
神主ばかりでないぞ。皆々神主、巫女ぞ。
みやびのことば
信徒（まめひと）もろもろ
神人（おほみたから）（かみがみ）
神子（みこ）、御子（みこ）である。
祝詞を暗唱している者も多いだろうが、
紙を見ながら一字一句を噛み締めよ。
その日その時の心持ち、状況により
目に留まる、浮かび上がる文字も異なるものぞ。
「おほもとのりと」
神言
荒振神（あらぶるかみ）たちをば、
神問しに問したまひ、
神掃ひに掃ひたまひて、
語問（こととひ）し磐根樹根立草（いわねきねたちくさ）の片葉（かきは）をも語止めて。、、
神言にも表と裏がある。
岩根、木根、立草
岩戸に立ちはだかる草木（臭き工作員スパイ）は言挙げ（ことあげ）を止めた。
天の益人等が過犯しけむ雑々（くさぐさ）の罪事は、
天津罪とは、、
雑々（くさぐさ）の罪事
草草（臭き工作員スパイ）の罪事、、、除草中。
スサナル大神は、
邪神がカカり草木（臭きスパイ）となった八百万の神々の罪
天津罪、国津罪を背負う尊い大神ぞ
大いなる贖罪の型は晴れ渡った。
これぞ、
二二（無事）は晴れたり日本晴れ。
五つの岩戸閉めの内の最重要事項であるぞ！
彼方の繁木が本を焼鎌の敏鎌もて打掃ふことの如く。、、
草木（臭き工作員スパイ）の元を焼鎌の敏鎌で打ち祓え。
草＝スパイの隠語
木＝枉＝狂う
邂逅（わくらは）に過ちて
枉津神（まがつかみ）のために汚し破らるることなく。
祖霊拝詞
家にも身にも枉事（まがこと）あらせず。、、
枉津神の魔王バアル、シヴァ、オロチは大神様の御前にて恭しく改心、拝跪。
流志神力自由自在。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
クニトコタチは汎神であるぞ。
ひつくの神にひと時拝せよ。
神のめぐみ身にも受けよ。
ひふみ
皆々恭しく改心。
