邪神の侵略主義はモウ世が終結ぞよ。
11月1日｢111｣
天と地がつながる。
ゾロ目好きのバアル魔は改心。
今迄の教えは魔法の遣り方で、
金輪際の悪しき世の終りであるぞよ。
善と悪との境界の大峠。
悪の守護神はジリジリ悶えるようになる。
是からは悪神の守護神の好きな事も、
悪き事も出来んように、天地から埓を付けるぞよ。
モウ悪の頭の年の明きであるから、
悪い頭から取り払いに致すぞよ。
悪は枯れるのも亦速いぞよ。
悪は改心早いぞ。
悪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
この極悪の世の岩戸を開いて、
末代口舌のないようにするぞよ。
家の戸締まりも為いでもよきように致して。
人民を穏やかに致さして、
喧嘩も無き結構な神世に致して、
天地の神々様へ御目に掛けて、
末代続かす松の世と致すぞよ。
悪神は霊が利かんようになった。
どえらい仕組みは続々露呈、破綻。
それで最後の悪あがきを、567、破綻。
悪神は何も出来んようになった。
邪神は神の仕組みを何も知らんぞよ。
バアル軍の間抜けなゲーム遊びは排除命令の厳罰化。
モウ悪の霊の利かん時節が循環てきて、
悪神の降服（往生）いたす世になりて来たから、
吾の口から吾が企みて居りた事を、
全然（さっぱり）白状いたす世になりたぞよ。
三大邪神ラスボス☆六面八臂の邪鬼👿🎮破綻。
バアル魔はジリジリ悶え、のたうち廻っておるぞよ。
最早、人間は入り込む余地なし、臨界点
神々だけで始めるぞよ。
いつ大峠が来るか？と天機を待つなよ。
悪いこと起こるを待つは悪魔に使われておるぞ。皆々改心。
邪祓うとは邪無くすることではないぞ。
邪を正しく導くことざぞ。
追払ふでないぞ、まつろへよ。
引寄せて抱き参らせよ、取違ひならん大切事ぞ。
今度は鬼でも蛇でも改心さすのであるぞ。
これまでは夜の守護であったが、
愈々日の出の守護と相成ったから
物事誤魔化し効かんのぞ。
悪を抱き参らせよ。
ひふみ
人の力ばかりで戦してゐるのでないことくらい
分って居らうがな？
目に見せてあらうがな、これでも分らんか？
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
皆々恭しき改心。
惟神霊幸倍坐世。
天のみろく
地のみろく
人のみろく
三つ揃うた時が、ミロク三会（さんえ）である。
竜門の宝を艮の金神がお預かり申すぞよ。
竜門には宝は何程でも貯えてあるぞよ。
間に合う宝であるぞよ。
昔から此の乱れた世が来るから、
隠してありたのじゃぞよ。
御安心なされ。
艮の金神国常立尊が、
神功皇后殿と出て参る時節が近寄りて来たぞよ。
此の事が天晴れ表に現れると、世界一度に動くぞよ。
モウ水も漏らさぬ経綸が致してあるぞよ。
開いた口が塞がらぬ、牛糞が天下を取るぞよ。
珍しい事が出来るぞよ。
アンナものがコンナものに成りたと、
世界の人民に改信致させる仕組みであるから、
チト大事業（たいもう）であれども、
成就致さして、
天地の大神へ御目に掛けるから、
艮の金神はカラ天竺までも鼻が届くぞよ。
大本神諭Ｍ32.7.1
神功皇后の表現は、
国常立尊の世界的進出の経綸を示されたもの。
王仁三郎｢月鏡｣
12代景行天皇の皇子、双子の弟
オウス・日本武尊（ヤマトタケル）
因みに、
悪魔の秘密結社死ね死ね団と戦った
レインボーマンは、ヤマトタケシ
神功皇后の三韓征伐。
14代仲哀天皇の后
15代応神天皇の母（八幡神）
仲哀は神託を無視、皇后は孕んだまま波乱の行軍。
朝鮮半島の三韓は戦わずして日本に服従。
神の国戦わずして勝つ。
古事記原文にある天照大神のその託宣
｢西の方に国有り。
金銀（くろがねしろがね）を本（はじめ）と為る。
目の炎輝く種々の珍しき宝、多に其国に在り、
吾今其国を帰せ賜はむ。｣
現代の金銀為本の経済制度を根本的に改め、
天産物自給を原則とする経済制度（皇道経済）に
変革するとの神威を表す。王仁三郎
原始生活に戻るに非ず。
濁りのない高次元の光の御世。
『三千世界一度に開く梅の花』
｢大本神諭｣の啓示と救い
大本本部編 抜粋
日月神示にある色霊（いろたま）
トドメに白黒加えて十の世界とは、
大神夫婦の活動時の色
黄金色・国常立尊・金くろがね
白銀色・豊雲野尊・銀しろがね
国祖・親神（親指）は復活再生。
四+四＝八の世から、
五+五＝十の世へ位相。
開祖なおと二代すみ
先生（王仁三郎）が、みろく様やったでよ、、。
先生はみろくの大神様じゃと神様がおっしゃる。
何度お聞きしても同じことや。
私は今の今までどえらい思い違いをしていたのやで。
みろく様の霊はみな神島へ落ちておられて、
坤の金神殿、スサノオ命、小松林の霊が、
みろくの神の御霊で、結構な御用がさしてありたぞよ。
みろく様が根本の天の御先祖様であるぞよ。
国常立尊は地の先祖であるぞよ。
大正五年旧九月九日重陽菊の節句
みろく様はクニトコタチの御子神。
なおと王仁三郎の血みどろの相互審神（さにわ）の結果、
実は、王仁三郎に懸かる坤（ひつじさる）の金神こそ、
スサノオ命、小松林命も含めて、
｢みろくの大神｣であると、なおの筆先が実証する。
いわば大本的弁証法がココに見られる。
坤の金神は、艮の金神・国常立尊の妻神・豊雲野尊。
小松林命は、スサノオ命の分霊神、
荒振（あらぶ）る神ではなく現生る（あらふる）武神
荒魂の勇みを振り起こせ。
『霊界物語』（第七巻総説）では、
出口なおが王仁三郎の神格を
｢みろくの大神｣と認識した
大正五年以後は、見真実に入った。
なおが見真実の境域に達したのは、
ようやく昇天の二年前であった。
大正七年十一月六日昇火（旧暦十月三日）
大祭日。
なおは、見真実の境域に達し、十の世へ昇火。
『なお・王仁三郎の予言・確言◎出口和明著』抜粋
三元（み）
天のみろく
地のみろく
人のみろく
三つ揃うた時が、ミロク三会（さんえ）である。
現、幽、神の三界を根本的に救済する暁、
すなわち日の出の御代、岩戸開きの聖代をさして、
ミロク三会の暁という。
天地人
法身（ほっしん）のみろく、善一筋、誠一筋の鏡。
報身（ほうしん）のみろく、あなないのまことを尽くす。
応身（おうしん）のみろく、時所位に応ずる誠一つの救い。
一度に顕れる。
言心行一致の神の顕れる聖代を云う。
よろず世の常夜の暗も明けはなれ
みろく三会の暁きよし。
天の時来た。
まことの三位一体。
みろく三会を説く宇宙大本教が出現したのである。
『三鏡』みろく三会
神と人民と心が一つにならねば、
この世はいつまでも治まらんぞよ。
神ありての人民、人民ありての神であるぞよ。
神人となれよ。
九分九厘で手の掌を覆さすぞよ。
皆々恭しき改心。
『なお・王仁三郎の予言・確言@出口和明』抜粋
鬼の特高の中にも忘れられない仏がいた。
特高とは？
内務省管轄の国家秘密ポリシア
ナチ☆ゲシュタポ
若い新米特高・銅銀松雄（どうがねまつお）
出口すみ（二代教主）の取調官助手である
彼は郷里八幡浜に帰省した時、
偶然のことから大本の｢出口宇知麿（うちまる）｣が、
母校八幡浜高を中退して、
大本教に飛び込んだという
｢佐賀伊佐男（さがいさお）｣であることを知った。
銅銀が寄宿舎時代に使用した
古い机や洗面器は、
中退する佐賀の残していった名入りの物、
だから、一面識なくても親近感があった。
任務に戻った朝、
銅銀は丸太町の検事局まで
伊佐男を連行していく役を買って出、
その道すがらの御所のベンチで後輩の名乗りを上げる。
手錠でつなぎ合った二人の手がいつか拍子を取り、
どちらからともなく校歌が流れる。
満開の御所の桜の下、父はほろほろ涙をこぼしたという。
（出口宇知麿＆出口和明親子）
銅銀は、特高として許されるぎりぎりまで
人間のぬくもりを伝えてくれた。
出口すみに彼女の好きな黒砂糖をそっと手渡したり、
彼女を喜ばせようと残された家族の様子を見に
亀岡を訪ねたり。
いや、それどころか、
許されぬ途方もない所まで銅銀は踏み込んでしまう。
つづく、、
『なお・王仁三郎の予言・確言@出口和明著』抜粋
佐賀伊佐男
後の出口伊佐男、出口宇知麿（王仁命名）
伊予国大洲（おおず）市出身（1903-1973）
大阪で大本に入信した女性が大洲に帰郷した際、
母シナヨに大本の話を語り聞かせた。
シナヨは大本に関心を持ち綾の聖地へ参拝。
開祖なお、聖師王仁三郎＆すみ夫妻と対面。
非常に喜びをもって大洲に戻り、大本の神を奉斎。
母の入信が、そのまま伊佐男の入信になった。
伊佐男十五歳の夏、綾の聖地へ参拝。
王仁三郎と面会
｢出来るだけ早く来るように。待っているからナ。｣
伊佐男
｢本部で奉仕させて頂くことに決意した一番大きな力。｣
伊佐男は地元の実業家による支援で
八幡浜高に入学していたが、
綾の聖地行きのために退学を決意。
✳伊予国の南予地方
大洲と八幡浜は夜昼峠を挟んで隣接
大洲（おおず）は、伊予の小京都
鵜飼の肱川が流れる山に囲まれた盆地、朝霧も聖地に似る
三大鵜飼い肱川の鮎＆由良川（和知川）の鮎
八幡浜（やわたはま）は、伊予の大阪
と云われるほど活気のある港町だった。（過去型）
伊佐男は、健康の面もあり、
学業にばかり励み、健康を保ち得ず病死でもしたら
折角お世話下さった人々に申し訳がない。
どうせ若死にするなら、
一日でも綾の聖地で奉仕、世のため国のために役立ちたい。
伊佐男は当時の心境を振返る。
第一次大本以後、
王仁三郎の近侍に抜擢される。
王仁の三女・八重野の婿養子となる。
王仁の長女・直日（三代教主）の婿養子となった
｢日出麿｣高見元男と共に左右の大臣（おとど）として活躍。
（三代教主補）
日出麿氏は岡山の倉敷出身
日月神示の岡本天明とは同郷のよしみで重役に成る。
王仁三郎曰く
｢宇知麿は今何処へ行ってるか？
宇知麿のしていることは、ワシがしているのじゃ。｣
今年の外国行きは大本が世界的に出る門出。
神様が付いて仕事をさしている。
宇知麿は真面目な辛抱強い男。
それくらいでないと、今大きな御用は出来ません。
アレには、大八洲彦命に守護さしてある。
責任ある仕事をさせてあるようです。
出口和明（ヤスアキ）氏の著作を取り上げた理由㊙
王仁三郎の孫、佐賀伊佐男氏の御子
アヤワ㊙
ア・綾
ヤ・ヤスアキ
ワ・和
明の字は、日（火）＋月（水）。日月
ヤスアキ㊙アナグラム
綾のス神のキ
此の御用人が和合した沢山の㊙霊人の中の一人。
大臣（おとど）は火と水と二人でよいぞ。
ヤとワと申してあろが、
ヤ、ワ、は火の中の水、水の中の火であるぞ、
後はその手伝ぞ、手足ざぞ、
役人自（オノヅカ）ら出来るぞ。
ひふみ
◎伊予国との関連
霊界物語にも登場する
伊予の二名島（いよのふたなじま）
ナギ＆ナミの国生み神話において、
オノコロ島（淡路島）に次いで、
四国が誕生
本州よりも早く出来た。
伊予は、元々は四国全体の呼び名であったが、
今は、愛媛県（伊予国）を指す狭義の意に残った。
伊予柑🍊イ～予感のイヨカン。
霊界物語には、
神変不可思議な力を持つ色々な玉が登場する。
｢真澄（ますみ）の珠｣も伊予国と関連有り
㊙伊予の八幡浜（やわたはま）
地元の氏神・八幡神社は、
全国でも四番目に古い謂われ有
八幡神の総本社
宇佐八幡宮@大分県宇佐市
天皇に推された法王
物部氏弓削の｢道鏡｣の神託事件でも有名
九州北東部の国東半島（くにさき）
神仏習合の聖地
六郷八満文化が花開いた
六面八臂の邪鬼？
当初王仁三郎に掛かった神
スサノオ命→小松林命（こまつばやしのみこと）
先生（王仁）はみろくの大神様じゃと神様がおっしゃる。
みろく様の霊はみな神島へ落ちておられて、
坤の金神殿、スサノオ命、小松林の霊が、
みろくの神の御霊で、結構な御用がさしてありたぞよ。
大本神諭
王仁三郎＆すみ夫妻
そして、佐賀伊佐男（出口宇知麿）
王仁三郎の近侍、右腕として活躍した
佐賀伊佐男氏は、
大分の佐賀関と関係あるのか？
地勢的にも
九州と四国の九四（きゅうし）は密接な関係有り
四九、至急精査せよ。
㊙四十九の身魂（ミタマ）
始終、九のミタマ
四国と九州の四と九に関連有りのミタマ
九四フェリー🚢
四十九+十柱の元神＝五十九の身魂㊙
6年8月㊙
三大邪神のラスボス
六面八臂の邪鬼バアル魔
王仁三郎（71）と出口伊佐男（38）は、
6年8月の贖罪の型、即解放。
すみ（59）は、
6年4月、解放。
労屋（68）バアル（86）👿🎮バアル小屋は解放。
王仁三郎は、天衣無縫。おもしろかったよ。と
すみは、天真爛漫。愛嬌をふりまき陽気暮らし。
伊佐男は、常に生真面目に正座して読書三昧。
写し絵
連合国の日本千両
6年8月
臍の上の牢屋（ひとや）は解放された。
伊予（愛媛）と豊前・豊後（大分）
宇和海、豊後水道を隔てて近い関係
大分の佐賀関と愛媛の三崎（佐田岬半島）
関サバ＆関アジのブランド魚が有名
崎（はな）サバ＆崎（はな）アジ
漁場は同じだが、水揚げされる地によって
ブランド名も値段も異なる
佐賀関と三崎はフェリーで1時間
別府・鶴舞～八幡浜は2.5時間
☆特高の銅銀松雄氏の名前は実に因縁深い
この世に偶然はない
梅で開いて松で治める。松心、松の世
大本神諭、霊界物語、日月神示にある
みろくの世
三段のミタマとは？
金銀銅
最後の審判
神の御綱（みつな）
金橋、銀橋、銅橋
ドウクズ→火球へ堕
今の世は、
物質上の学により序列化
バアル魔による我よし我田引水的な序列、終焉。
五六七の世は、
物質上の学より上の上の
大神様の形而上の学と智恵により序列化。
三段のミタマに分けられている。
モウ既に
神諭、神示に頻出の警句
｢人民三分になる。｣
金は金。銀は銀。銅は銅。
金の者は金の者。銀は金の真似が出来ない。
金の者は邪神の怨恨により引き下げられることなし。
人民は三分、３％になるのか？
三段のミタマに分けられるのか？
３分でお陀仏か？
解りやすく平たく説くならば、
コロナ渦中の今、
人民は皆々、
ウルトラマンの胸（みぞおち）の
３分のカラータイマーが点滅中
バアル魔に狙い詰められたゴイ厶家畜たちは🐑
ウカウカしていると、
３分後には、
カップラーメンみたいに喰われる恐れ、皆々改心。
バアル魔はモウみぞおちで踏ん張らない。
悪の霊はみぞおちで踏ん張らない。
くどくどとはいわんぞ。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
これは、平面的頭脳では、
中々に理解しがたいのであるが、
この根本原理を体得、理解し得たならば、
神、幽、現、三界に通じ、
永遠に弥栄する大歓喜に住するのである。
されば差別は、
平等と合一することによって立体の差別となり、
平等は差別と合一することによって立体平等となり得る。
神が許してまことの臣民に手柄いたさすぞ。
外国人がいくら逆立ちしても、
神が隠してゐるのざから手は着けられんぞ。
世の元からのことであれど、いよいよが近くなりたら、
この方の力で出して見せるぞ、びっくり箱が開けて来るぞ。ひつくのか三。ひふみ
経には差別あるぞ。緯は無差別ぞ。
この道理判らねば一列一平とならん。
人間心、神心、逆様ぢゃ。
与へることは戴くこと。まだ判らんか？
皆何も天国に行くやうになってゐるではないか。
この世でも天国、あの世でも天国、目出度いなあ。
ひふみ