志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

剣山アーク伝説!鶴亀山と空海の謎!

2014-08-28 | 鶴亀山(剣山)

剣山に隠されたアーク(聖櫃) (記事抜粋)



 中東を発って、海から徳島にたどり着いたユダヤ人たちは、徳島県の最高峰である「剣山」にアークを埋蔵したという噂があります。そのアークが隠されている剣山に誰も近づけさせないために、人々の注意を逸らす目的で、そのためにわざわざ空海が、四国八十八ヶ所霊場を設けたという話があるのです。ですから八十八ヶ所のどこからも剣山は見えません。 


 おそらくそのアークは天皇家に大切なものであって、それを隠すための事業として、空海は霊場の整備を請け負ったと考えられます。なぜなら確かに八十八ヶ所ものお寺を作るのは、空海1人でできる事業ではないからです。おそらく実際の建設は、当時の公共事業として進められたはずです。


 徳島には今でも三木家という、麻を天皇家に納めている家があります。※麁妙(あらたえ)皇室の麻の着物はすべてそこの麻を使って作られており、これを献上するときにだけ年に1回、剣山で儀式をするのです。徳島はそれだけ皇室と縁のある土地なのです。 


 徳島県の祖谷(いやだに)に暮らす人たちの祖先は、平安時代の源平の合戦で負けた平家の落人(おちうど)だと言われていますが、見ると明らかにユダヤ人です。その集落の家庭に飾ってあるご先祖の顔の写真を見てもそうです。山の険しい尾根に家が建っており、なぜこのような場所に住むのかといぶかしく思うほどの場所ですが、やはり先祖代々目立たないように住んでいたと思われます。


 それに一般的に四国は長い間、国民の目からは隠されてきたように思います。山陰地方もそうですが、四国においても経済の進み方は長い間遅かったように思います。今では本州と四国を結ぶ橋が3本もできたので便利になりました。徳島の祖谷だけでなく、四国の随所にいろいろと不思議な場所があります。祖谷にある「栗枝渡神社」もそうですが、地元では栗枝渡を「クルスド」と呼ぶそうです。


 時代はずっと新しいのですが、地元の戦国武将・長宗我部氏も秦氏の流れの人物です。長宗我部の歴代の当主は、背が高く美男子だったと言われています。大坂の役で豊臣方と戦って、直系はここで滅びましたが、分家の家系は現代まで続いています。家紋は、7つ酢漿草(かたばみ)の他、秦氏が海を渡って来た時に使った「帆掛船紋」も使います。(cf.『古代日本人とユダヤの真実』中丸薫著 KKベストセラーズ) 




Truth is stranger than fiction! 事実は小説よりも奇なり!


 


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「黙示録!人類の危機と主の降臨☆御座の前の四つの生き物=四国、鳳凰と龍神による開闢!」

ブログ記事2015.2.5


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 「剣山の秘宝」(12.22朝日杯FS)

ブログ記事2014.12.22



四国は言霊の国、麻糸紡ぐ島、果実結ふ園!

2014-08-27 | 四国88

『言霊(コトタマ)の国』
高知(ウチ)、徳島(クシマ)、高松(カマツ)、松山(ツヤマ)

『神聖な麻糸(アサイト)を紡ぐ島』
阿波(ワ)、讃岐(ヌキ)、伊予()、土佐(サ)

『果実(火水、神)結ふ(カミユスフ)園』
花梨(リン)、蜜柑(カン)、柚子(ズ)、酢橘(ダチ)

頭文字を左回りで並べると言霊が現れる!
自然、宇宙は左回り(反時計回り)でエネルギーの開放!<<<3


籠は四国だった!かごめかごめの謎!ツルヤツル!

2014-08-26 | 鶴亀山(剣山)

ツルヤツル!鶴と亀がすーべった!

かごめかごめ、
籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀が滑(統)った
後ろの正面だあれ?

『籠というのは四国のことだったのだ!』
四国をぐるりと囲む八十八ヶ所の札所から
それぞれ幾筋かの線が伸び、他の札所とつながった。
無数の黒い線があちこちでつながり、
それはまるで籠の目のようである。
それが呪縛となり籠の中の鳥を封じていた。
もちろん籠の中の鳥とは鳳凰のことであり、
この鳳凰こそがこのたび龍神と共に
日之本を開く。


『臨界点』(今日の話題社)著者:深田剛史(フカダタケシ@カズタマ)

これは本当にフィクションなのか?

隠された神々が動き出し、日之本の真の姿が現れる!


『お遍路』輪(円)の完成!最後にもう一度一番札所まで戻る!

2014-08-25 | 四国88

2014年は四国八十八ヶ所霊場開創1200年記念!

お遍路は最後にもう一度一番札所まで戻り輪(円)の完成!

お遍路は一番から八十八番までをぐるりと回って終えるが、
あれは最後にもう一度一番札所まで戻った方が円(縁)が繋がってよろしい。
八十八番で終わると輪が途切れた状態で、めぐりにならない。
始めの一番に戻ると輪の完成となる!

なぜ空海は八十八箇所に決めたのか?数霊としての意味があるはず!

八十八夜の別れ霜、、、

男性の精子は88日間かかって作られる。

女性の場合は受精から出産までが288日間。等々、、、

札所では前の道中で何に気付いたのか、何を悟ったのかを報告し、
次の道中でさらに自らの内側を探ることで己を知っていく!

今日は新月!これまでの流れがリセットされ、全てが新しく始まる日!

 

 

『数霊』(たま出版)著者:深田剛史(かずたま/フカダタケシ)古神道数霊研究家
過去・現在・未来。数字が解き明かす、社会事象の秘められた意味。
軽妙な文章を楽しみながら、数の神秘世界を堪能できる希書。


41の奇跡!四万十仙人の教え!

2014-08-23 | 数霊

月23日は処暑、暑さが処(や)むと書くがまだ和らぐ気配はない。

去年、高知の四万十(江川崎)で史上最高気温41.0度を記録した。
ちなみに史上最低気温は北海道旭川の-41.0度。

41は数霊の中でも、最も中心を表す重要な数字!

国道441号線沿いの四万十(410)は、
41.0度一番乗りには最もふさわしかったかな。
41度記念グッズも色々と販売されています。

 

まあ、ありがたや!四万十仙人からこんな訓示を頂戴しました!

『四万十仙人の教え』

四万十川がなぜ、清らかで美しいか知っとるか?
あっち曲がったり、こっち曲がったりしながら、
当たって、砕けて、ぶつかって、もまれて、
ゆっくり、ゆっくり流れるけんや!

川底にはびっしりと石があって、
それが水を濾しとるんや。
速う海に出ようとしたらいけん、
すぐに汚れてしまうんや。

人生もまた同じや!
当たって砕けよ!
ゆっくり、ゆっくりな、、、