国常立大神守り給え幸え給え
国常立大神守り給え幸え給え
国常立大神守り給え幸え給え。
素盞嗚大神守り給え幸え給え
素盞嗚大神守り給え幸え給え
素盞嗚大神守り給え幸え給え。
大難を小難に、小難を無難に。
邪神の侵略主義はモウ済んだ。
悪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
金輪際の悪しき魔法の世の終結ぞよ。
神の国日本は国常立大神の肉体、御神体であるぞ。
邪神と傘下の獣族が自由に出来る土地は何処にもない。
奈加志神力自由自在。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
神の仕組の世に出でにけり、あなさやけ、あな面白や、
五つの色の七変はり八変はり
九（ここ）の十々（たりたり）て百千万（ももちよろず）の神の世弥栄。
ひふみ
大難小難にと祈れと申してくどう知らしてあろがな？
如何様にでも受け入れてよき様にしてやる様仕組てある神の心判らんか？
天災待つは悪の心、邪と知らしてあるがまだ判らんのか？
くにまけて大変待ちゐる臣民 沢山あるが、
そんな守護神に使はれてゐると気の毒になりて来るぞ。
今の守護神、悪の血筋眷属であるぞ、🍌👿🐵🎮、バアルは改心。
悪も御役ながら奥表に出ては誠おさまらんぞ。
悪結構な世は済みて、善結構、悪結構、
卍（ホトケ）結構、基（ヤソ）結構、儒結構（コトゴトク）の世と
なりなる神の仕組 近くなって来たぞ。
世の元からの仕組、中行く仕組、天晴（アッパレ）三千世界結構であるぞ。
心の不二も晴れ晴れとなるぞ、結構々々。
甘くてもならんぞ、辛（カラ）くてもならんぞ、
甘さには辛さいるぞ、天の神様許りではならんのざ、
くどう申して此処迄知らしてゐるにまだ判らんのか？
心さっぱり大河に流して神示読んで下されよ、
何時迄も神待たれんぞ、
辛さには甘さかげにあるのざぞ、此の道理よく判るであろがな、
水の味 火の味 結構ぞ、恐い味ない様な結構な恐さであるぞ、
喜びであるぞ、苦しみであるぞ、此の道理よく判りたか。
神の御恵み神の御心判りたか？
御心（みこころ）とは三つの御心ぞ。
一と十とレとであるぞ、御心結構ぞ。
世の元の神の仕組の現はれて三千世界光り輝く、あなさやけ。
日月神示
大難を小難に小難を無難に。
皆々恭しく改心。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
神の心の判りた臣民から助ける御用にかかりて呉れよ、
助ける御用とは清めの御用で御座るぞ、天地よく見て悟りて呉れよ。
三四五（みよいづ）の御用は出来上がりてしまはんと
御用してゐる臣民にはさっぱり判らんのであるぞ、
つかわれてゐるから判らんのであるぞ、
出来上がりてから
これは何んとした結構な事でありたかとビックリするのざぞ。
アメのひつ九のか三とはアメの一二の神で御座るぞ、
アメの ☽◎ （つきひ）の神で御座るぞ、元神で御座るぞ、
ムの神ぞ、ウの神ぞ、（無限＆有限）クニトコタチは汎神
元のままの肉体持ちて御座る御神様ぞ、
つちのひつ九のおん神様ぞ、
つちの ◎ ☽（ひつき）の御神様と今度は御一体となりなされて、
今度の仕組 見事成就なされるので御座るぞ、
判りたか？
天之日津久神
日月神示の岡本天明に降りた神
九二つちの神 大切申せとくどう知らしてあろがな？
今迄の臣民人民、九二の御先祖の神おろそかにしてゐるぞと申して知らしてあらう？
神は千に返るぞ、九二つちつくること何んなに難儀な事か人民には判るまいなれど、
今度さらつの世にするには
人民もその型の型の型位の難儀せなならんのざぞ。
それでよう堪（こば）れん臣民 沢山にあるのざぞ、
元の神の思ひの何万分の一かの思ひせんならんのざぞ、
今度 世変りたら、臣民 此の世の神となるのざぞ。
国の洗濯はまだまだ楽であるが、ミタマの洗濯 中々に難しいぞ、
人民 可哀想なから延ばしに延ばして御座るのざぞ、
言ひ聞かして改心出来ねば改心する様致すより もう手ない様になってゐるのざ。
上から下までも誰によらん今迄の様な我儘させんぞ、
役員 馬鹿にならなならんぞ、大のつく阿呆になれよ、
逆さ大のつく阿呆にあやまって呉れるなよ。👿🎮
阿呆でないと今度の誠の御用なかなかざぞ。
命捨てて命に生きる時と申してあろがな？
非常の利巧な臣民人民アフンで御座るぞ。
今にキリキリ舞するのが目に見へんのか？
何時も変らぬ松心（誠）でおれと申して御座ろがな？
建替へ致したら世界は一たん寂しくなるぞ、
神が物申して居る内に改心せなならんぞ、後悔間に合はんと申してあろがな？
日月神示
御用人は、逆さ大の付く阿呆のバアル相手にご苦労なお役ぞ
バアルは逆さ大の阿呆を皆々に白状し続々と改心。
👿🎮🐵🍌
皆々恭しく改心。
これ迄の事は一切用ひられん事になるのざと申してあろ、
論より実地見て早う改心結構、
何事も苦労なしには成就せんのざぞ、
苦労なしに誠ないぞ、
三千年一切（ひときり）ぞ、ひふみ肚に入れよ、
イロハ肚に入れよ、アイウエオ早ようたためよ、
皆えらい取違ひして御座るぞ、
宮の跡は草ボウボウとなるぞ、、臭き草木は除草中。
祭典（まつり）の仕方スクリと変へさすぞ。
誠の神の道に返さすのざから、
今度は誠の生神でないと人民やらうとて出来はせんぞ。
十月十七日、ひつ九のかミ。
此れまでの仕組みや信仰は方便のものでありたぞ。
今度は正味の信仰であるぞ、神に真直ぐに向ふのざぞ。
日向（ひむか）と申してあろうがな。
ひむかとは、人を神に向けさすお役ぞ。
日月神示
吾の一力で行ろうと思うても、
世が薩張り変わりてしまうから、
是までの事はチットも用いられんぞよと、、、
大本神諭
大正七年
世が変わると、
これまでのことは用いられんことに、、
骨なし（マコトの入っていない）日本を、まだ日本と思って目さめん。
九十九十（ことこと）と申してカラスになっているぞ。
古いことばかり守っているぞ、、皆々改心。
古いことが新しいことと思っているなれど、
新しいことが古いのであるぞ。
取り違い致すなよ。ひふみ
邪神は悪あがきを改心。
皆々改心。