志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

大地の金神様を金勝要(きんかつかね)の神様と申すぞよ。

2021-06-01 | 岩戸開き御用
大地の金神様を金勝要(きんかつかね)の神様と申すぞよ。

今度艮の金神が表になるに就いて、
この神様を陸地表面(あげ)へお上げ申して、
結構にお祭り申さなこの世は治まらんぞよ。

昔から結構な霊魂の高い神様ほど、
世に落ちて御座るぞよ、、皆々改心。
大本神諭

長らく世に落ちて居た神人神々様を世にお上げせねば世はよくならんのぞ。
ひふみ

邪神は妨害の悪あがきを改心。

艮の金神の分霊神
金勝要(きんかつかね)の神様は、
便所の神様、縁結びの神様

不思議に堪へずして、
自分は金色燦爛(きんしよくさんらん)たる珍玉の明光を拝して、
何となく力強く感じられ、眺めてゐた。

次第々々に玉は大きくなるとともに、水晶のごとくに澄みきり、
たちまち美はしき女神の御姿と変化した。

全身金色にして黄金の肌、
愛情あふるるばかりの女神であつた。

女神は、自分の手をとり笑(ゑみ)を含んで、
『われは大便所(かはや)の神なり。汝(なんぢ)に之(これ)を捧(ささ)げむ』
 と言下に御懐中より、
八寸ばかりの比礼(ひれ)を自分の左手(ゆんで)に握らせたまひ、
再会を約して、また元のごとく金色の玉となりて中空に舞ひ上り、
電光石火のごとく、九重の雲深く天上に帰らせたまうた。

その当時は、いかなる神様なるや、また自分にたいして何ゆゑに、
かくのごとき珍宝を、かかる寂寥(せきれう)の境域に降りて、
授けたまひしやが疑問であつた。
しかし参綾(さんれう)後はじめて氷解ができた。

教祖の御話に、
『金勝要神(きんかつかねのかみ)は、全身黄金色であつて、
大便所に永年のあひだ落され、苦労艱難の修行を積んだ大地の金神様(こんじんさま)である。
その修業が積んで、今度は世に出て、結構な御用を遊ばすやうになりたのであるから、

人間は大便所の掃除(さうぢ)から、
歓(よろこ)んで致すやうな精神にならぬと、誠の神の御用はできぬ

それに今の人民さんは、高い処へ上つて、高い役をしたがるが、
神の御用をいたすものは、
汚穢所(きたないところ)を、美しくするのを楽んで致すものでないと、
三千世界の大洗濯、大掃除の御用は、到底勤め上りませぬ。
との御言葉を承(うけたま)はり、かつ神諭の何処(いづこ)にも記されたるを拝して、
奇異の感に打たれ、神界の深遠微妙なる御経綸(ごけいりん)に驚いた。

 女神に別れ、ただ一人、太陽も月も星も見えぬ山野を深く進みゆく。
     山深く分け入る吾は日も月も/星さへも見ぬ狼の声

金勝要(きんかつかね)の神様を畏れよ。

邪神の侵略主義はモウ世が終結(すみた)ぞよ。

2021-06-01 | 岩戸開き御用
家の戸締りも為いでもよきように致して、
人民を穏やかに致さして、
喧嘩もなき結構な神世に致して、
天地の神々様へ御目に掛けて、
末代続かす松の世と致すぞよ。
大本神諭

邪神の侵略主義はモウ世が終結(すみた)ぞよ。

今迄の教えは魔法(まつぽう)の遣り方で、
金輪際の悪しき世の終りであるぞよ。

邪神の企謀(たくみ)は何んな計略(たくみ)も
為ているなれど、、続々破綻。
悪では此の世は立ちては行かんぞよ。

この筆先は世界の事を、
気もない中から知らしてあるから、
疑うておると後で取り返しの出来ん事になるぞよ。
後の後悔は間に合わんぞよ。

世の本の根本から仕組みて、
色々と化かしておれば、
自己の霊魂が汚いから、
縦からも横からも汚う見えるのであるぞよ、改心。
モウこれからは貧乏動ぎも為さんぞよ。

邪神らの掻き消しが激しく、
十六方塞がりの企謀により包まれて
見苦しいタマにされたが、
由良川で沐浴、いや禊祓いして、金明水を頂けば、
忽ちに、元の活(い)け面に戻る。

神柱会開きは人民が何時まで掛かりても、、
神が開いて見せると申して、、
時節が近寄りたぞよ。

高処から見物では可けませんぞえと申しておいたが、
時節が参りたから、
一旦は世界は言うに言われん、、、皆々改心。

永引くほど国土はチリヂリと、、、皆々改心。

出口直の手で知らしてあるのを、
疑うて居りた人民、気の毒が出来て来るぞよ。
大本神諭






経糸と緯糸のように綾に織りなし、 みろくの世。

2021-06-01 | 岩戸開き御用
氏神様の庭の白藤、梅と桜は、出口直の御礼の庭木に植ゑさしたので在るぞよ。
白藤(しらふじ)が栄えば、綾部宜くなりて、末で都と致すぞよ。
福知山、舞鶴は外囲ひ。十里四方は宮の内。
綾部はまん中になりて、金輪王で世を治めるぞよ。
綾部は結構な処、昔から神が隠して置いた、
世の立替への真誠(まこと)の仕組の地場であるぞよ。

ここは世の本。誠の神の住まいどころ。
大本神諭
明治二十五年

綾部は世の本の太古から、
神の経綸の致してある結構な所であるから、
誠の者には流行病は封じてあるぞよ。

此の事知りた人民は今に一人も、、皆々改心。
神諭

コロナも問題なし。


厳霊と瑞霊とが、
あたかも経糸と緯糸のように綾に織りなし、
「みろくの世」という錦の御旗を織り上げる。

タテとヨコの霊的動き

「十」は神の意、火水(カミ)

綾部の地名にはそういう神慮が含まれる。

白藤とは?

白は旗氏→源氏
    \平氏

氏族の旗氏と普時氏か?

郡是の旗氏
量販の砂糖氏

両者は白藤とも言える

帰聖した折にはいつも、両者へ立ち寄る。

もちろんこれだけを意味するのではない!

一例である。

梅の特産地でもある。

神諭、神示は幾通りにも読める。


大神を畏れよ。

神が表に現れて、善へ手柄をいたさすぞよ。

2021-06-01 | 岩戸開き御用
皆神の仕組みであるから、
吾が吾がと思うて致しておるが、
皆艮の金神が化かして使うておるであるぞよ。

神はそのままでは何も出来んから、
因縁ある身魂を引き寄せて、
懸かりてこの世の守護をいたす。

神の御役に立てるのは水晶魂の選り抜きばかり、
神が綱を掛けて御用を致さすのである。

神が表に現れて、善へ手柄をいたさすぞよ。

信心強きものは神の御役に立てるぞよ。

神の差添えの種は、
自己が充分苦労をして人を助ける心でないと、、

この神は独り手柄をして喜ぶような神ではないぞよ。

差添えの種になるのは、
二十五年からの筆先を腹へ締め込みておいたら宜いのであるぞよ。

出口直の手で知らしてあるのを、
疑うて居りた人民、気の毒が出来て来るぞよ。

今から130年前、
「明治二十五年」(1892年)から降ろされた古い筆先であるが、
現代にも当てはまる箇所が沢山にある
コロナまで

二十五年からの筆先を腹へ。

善の守護神は数は少ないなれど、
どんな行も為してあるから、(新(荒)行)
サア今というように成りて来た折には、
何程烈しきことの中でも、
気楽に神界の御用が出来るから。、、
大本神諭

邪神は悪戯を改心。
皆々恭しくなり改心。








暑中お見舞い申し上げます!きたない心すててゐると、 小さい心大きくなって自分でもびっくりする様 結構が来るぞ。

2021-06-01 | 岩戸開き御用
これまでは「いろは」でありたが、
愈々一二三(ひふみ)の力 加はるぞ、
「いろは」はやさしいが「一二三」は新(あら)いから、
新事(あらごと)もするから その覚悟致されよ、その覚悟よいか?

きたない心すててゐると、
小さい心大きくなって自分でもびっくりする様 結構が来るぞ。
警察いらんと申してあるぞ。
日月神示

吾が為(し)て居るのなら、
何事も思うたように行けんならんのに、
どうしても行けんのが、
神から皆為せられて居る証拠であるぞよ。
大本神諭

引っ掛け戻しもある、慎重を期す。

御用人の呈した重宝の件は、
邪神のワナであり👿🎮、
翻って、神の沈黙の試しでも、新(荒)事、終息、凪へ。
究極の神界劇の表と裏である。

北も南も東も西もみな敵ぞ、敵の中にも味方あり、味方の中にも敵がいる。
ひふみ

今日から6月、
皆々様、暑中お見舞い申し上げます!💦

ポリスの中にも、
SPEC担当も居れば、誠の侍ポリスも居る。

その男、副署長
河原町の船輿副署長も見守る。
丹波の亀、綾まで。

署長お見舞い申し上げます!

あしからず

善も悪も抱き参らせよ!

邪神は悪戯を改心。
皆々恭しくなり改心。


今年の夏は胸まで熱い。
不思議な不思議な夏です。
暑中お見舞い申し上げます。

はやくあなたに会いたくて
時計を逆さに回してます。   
キャンデーズ🍭暑中お見舞い申し上げます♪

開けるぞ
カミカカリして唄い舞い踊るのじゃ。♪
ひふみ








スサノヲ大神を畏れよ。

大難を小難に小難を無難に。
祈れ!意乗れ!