志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

原因の世界へ入れ。✨

2022-04-30 | 岩戸開き御用
★「四つ足」の化けの皮を脱(む)く。

向こうの国の性来に化(な)り切りておるので、
誠という事が薬にするほどもなく、
他人は何うなろうともチットも頓着せずに、
利己主義(われよし)の悪の性来(しょうらい)
であるから、
悪い事ならドンナ奸計(たくみ)も、、破綻。

金輪際、
悪神の企謀(たくみ)は
どんな計略(たくみ)も即座に露呈破綻。


人の困る事なら何でも平気で致す
四つ足であるから、
善し悪しを天晴れ(あっぱれ)
立別(たてわ)けて
身魂を薩張(さっぱ)り露(あら)はして、
実地の神界の仕組みを為て見せて、
正体を露はしてやらん事には、
いつまでも神の威勢は判らんぞよ。⚡

この結構な日本の神国を、
このような醜悪(みぐるし)き有様に致して、
悪の頭の皮を脱(む)いて、
全部(さっぱり)化けを現してしまうぞよ。

今までは地の上に真(誠)の大将が無いように
為(し)てありたから、
ドンナ無茶な事をしておりても
恐いもの無しの世で、
暗夜(くらやみ)で四つ足の身魂が威張りて、
今の世界のこの有様、
惨い事に世が乱れたものであるぞよ、露呈破綻。
「大本神諭」7.1.23

大本宣伝歌
善と悪とを立別ける(たてわけ)。


悪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
悪は改心早いぞ。

悪は伸びるのも早いが枯れるのも早いぞ。
いざとなればポキンぞ。
花のまま枯れるのもあるぞ。
「日月神示」


人の力ばかりで戦してゐるのでないことくらい
分って居らうがな?
目に見せてあらうがな、これでも分らんか?
「日月神示」


神の国の昔からの生神の声は、
世に出てゐる守護人の耳には、、
世に出てゐる守護人は九分九厘迄 外国魂ざから、
耳を掃除せよ、、皆々恭しき改心。
ひふみ

耳、御身(みみ)掃除結構。


幽界(ガイコク)のコトはなくなる。

これまでの教えは魔法(まつぽう)のやり方で
金輪際の悪しき世の終わりであるぞよ。
「大本神諭」


智や学では
どうにもならんと云ふ事よく判りておりながら、
未だ智や学でやるつもり、
神の国の事するつもりでいるのか?

判らんと申して余りでないか?
何事も判った臣民
口に出さずに肚に鎮めておけよ

言ふてよい時は肚の中から
人民びっくりする声で申すのざ。
神が申さすから心配ないぞ。⚡⚡
「日月神示」


日本が日本がと思って居た事
外国でありた事もあるであろがな?

上下ひっくり返るのざぞ。判りたか?
「日月神示」

悪の改心。善の改心。
善悪ない光の世こそ、みろくの世。✨

原因の世界へ入れ。

大宇宙の大原因神(大元)国常立尊✨

大元凶→邪鬼BAAL⚡

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世


磐戸(ゐわと)いつでもあくのざぞ。✨

2022-04-30 | 岩戸開き御用
この方この世のあく神とも現はれるぞ、
閻魔とも現はれるぞ、👹
アクと申しても臣民の申す悪ではないぞ、

善も悪もないのざぞ、

審判(さばき)の時来てゐるのにキづかぬか?

其の日 其の時さばかれてゐるのざぞ、
早う洗濯せよ、掃除せよ、
磐戸(ゐわと)いつでもあくのざぞ。✨
「日月神示」

ア九

煎り豆にも九の花咲くぞよ。


同じ日本人でも時と所によって違ふ。

肌のこまかい絹と荒壁にうつる映画は
同じでも少しづつ違ふようなもの、
違ってうつるのがマコトであるぞ。

同じ数でも123と一二三は違ふのであるぞ。
判りて下されよ。
新しき世界に進む大切ことぢゃ。
「日月神示」

真実(マコト)
真正(マコト)

一切に向って涙せよ。懺悔せよ。
一切を受け入れ、一切を感謝せよ。

一切が自分であるぞ。
一切が喜びであるぞ。

今度の岩戸開きは、
立体に入る門ぞ✨

神をまつることぞ。✨
「日月神示」

金輪際モウ誤魔化し利かんぞ。⚡

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世


神は人となりたいのじゃ。 人は神となりたいのじゃ。

2022-04-30 | 岩戸開き御用
これだけに、
世界に荒事(アラゴト)をさせて見せて、
神示(ふで)通りに出て来ても、
まだ目醒めんのか?

まだまだ改心中々じゃなぁ。
悔い改めよ。
顧りみよ。
恥じ畏れよ。
慎しめよ。

その日その時から良くなるぞ。

人間には神は知れんものぞ
神の能(はたら)きのみ、やっと知れるぞ。

神の能(はたら)きは千変万化、
能き見て神そのものと思うは人間心。

この神示(ふで)、針の穴ほども違わん。

書かせたこと そのまま出て来るぞ。

神は人となりたいのじゃ。
人は神となりたいのじゃ。

霊は形を 形は霊を求めてござるのじゃ。

人は神の入れ物、神は人の命。✨
「日月神示」

隠り身(カクリミ)

善良なる霊ばかり寄るぞ。

救世主の行状が阿呆臭いと思うなら、
それが、邪神軍に落とされた姿だ

反対側には逆さ大の付く
救いようのない阿呆が、これぞ邪神、露呈破綻。

周りからは判りにくいが、
鬼門から子分の悪魔神をゾロゾロ引き連れて
仁王立ちも続々ひっくり返り万事休す。

悪魔神から血迷う愚民を解放。
人類のために代理戦争をするものぞ、皆々改心。


トコトンの処まで行くのざから神も総活動ざぞ。

臣民 石にかじりついてもやらねばならんぞ。
そのかわり今後は万劫末代のことざから
何時迄もかわらんマコトの神徳あたへるぞ。

云はれぬこと、
神示に出せぬことも知らすことあるぞ。
「日月神示」

畏れ多い㊙一厘はギリギリまで申さん。⚡

そんなコトはネットでやることではない。⚡

狡猾な邪神の罠に気を付けよ、除草掃除中。

救世主に絡む動きは全てが邪神の罠、掃除中。

これまでのコトは当たり障りがないコト。

畏れ多い㊙一厘を冒涜、干渉するよりも
己のミタマの掃除洗濯を急げ。⚡

◎神烈しく、人民静かにせよ。

神勝て人勝つな。神には敵わんぞ。

神を試してはならない。
神の姿を乱りに写すなよ。

二二八八れ十二ほん八れ
二二は晴れたり日本晴れ。

富士は晴れたり㊉(せかい)ばれ。
岩戸あけたり㊉(せかい)ばれぞ。

一厘とは、○にゝ魂、十を入れることぞ。◎

爽やかに晴れるぞ。天候は暖かく穏やかになるぞ。

金輪際邪神は言を悪食い出来ない。

金輪際邪神は食い物に悪因縁を付けない。

邪神界(ガイコク)獣類は㊙を何も知らんぞ。

邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。

邪神はモウ兎ても敵わんようになって来た。と
邪神界は天地の大神様へ御託を致すぞ。

邪神界(ガイコク)続々降服(往生)するぞ。
荒振神共(ガイコクジン)続々降服拝跪。

邪神界(ガイコク)の操り人形はフニャフニャ腰。
☆石屋は邪神界の意地と矢だったが続々降服拝跪。
☆鸚鵡は邪神界の鸚鵡返しだったが続々降服拝跪。

外国、幽界(ガイコク)のコトは無くなる。

救世主は何もかも用意周到。

善事正行には荒魂の勇みを振り起こせ。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

村肝の心を練り鍛えしめ給え。
村肝続々大覚醒大改心大拝跪。

悪を抱き参らせよ。

神々国々臣民人民皆々恭しき改心拝跪。

罪穢ツミケガレ今はあらじと祓え給ひそ。

胴(十)を据えよ。腹に神詰まる。

千挫不倒百折不撓金剛力発揮。

惟神霊幸倍坐世




五六七(みろく)の大神様

2022-04-30 | 岩戸開き御用
この地の世界の初りは
世界一体に泥海で在つて、🌊
光りも温(ぬく)みも何ものもなかりたぞよ。

丁度譬へて日へば
朧月夜の二三層倍も暗い冷たい世界で、
山も河も草木も何一種(なにひといろ)
なかつたので在るぞよ。

其泥の世界に身の丈けは五百丈ばかり、
身の太さは三百丈程も在る
蛇体の荒神(あらがみ)が
住居して居られたのが、
御精神の良い大神様の前身で、
是が
五六七(みろく)の大神様
と御成り遊ばしたので在るぞよ。

誠に長閑やかな御神姿で、
鱗は一枚もなし、角も一本もなし、
体の色は青水晶のやうな立派な神様で、
天地の元の祖神
と成られたので在るぞよ。

斯世を創造して、天地を開く事に
非常に苦心遊ばしましたのが、
此の大神様が第一番で、
ミロクの大神とも
ツキの大神とも申上げる
御神様であるぞよ。


世界を造るに就て
非常に独神で御心配遊ばして御座る所へ、
同じく似たやうな御神姿の大蛇神が現はれたが、
此の神には十六本の頭に角が生えて、
其角の先から大変な光りが現はれて居る神様に、
五六七の大神様が世界創造の御相談を
お掛けになつたので在るぞよ。

扨(さ)て其時の
六六六(みろく)の大神様の御言葉には、
何時まで斯うして泥の世界の暗い所に
住居を致して居つても、
何一つの楽みもなし、何の功能もなし、
沢山の眷属も在る事なり、

何とか致して立派な天地を造り上げ、
万の眷属の楽しく暮すやうに致したいのが、
我の大望で在るが、
其方様は我の片腕となりて天地を立別け、
美はしき地上の世界を造る御心は
有りませぬかと御尋ね遊ばしたら、

日の大神の前身なる
頭に十六本の光る角を生やした大蛇神様
御答には、
我身は女体の事なり、
且つ又た
斯んな業の深い見苦しき姿で在りますから、
貴神様の如うな御精神の良い、
立派な神様の片腕に成ると云ふ事は、
恐れ入りて御言葉に従ふ事が出来ませぬと、
大変に謙(へりくだ)って
御辞退を遊ばしたなれど、
六六六の大神様が強いて御頼みに成り
我の片腕に成るのは
其方様(そなたさま)より外にない、
我が見込んで居るからとの仰せに、

日の大神様も左様なれば御本望の遂ぐるまで
我身の力一杯活動いたして見ます、

去る代りに天地が立派に出来上りましたら、
我を末代貴神様の女房役と致して下され
私は女房役となりて
万古末代世界を照しますとの御約束が

地の高天原の竜宮舘で結ばれたので在りたぞよ。

其所(そこ)へ
艮の金神の前身国常立尊の荒神が現れて、

世界を造り遊ばす御手伝をさして下されと
御願申上げたので在りたぞよ。

そこで六六六(みろく)の大神様が
早速に御承知被下て仰せ遊ばすには、
其方は見掛に由らぬ誠忠無比の神であるから
世界の一切を委すから、
落度のなきやうに致すが良かろうと仰せられ、
其上に国常立之命に
思兼(おもひやり)の神と申す御名を下され、
八百万の神様を
天の山河澄(やす)の川原に集めて
一人の眷属も残さず相談の仲間へ入れて
大集会を遊ばしたので
地の在る限りに住居(すまゐ)いたして居れる
蛇体(じやたい)の神々様が
集り合ふて御協議の上、
六六六様(みろくさま)の仰せの通りに
国常立之命を総体の局(つぼね)に
選み下さりたのであるぞよ。

そこで八百万の神々の意見を聞き取りて、
其の由を
五六七(みろく)の大神様へ申上げたら、

日の大神伊邪那岐之尊様と
月の大神五六七様(みろくさま)
との
御弐体(おふたかた)の大神様が
更に集会あそばして、
国常立之尊を地の造り主と致すぞよとの
御命令が下りたので、
此の方が地の主宰となりて
多陀与幣流地面(ただよへるくに)を
修理固成(つくりかため)いたしたのであるぞよ。

天も水(み)(六・み)
中界も水(み)(六・み)
下界も水(み)(六・み)で
世界中の天地中界三才
(てんちちゅうかいさんさい)が
水(み)(六・み)計りで在りた世に
一番の大将神の御位で御出遊ばしたので

六(み)(水(み))を三つ合せて
ミロクの大神と申すのであるが、
天の水(みず)の(六(み))の中から
ヽ(ほち)の一霊が地に下りて
五(いづ)(火(ひ))と
天が固まり地の六(み)(水(み))に
ヽ(ほち)の一霊が加はりて
地は七(なゝ)(地成(なな))となりたから、

世の元から申せば、
ミロクは六六六(みろく)なり、
今の世の立直しの御用から申せば
ミロクは五六七(みろく)と成るのであるから、
六百六十六の守護は今までのミロクで、
是からの、ミロクの御働きは
五六七(みろく)と成るので在るぞよ。

国常立之尊が世の元を
修理固成(かためしめ)るに就て、
天地中界の区別もなく、
世界は一団の泥土泥水で
手の附け様がなかりたので、
堅いお土の種を
ミロクの大神様に御願い申し上げたら、
大神様が直ぐに御承知になりて
一生懸命に息を吹き懸けなされて
一凝(こ)りの堅いお土が出来たのを
国常立之尊の此方に御授けに成りたので
其一団の御土を種に致して
土と水とを立別け、
山、川、原、野、海を拵らえたのが
地の先祖の大国常立之尊であるぞよ。

艮の金神大国常立之尊の姿は
今まで筆先にも現はした事はなかりたなれど、
畏れ多きミロクの大神様、日の大神さまの
御神姿(おんみすがた)まで
筆先に出して知らしたから、
何時までも発表を見合はす事が出来ぬから、
実地の姿を書き誌すぞよ。

大国常立之尊の元の誠の姿は
頭に八本角の生えた鬼神の姿で、
皆の神々が余り恐ろしいと申して
寄り附かぬやうに致した位いの姿で在るから、
今の人民に元の真の姿を見せたら、
震い上りて眼を廻すぞよ。

月の大神に御成遊ばした
五六七(みろく)の大神様と
日の大神様と、
御二体(おふたかた)の大神が
(水火(いき))を合はして
天を固めに御上り遊ばした霊場が

今の綾部の神宮本宮の坪の内、
竜宮舘の地の高天原であるぞよ。

日本は世界の中心であり、
綾部は日本の中心(まんなか)で在るから、
天地の神々が世の元から
昇り降りを致されたり集会を遊ばし坐(まし)て、
天地を造られる折に御相談なされた
結構な霊地(とち)であるから、
其時分にはたつ鳥も落ちる勢いの場所で
言霊(ことたま)の世の元でありたぞよ。

其後に艮の金神が
八百万の邪神に艮へ押込められてから、
一且は悉皆(みな)影も形もなきやうに
亡びて了ふたが、
時節参りて煎豆にも花が咲きて
再び国常立之尊の世に世が戻りて来たから、
変性男子と女子(によし)との身魂を借りて、
世の元からの因縁を説いて聞かせる
世界一の大本(おほもと)と成りたので在るぞよ。

天の固まりたのは
御弐体(おふたかた)の大神様が
天へ上りて各自(めいめい)に
水火(いき)を合はして
キリ/\と左右に三遍御舞い成されて
伊吹の狭霧(さぎり)を遊ばすと、
夫れで天が
完全に固成(かたまり)たので在るぞよ。

次に亦た吹き出し玉ふ
伊吹の狭霧(さぎり)に由りて
天幾億万の星が出現したので在るぞよ。

其星の数だけ地の世界に
生物(いきもの)が育ちたら
夫れで一旦世の洗い替に成るので在るぞよ。

天は判然(はつきり)と造れたなれど、

未だ地の世界が充分に固まりて居らなんだ際に、
頭(かしら)に十本の角の生へた
大蛇神(だいじやじん)が
我は地の世界の修理固成(つくりかため)
の加勢よりも
天へ上りて天上から働き度いと申されて
天で○○○○○○と成られたのであるが、
大変な御神力が強いので
御惣領に為(し)てあるなれど、
今の世界の人民の思ふて居る様な事とは
神界の様子は又た大変な違いであるぞよ。

それで先づ天の方は固まりて
動かぬ事に成りたなれど、

国常立之尊の主宰する地の世界は
未だ充分の所(とこ)へは行て居らんから、
此方が先途に立ちて
地の在らん限り方々(ほうぼう)の神に
申付けて持場/\を固めさしたのが
国々の国魂神で在るぞよ。

其折には何れの神も心一つに素直に
活動(かつどう)なされて、
地の世界も程なく固まりて
眼鼻が付く様に成つたのであるが、

今の露国の方面に
八頭八尾(やつかしらやつを)の
大蛇神(だいじやじん)が
住居(すまゐ)いたして居りたか、
其蛇神(じやじん)の目的は
綾部の高天原(たかあまはら)を
中心(まんなか)として置いて、
自身(われ)が天へ上りて
天から末代地の世界を守護いたし度いと云ふ
思わくで在りたなれど、

夫れより先に天を造りたいと思ふて
夫れ/\苦労を遊ばしたミロク様なり、
一番に相談に乗つて供々(ともども)に
活動なされた日の大神様なり、
地の世界は国常立之尊なり、
世の元の根本の始りに
天地三体の神が八百万の神を集めて
天地を創造いたした其後へ

八頭八尾(やつがしらやつを)の
巨蛇神(おおじやしん)が現はれて、
何程天地を自由に致そうと思ふても
誰も相手に致すものがなかつたのであるぞよ。

其の八頭八尾(やつがしらやつを)の
蛇神(じやしん)が
地の世界を充分乱らして置いて、
我の自由に致す考えで
種々と甘い事を申して
誠の神まで手に入れて、
此の神国の世を持荒らし、

終(しまい)には地の先祖の此方まで
押込めるやうに企みて
悪の目的が
今まではトン/\拍子に面白い程来たなれど、

今度は艮へ押込められて居りた此方が
時節で世に出て地の世界の一切を
主宰(つかさ)するやうに成りたから、
改心いたせば共々に手を曳合ふて
神界の御用に立てゝ与(や)るなり、
改心出来ねば弥々艮めを刺して往生さすぞよ。
「伊都能売神諭」抜粋
大正八年二月十八日
旧一月十八日
(「神霊界」大正八年三月一日号)

新旧一致の岩戸(十八)

御二体(おふたかた)の大神
月の大神・五六七(みろく)の大神様
日の大神様(元の元、前身)

上御一人
(うえごいちにん)(いきがみ)

天の日神月神(おふたかた)は
大の字さか様(サカサマ)、
丸に十に、、
「大本神諭」
大正四年旧六月十一日

大は一人で、
元々は、上御一人が逆様(サカサマ)の意

大の字をひっくり返すと、
二本の角→邪鬼Baal

逆さ大の付く阿呆に謝ってくれるなよ。
「日月神示」

竜神は神界にも幽界にも存在
邪神たちは幽界の竜体🐲
竜神だからと言って全てを神界の存在と
決め付けてはならない。
区別せよ。

神界の神々は、
竜体に成らないと神力が発揮出来ない。
神界の竜体

天・大国常立尊
地・国常立尊

御二体(おふたかた)の大神
月の大神・五六七(みろく)の大神様
日の大神様(元、前身)

地(くに)の先祖の神・国常立尊

地(くに)九二とは、
神の国の日本であり、地球🌏✨

日月地

九二十九十千
クニトコタチ

霊地(とち)
十千(とち)十智
クニトコの十千、霊地(とち)

解釈なし、実言(みこと)のまま。
三言(みこと)で御蔭やるぞよ。

分からんちんは、名物の栃餅でも喰え。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世


立体となれば反対が反対でなくなるぞ。

2022-04-28 | 岩戸開き御用
反対の世界と合流する時、
平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、

合流するには、
立体でやらねばならん、
立体となれば反対が反対でなくなるぞ、

立体から複立体に、
複々立体に、立立体にと申してあろう。

漸次(ぜんじ)輪を大きく、広く、
深く進めて行かねばならんぞ、
それが岩戸ひらきぢゃ。✨

低い世界は戒律 なくてはならんぞ、
人民の頭で、
戒律と秩序、法則をゴッチャにして
御座るぞ、皆々改心。

平面と立体とをゴッチャにするのと
同じ迷ひの道であるぞ
「日月神示」


大本の筆先では、
外の教えを混ぜてはならんと、

当時、
日の出神諭等々
系列から沢山のお告げが出て、
内部に混乱を来したため、
頑なに戒律を死守?

古いことばかり守っているぞ⚡

新しい事が古いのだ。

今回の岩戸開きにおいて、
大本の神の臣民を
この文句にがんじがらめにして、
漁夫の利を狙う巧みな悪魔の存在を直覚ること。

足下に火が、、
尻の毛まで、、
眉の数まで、、

まだ目尻を下げて、、

お人よしは善人ではないぞ。⚡

邪神勢力の教えは守るのか?

善と悪の両方に息することは出来ない。

日和見、方便の世は終わった。⚡

鏡曇っているから曲がって写るのぞ
「日月神示」

国祖のお告げ⚡

特に大本へは密かに影から狙いを⚡

悪魔の邪気を吹き飛ばせ。⚡

八咫鏡を掃除洗濯せよ。⚡


すわ一大事
外部からも大本へ助言が続々あるぞよ。

五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、
どちら採る気じゃ?

今までの教えではこの道わからんぞ⚡
「日月神示」

天照日子命は善神✨。救世主の御魂✨

天若彦は悪神ぞ。⚡


今までは
神も仏も同じぞと申していたが
神と仏とは違うのだぞ。

十(キリストの神)の動くが卍(仏)ぞ、
卍の動くが◎神ぞ、
◎の澄みきりがゝ◯(大神)ぞ、

神と仏と臣民とは違うのじゃぞ。

これから先は、
モウ神の御力でないと間に合わんぞ。

神の御力は上の上ぞ。
「日月神示」

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世