悪の上の守護神、中の守護神、下の守護神の改心出来ん者はいくら可愛い子じゃとて、容赦は出来んぞ。
ひふみ
悪の上の守護神、中の守護神、下の守護神の改心出来ん者はいくら可愛い子じゃとて、容赦は出来んぞ。
ひふみ
悪の上の守護神、中の守護神
下の守護神の改心出来ん者は
いくら可愛い子じゃとて、容赦は出来んぞ。
いよいよ天の大神様の御命令通りに神々様総掛りぞ。
ひふみ
七月になると上の人、番頭殿、顔の色悪くなって来るぞ。
八、九月となればいよいよ変わって来るぞ。
秋の紅葉の色変わるぞ。
澄んだ言霊ことだまで神示読み上げてくれよ
三千世界に聞かすのじゃ
そんな事で代が良くなるかと人民申すであろうなれど
神の申す通り解からんでも神の申す通りにやって下されよ。
三千世界に響き渡って神々様も臣民人民様も
心の中から改心する様になるのだぞ。
世が迫って居ることはどの神々様人民にもよく解かっていて
誠を求めて御座るのじゃ、誠を知らせてやれよ。
何も彼も一度に出て来るぞ。
日増しにはげしくなって来るぞ。
どうすることも出来ん様に悪神悪の人民手も足も出せん事に。
何から何まで、何が何だか解からん事に折り重なって来るぞ。
キリキリ舞いせなならん事になって来るぞ。
キリキリ舞いにも良きと悪しきとあるぞ
良きキリキリ舞いは結構じゃなぁ、中々じゃ。
日月神示
この世では肉体が大切であるから
肉体を傷つけたり苦しめたら
その守護神は、それだけのめぐり負うのだぞ。
霊だ霊だと申して肉体苦しめてはならんぞ。
ひふみ
邪神はジリジリと悶えるようになる。
万物の長とは神の臣民の事であるぞ。
世界の人民も皆万物の長であるがこの世の神は臣民じゃぞ。
神に次いでの良き身魂みたまぞ。
臣民は地くにの日月の神様だぞ。
日月神示