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テレビと映画

2010-01-19 23:30:53 | 日記
今日は映画とテレビ番組をを大量に借りてきた。
たまたま見たいショーが図書館で貸し出していたからである。
当然期限内では見られない。
早速HD上に落とすこととした。

残念ながら数枚ほど損傷がひどくうまく読み込めない。
それらをまず見ることにしよう。
普通に見る分には損傷を受けた部位をコンピューターの方でスキップして話をつなげてくれるので何とかなる。

いつも疑問に思うのだが、図書館での貸し出しサービスは無料にもかかわらずDVDレンタルや iTunes がビジネスモデルとして成功していることである。
尤も、レンタルの方は、郵送が主流となってきているが。
アメリカ人がせっかちだからなのだろうか。
図書館で予約すると人気のある映画は数週間待ち。
自分は見たい映画がたくさんあるので、見かけたら借りるという基本姿勢である。
書籍をよく借りに行くのでそのついでという意味である。
そういう気長な人が少ないのか?

もう一つ考えられるのが品揃え。
C級映画は貸し出しリストに載っていない。
人気のある映画かテレビ番組が中心で、映画祭等で賞を獲った作品とかも貸し出されている。

できるだけ早くみたいとか、この日に観たいという固定された日付があると考えるのが普通かな。