goo blog サービス終了のお知らせ 

なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

1か月予報 9月後半も日照少なめ

2015年09月13日 19時04分39秒 | ブログ

1か月予報 9月後半も日照少なめ

   2015年9月12日 13時40分

※北日本:北海道、東北 東日本:関東甲信、北陸、東海 西日本:近畿、中国、四国、九州

※北日本:北海道、東北 東日本:関東甲信、北陸、東海 西日本:近畿、中国、四国、九州

 
気象庁は10日、1か月予報を発表しました。東日本太平洋側と西日本は、この先1か月も降水量は平年並みか多く、日照時間は平年並みか少ない見込みです。9月12日から10月11日までの平均気温と降水量、日照時間の見通しです。
 
【気圧配置の特徴】
北日本は高気圧に覆われやすくなる見込みです。
東・西日本と沖縄・奄美は湿った空気が入りやすく、前線の影響を受けやすいでしょう。

【向こう1か月の天候】
○北・東・西日本
天気は数日の周期で変わりますが、東・西日本では、平年に比べ曇りや雨の日が多い見込みです。

○沖縄・奄美
平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。

【気温】
北日本は高い、西日本は平年並みか低い、東日本と沖縄・奄美は平年並みでしょう。

【降水量】
東日本太平洋側と西日本は平年並みか多い、北日本と東日本日本海側、沖縄・奄美は平年並みの見込みです。

【日照時間】
東・西日本と沖縄・奄美は平年並みか少ない、北日本は平年並みでしょう。
 

週別 平均気温の予想

・1週目 9月12日(土)~9月18日(金)
北日本は高い、東日本は平年並みか低い、西日本と沖縄・奄美は低いでしょう。

・2週目 9月19日(土)~9月25日(金)
北日本は高い、東日本と沖縄・奄美は平年並みか高い、西日本は平年並みの見込みです。

・3~4週目 9月26日(土)~10月9日(金)
北日本は平年並みか高い、東・西日本と沖縄・奄美は平年並みでしょう。
 

北海道 農作物の管理に注意

北海道に異常天候早期警戒情報が発表されました。
9月15日頃からの約1週間、平年に比べて気温がかなり高くなることが予想されています。(平年差+1.8度以上)
農作物の管理などご注意ください。

高速道「GS空白」83カ所 100キロ以上給油できず

2015年09月13日 15時08分22秒 | ブログ

高速道「GS空白」83カ所 100キロ以上給油できず

2015年9月13日13時10分

 

 全国の高速道路で100キロ以上給油できないガソリンスタンド(GS)の空白区間が83カ所あることが、国土交通省のまとめで分かった。採算の厳しい店が撤退しているという。シルバーウィークなど秋の行楽シーズンを前に、高速各社は早めの給油を呼びかけている。

 「燃料が切れた。助けて」。北海道滝川市でGSを営む山口清悦さん(61)は5月、知人の40代男性から電話を受けた。大型トラックを運転中、道央自動車道で燃料が底をついたという。

 山口さんは、自社のGSでポリタンクに軽油20リットルを入れ、車で駆け付けた。トラックは最寄りのGSの約10キロ前で止まり、片側2車線の左側をふさいでいた。男性は「燃料は持つと思っていた」と見通しの甘さを反省し、平謝りだった。

 山口さんは「周辺に100キロ以上GSが無い区間があり、観光客らは注意が必要」と話す。

 国交省によると4月現在、全国の高速道のGSは215あり、100キロあたりの店舗数は2・3。10年前の2・6より減った。車の燃費向上などでガソリン需要が減っている影響という。空白区間は150キロ以上が16カ所、100キロ以上が67カ所にのぼる。最長は北海道の足寄(あしょろ)インターチェンジ(IC)―由仁(ゆに)パーキングエリア(PA)=175・1キロ=で、北関東の笠間PA―横川サービスエリア(SA)=173・6キロ=、兵庫と福井間の西紀SA―南条SA=163・4キロ=と続く。

 日本自動車連盟(JAF)には昨年度、高速道路で燃料切れになった四輪車からの救援要請が1万1467件あり、タイヤのパンク(2万8335件)に次いで多かった。今年のお盆期間(8月8~16日)も燃料切れで385件の要請があり、担当者は「大勢の人が動く秋の大型連休も注意が必要」と話す。

 高速道路各社は空白区間や燃料切れを無くそうと、GSの賃料を下げ、近くのサービスエリア(SA)でガソリン缶(レギュラー1リットル缶4本で1730~4千円程度)を売る対策を打っている。国交省の担当者は「高速道路のGSは災害時にも役立つ。空白区間の解消を検討したい」と話す。(


奈良)関西大会へ4校 県マーチングコンテスト

2015年09月13日 07時28分59秒 | ブログ

カニチュウ金賞受賞・奈良県代表 おめでとうございます。

奈良)関西大会へ4校 県マーチングコンテスト

2015年9月13日03時00分

 第28回県マーチングコンテスト(県吹奏楽連盟、朝日新聞社など主催)が12日、宇陀市榛原萩原の市総合体育館で開かれた。県からは中学6校、高校2校が出場し、榛原中、河合第二中、添上高、郡山高の4校が代表に選ばれた。23日に大阪市中央体育館である関西大会に出場する。

 榛原中は「スマイル榛中(はいちゅう)!」と声を掛け入場。ディズニーメドレーを披露した。部長の坂田桃さん(3年)は「関西大会では、音と動きをもっとそろえたい」と意気込む。

 河合第二中は、ダンスを交えた演奏をした。部員は片足で立つ練習などを繰り返して、この日に備えた。部長の仲森美空さん(3年)は「関西では金賞を狙います」と言った。

 添上高は真っ黒の衣装で登場し、フロアをいっぱいに使った。マーチングリーダーの藤山紗都さん(3年)は「まとまりのある音と動きになるよう練習してきました」。

 郡山高は約70人の部員が足並みをそろえ、郡山の「K」の人文字で演奏を終えた。隊列をリードした武藤瑠奈さん(2年)は「関西ではもう一度気を引き締めて頑張りたい」と話した