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なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

成田空港:主役は全日空に…国際線便数、日航を上回る

2015年09月02日 18時56分28秒 | ブログ

成田空港:主役は全日空に…国際線便数、日航を上回る

 全日空は29年前の1986年に、成田−グアム線で定期国際線に参入した。日航が2010年に経営破綻して、国土交通省から新規路線開設を制限されているのに対し、全日空は羽田・成田ともに国際線就航に力を入れている。10月25日からの冬ダイヤでも全日空が上回る見通しだ。

 羽田の定期国際線は昨年3月に発着枠が拡大された。現在は全日空が週163往復、日航が週119往復を運航する。

 全日空成田空港支店の広報担当者は「他社と便数を競っているつもりはないが、今後も路線網を充実させていきたい」と話している。【早川健人】

© 毎日新聞

◇日本航空と全日空の定期旅客便数(9月1日現在)

       日本航空    全日空  

成田 国際線 週277往復  週280往復

   国内線 1日6往復   1日12往復

羽田 国際線 週119往復  週163往復

   国内線 1日201往復 1日194往復

全国の国際線 週480往復  週506往復


ナチスの「黄金列車」探しに軍派遣へ、ポーランド

2015年09月02日 17時11分37秒 | ブログ

ナチスの「黄金列車」探しに軍派遣へ、ポーランド

【AFP=時事】ナチス・ドイツ(Nazis)に強奪された黄金や宝石を載せた列車が埋まっているとのドイツ人とポーランド人のトレジャーハンター2人の主張で、国内外から大きな注目を集めているポーランド南西部の町バウブジフ(Walbrzych)──このたび、ナチスの「黄金列車」を探し当てる目的で、同国軍の町への派遣が決まった。

 AFPの取材に対し、国防省の報道官は、列車が実際に埋まっているかを調査するため、探査機器などを現地に送る計画であることを明らかにし、また軍による調査が当該地域知事からの要請によるものであることについても説明した。

 同国のピヨトル・ジュコフスキ(Piotr Zuchowski) 文化副大臣は先月28日、地中探知レーダーによる画像を確認したと述べ、「列車が存在すると99%以上確信している」とコメントしていた。

 一方、ドルヌィ・シロンスク(英語名:下シレジア、Lower Silesia)県の知事は31日、「提出された書類を基に、示されている場所に、そのようなものが存在すると主張するのは不可能だ」と反論。また県はそのような画像を受け取っていないと述べている。

 財宝を満載したナチスの列車が本当に実在するのか、世界中のメディアが事の成り行きに注目している。

ナチスの「黄金列車」が隠されているとされる、ポーランド南西部のバウブジフにある巨大トンネル群の地下通路(2015年8月28日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News© AFPBB News 提供 ナチスの「黄金列車」が隠されているとされる、ポーランド南西部のバウブジフにある巨大トンネル…

 なお、ユダヤ人組織「世界ユダヤ人会議(World Jewish Congress)」は、ナチスによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の犠牲者が所有していた貴重品が発見された場合は、その所有者、または相続人に全て返還してほしいと呼び掛けている。


大損害!東京五輪エンブレム白紙…ポスター、CMぜ〜んぶパー

2015年09月02日 13時06分02秒 | ブログ

大損害!東京五輪エンブレム白紙…ポスター、CMぜ〜んぶパー 5 / 48

大損害!東京五輪エンブレム白紙…ポスター、CMぜ〜んぶパー: 使用中止の方針を受け、東京都庁の第一庁舎の受付に貼られていた東京五輪2020のエンブレムのポスターをはがす職員=1日、東京都新宿区 (撮影・鴨川一也)© サンケイスポーツ 提供 使用中止の方針を受け、東京都庁の第一庁舎の受付に貼られていた東京五輪2020のエンブレムのポスターをはがす職員=1日、東京都新宿区 (撮影・鴨川一也)

 またも撤回! 2020年東京五輪の公式エンブレムの使用中止が1日、正式に決定した。盗作疑惑が指摘された制作者の佐野研二郎氏(43)が撤回を申し入れ、大会組織委員会が了承した。新国立競技場の建設計画見直しに続く、前代未聞の大失態。五輪スポンサー企業がHPからエンブレムを削除するなど早くも“損害”が出ており、海外メディアが厳しい論調で報じるなど国際的信用への悪影響は避けられない。

 2013年9月8日(日本時間)に東京での五輪開催が決まって約2年。7月24日に公式エンブレムが発表になって、40日目。エンブレムの見直しという五輪史上極めて異例の事態となった。

 エンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘され、佐野氏の他の作品でも“盗作疑惑”が渦巻く中、大会組織委員会が1日午後の臨時調整会議でエンブレムの撤回を決めた。7月17日にメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設計画の見直しが決まったが、これに続く白紙撤回だ。

 組織委の武藤敏郎事務総長が午後6時から会見。同日午前に佐野氏らと協議した際、佐野氏から「自分や家族への誹謗中傷がなされている」などと説明があり、取り下げを希望したという。

 武藤氏は「国民に申し訳ない」と謝罪。「直ちに新しいエンブレムの選考に入りたい。公募を大前提にしたい」との考えを示した。佐野氏に対する賞金100万円については「支払わないことにしたい」と明言した。

 東京都の舛添要一知事は調整会議前、「裏切られたという感じ。エンブレム自体のイメージは非常に低下した」と厳しく批判した。

 影響は早くも各方面に及んだ。五輪スポンサーの日本企業21社のうち、1日朝の時点で15社がCMやHPなどにエンブレムを使用。三井不動産と日本航空(JAL)、NECなどはHPから削除した。JX日鉱日石エネルギーや日本生命保険なども、エンブレムを使用しているテレビCMを修正する方針を示した。

 HPへの掲載に比べCMは制作費などの負担も大きいが、JXは影響額について「今の時点ではいくらになるか分からない」。各企業は白紙撤回に伴う損失への対応を明かしていないが、ゴールドパートナーの各企業は6年間で150億円を拠出。ある企業の関係者は「ブランドイメージを上げるためのスポンサーなのに、騒動で逆にイメージダウンになるのではと不安だ」とこぼした。

 協賛社には「なぜああいうエンブレムを使う五輪を応援するのか」との苦情も寄せられているといい、今後は関係当局への損害賠償を検討する動きが出る可能性もある。

 東京都は、7月24日にエンブレムを発表したイベントの費用に最大7000万円を支出。さらにのぼり旗やポスターなど約4600万円分を発注しており、これら経費の負担についても今後議論される見通しだ。

 海外もさっそく反応をみせ、英BBC放送(電子版)はこの騒動について「ぶざま(awkward)」と報じた。経済問題の専門家はサンケイスポーツの取材に「国際的信用も考えれば、損害は計り知れない。大きなマイナスになる」と指摘。迷走は、いつまで続くのか…。

★会見せずHPで謝罪

 佐野氏は1日夜、事務所のHPで「(エンブレムについては)模倣や盗作は断じてしていないが、それ以外の私の仕事において不手際があった」とコメント。

 取り下げた理由については、プライバシー侵害など異常な状態が今も続き「もうこれ以上は、人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました」としたうえで「批判やバッシングから家族やスタッフを守るためにも、もうこれ以上今の状況を続けることは難しいと判断した」と説明。「ご迷惑をおかけしてしまった多くの方々に、深くおわび申し上げる」と謝罪した。

選考過程

 8人の審査委員が行った。審査委員代表を務めた永井一正氏によると、選考はデザイナー名が分からないように進められ、104点の応募作品から投票で4点に。佐野氏の応募時の原案は、その後の商標調査で類似性があるものが見つかり佐野氏が修正したが、躍動感がなくなったとしてさらに手直し。2度の修正を経て現在の形に。審査委員の1人は「選んだ原案と違う」と反発したが、他の7人は了承して公式エンブレムに。


【 すくすく給食!おすすめレシピ 】-その6- 

2015年09月02日 08時50分50秒 | ブログ

【 すくすく給食!おすすめレシピ 】-その6- 

 
 今年度は、奈良県内の各市町村、各学校等の自慢の給食を紹介します。地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れた献立です。献立画像をクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、是非お試しください。
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   ★今月の献立★
*かぼちゃとゴーヤのかき揚げ   
*きゅうりのごま酢あえ      
*なすのみそ汁
*ぶどう
*麦ごはん
*牛乳


   ★レシピ★
    画像をクリック→ 
 
給食メニュー写真


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〔献立紹介〕


 夏野菜(かぼちゃ・ゴーヤ・なす)を使用した和食の献立です。かき揚げに、かぼちゃとゴーヤを使いました。ゴーヤは、かき揚げにすると苦味をあまり感じずに食べることができます。
 また、奈良県産のきゅうり・なす・青ねぎ・ぶどうを献立に取り入れて、地場産物の活用を図っています。