お稽古日記

サブタイトル
～沈（ちん）とんしゃ～～ん～

２月のお稽古が２回終了。
１回目は稽古不足で、足がすくんだが、
やっぱり、ダメで、凹む。

忙しくて継続は無理かな、と自分に言い訳。
凹むとそんな気持ちになるのは毎度のこと
しかし、ここで逃げては負け犬だ～～と
気を取り直す。

最近のお稽古は、いつもよりは練習をした。
といっても、回数をいえるほどではないのだが。
めったに、いやほとんどほめてもらえることがないけど
終了後、「少し練習したわね」と言われ、救われる

次回の「お稽古日記」は明るくかけますように

＜本日の一枚＞


ライナーノーツより
クラシック楽曲をジャズで演奏し、人気を博した
ルーマニア出身のピアニスト、オイゲン・キケロの大ヒット・アルバム。
バッハやスカルラッティなどをジャズ化した優雅な作品集だ。

このCDは大阪にいたときに、何度も義兄の店で聞いていて
馴染み深い。
ルーマニア出身のピアニストとは知らなかった。
バロックのジャズ化は面白いからけっこう好き