妻の秀逸な本日の一言

先日、三浦までみかんを求めにドライブしました。


大村の国立病院下で国道３４号線から分かれて大村貝津線に入ると
目的地、三浦の無人露店に着くまでに３～４ヶ所の露店があり、全部が
無人のみかん売場です。

うまいみかんを確保するため全部の露店に止まりながら、一袋づつ
買い求めていきました。それぞれの露店にはみかんの大きさに特徴があり
その一つの大きさ以外は売ってませんでした。

大きいみかんになると、夏みかん大が６～７個入っます。小さいみかんは
キンカンを大きくしたていど。どれも１００円を箱に投入するシステムです。

買い求めたみかんを家では大きなガラスの器に移してあります。

昨晩はコタツに入りながらたべました。

好みがあると思いますが私は三浦の露店で求めた小っちゃなみかんが甘くて
好きです。

今朝、みかんをコタツの上に置いたままにしてたのが問題でした。コタツの
そばの壁の上の方にはエアコンが設置してあり朝は暖房にして動かします。

妻はみかんを見て私に、「こんな所に出したままではだめでしょう」

私は一瞬なにを言われているのか解からずためらっていると

「しなびてしまうよ！　あんたみたいに」

思わず叫びました「しなびて　いねェーよ　まだ！」

・・・くッそう！　愛しているのに・・・・