毎年出してはナフタリンを変えて居ますが処分を
毎年考えて居ます。
昨年は出せませんでしたが 虫も居ない様でしたが
一昨年お雛様の扇を包んで有った紙のままナフタリンの
包み紙と一緒に捨ててあくる日の燃えるゴミと一緒に
出したのでなくなってしまいました。
どうにも間が持てないお雛様 千代紙を折って扇を作り
持たせましたが 無いよりはましになりました。
孫が生まれた時には買いましたので 娘は要らないと
名古屋では狭くて買えなかったが こちらに来て 未だ
仕事にも出て居て 仕事帰りに 勤め先近くの人形店で
思い付きで買って あくる日届けて貰い ひな祭りに
間に合ったお雛様 ケースの親王飾りでした。
娘はもう３年生になって居て あまり表情には出しませんが
親の勝手な思いだけでしたが ホッとした事を憶えて居ます。
今は私のお雛様になって居ますが考えてしまいます オルゴールが
健在でネジを巻いて聞いて居ます。