ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の猫(1)

2019-12-05 21:02:19 | 水戸

招き猫(蔭山利兵衛商店  本町3-3-7)
  江戸時代からの伝統ある縁起物だそうで、身近な存在のようです。

 

猫の石彫(あさひ幼稚園 渋井町254)
 あさひ学園が45周年記念として浅賀正治作の猫像を建てたようです。浅賀正治作の猫像はあちこちで見かけます。

 

八の字眉猫ハチ(糸久たばこ店 宮町2-3-35)
 最近見たことはありませんが、水戸で一番有名な猫です。

 

ミャーズキ(白梅4-2-19)
 経営者が猫好きで付けた店の名前のようです。ときどき猫の写真展や、絵画展を開催しているようです。

 

犬猫ホームいちえ(本町1-10-4)
  ここは、ペットホテル、老犬・老猫ホームを経営しているようですが、こうした施設はあちこちで見るようになりました。

 

愛犬愛猫墓(仏性寺 栗崎町1984)
 ペット墓地も多くのお寺でつくられるようになってきたようです。

 

ネコノメソウ(渡里湧水群 渡里町)
  熟して割れて種をのぞかせた果実の割れ目が、細い猫の目に似ていることからついた名前だそうです。

 

エゴノネコアシ(逆川緑地 千波町)
 エゴノキの虫こぶの名前だそうです。たしかに猫の脚によく似ています。エゴノネコアシアブラムシによってできるそうです。


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