月面上の昼夜・季節・年変化・環境
1.月の季節、夏と冬:地球と正反対、そして地球の夏冬の変化に比べてはるかに小さい。
2.月のプリヴォルヴァ(地球から見た月の裏側)の昼夜の温度差が激しい。太陽ばかりでは地球の反射光すら受けないので恰も地球上で月のない晩の真っ暗な闇に閉じ込められている様子)
3.勿論スプヴォルヴァ(地球から見た月の表側)の昼夜の温度差は大きい、観測によると、月の正午の温度は赤道付近で摂氏約120度、日没時の温度はー10度、また夜間の温度はー150度程度である。極域のクレーターの底の永久影の場所はー240度いわれている。
4.プリヴォルヴァd特記すべきことは時々火星が、我々地球で見るものの2倍の大きさで現れることである。
5.月は19恒星年で昇交点、降交点が元に戻る。地球は26000年である。
月面上から見た地球(ヴォルヴァ)は満ち欠けを示す。
満ヴォルヴァから新ヴォルヴァまでの期間は0.5か月(半月)である。
つまり地球上での満月から新月の変化と同じ様である。
写真上左は満地球である。0.5か月(半月)過ぎると新地球(写真下)となり、それkら3日目には三日地球、上弦半地球(写真上右)、十三地球、十五地球(満地球)になる。次いで下弦地球、新地球になる。
満ヴォルヴァは大きくかつ明るく極めて壮観である。まさに圧倒される宇宙の夜景である。
地球上で見る満月の面積で16倍、明るさで50倍である。
新地球(写真下)は地球の両極でオーロラが発生している図である。オーロラの明るさは地球上の満月の明るさに近い。オーロrが発生していないときは非常に暗く、大都市付近の夜間の電灯の明かりだけが見える程度である。
月面上から見た地球(ヴォルヴァ)
ヴォルヴァ(地球)は常に一定の場所にのみ見える。その位置は変化しない(月は自転と公転の周期が同じ約1か月であるから)。
ただしヴォルヴァは24時間で回転している。上の写真は24時間の変化を横に6個並べて示したもので、実際は同一場所でヴォルヴァが自転しているだけである。
またヴォルヴァは満ち欠けを示す。満ヴォルヴァから新ヴォルヴァまでの期間は0.5か月(半月)である。
つまり地球上での満月から新月の変化と同じ様である。