どうしても稲刈り風景が見たくて今日も田んぼに行ってみた。
すでに刈り取りは終わっていました。
一面だけ稲穂田が残っていましたが、刈田にもいろいろあることが分かりました。
切り株の田、藁が一面に残っている田、何にも無い田、・・・。
朝の空にうろこ雲が一面に広がり泳いでみたい気にもなりました。
生協さんの配達を待って、友人を誘って昼食を食べに行く。
車を出してほしいというのが見え見えの厚かましさです。
ビックリドンキーに行きたかったけど何組ものグループさんが待っていましたので、
受付したけど取りやめて別の店に行きました。
良いお天気で暑いほどの陽気になり、気持ち良かったです。
私は牡蠣フライ定食を注文する。
今日の
5954 歩
私は将棋も囲碁も全然した事が無いので分からない。
しかし同郷人としていつも里見棋士さんを応援して
いるが今回の男性3人との試験落ちには心が痛みました。
今日の朝日新聞「折々のことば」より
弱さを見つめ直して、これから先も変化し続けられる人生を歩んでいけたらと思います。
里見香奈
（ 10月13日発信のツイッターから。）
幼い 頃より目覚ましい棋歴を積み上げてきた女流五冠は、
今年、女性初の棋士編入試験に挑むも不合格に。
誰だって敗北は悔しい。だが、その経験は、敗北を検討する時も、
他者の痛みに向き合う時も、視線の届く範囲を拡げてくれる。
それほどに大切な経験だからか、トーナメントの場合は、
一者を除き誰もがひとしく敗退するかたちになる。
と鷲田精一氏が解説なさっている。
再度挑戦を期待しています。
午前中歯科医院に行き、行き帰りバスに乗れたので、午後歩きに行く。
公園には誰一人いるでもなく静かに木々が輝いていました。
我が家の花
白いタンポポが咲く
昨日の天気予報のお姉さんが金木犀はどうして犀（さい）の字を書く？）
この幹の皮が犀の皮膚に似ているからです。と言ってました。
今日の 8003 歩
昨日は法隆寺に何年か振りで行って来ました。
平山画伯の「法隆寺」という揮毫も懐かしかったです。
天高く雲白く秋空も美しく、広い寺内も程よい人波で目の保養にもなりました。
日本で初めての世界文化遺産だそうで自慢出来ますね！
伽藍の入場料1500円は高いなあ～と思いましたね！
折角行ったのに夫は疲れてベンチで横になるから
私たちも入らずに動かないように言いつけて安心ナビで追跡入れながら
娘と二人で夢殿迄足を伸ばしましたが、
ここでも入場しないで急いで夫のもとに駆けつけました。
少し動きがありましたが、見える範囲内で良かったです。
帰りは高速道路一本で1時間ほどで帰宅出来ました。
松並木の参道を抜けると入場門に突き当たります。
上・東大門 下・夢殿入口
駐車場横にコスモス畑
今夜から新米になりました。
楽しみです！。
今日の
7168 歩
娘から「どこか行きたいところない！？」と言われていたので夫が「法隆寺に・・・」
と云うので今日連れて行ってもらいました。
私は法隆寺に行くなら途中で聖徳太子の御廟のある叡福寺にも
寄って欲しいとお願いして行ってもらいました。
大阪の南河内にある太子町に行き、お参りしました。
丁度今年御遠忌1400年忌に当たるそうで良かったです。
叡福寺は、推古天皇30年(622年)旧暦2月22日(太陽暦4月11日頃)、
太子が49歳で薨去された後、前日に亡くなった妃 膳部郎女(かしわべのおおいらつめ)と、
2か月前に亡くなられた母 穴穂部間人(あなほべのはしひと)皇后と共に埋葬され、
推古天皇より方六町の地を賜り、霊廟を守る香華寺として僧坊を置いたのが始まりです。
（太字はネットより拝借）
妃・ 膳部郎女(かしわべのおおいらつめ)と、
母上・ 穴穂部間人(あなほべのはしひと)皇后と共に埋葬された、西方院
法隆寺門前町で食べた柿の葉寿し店
今日の7920 歩
朝起きた時から雨が降っていた。
明日出かける予定があるので早くから降ってくれることは有難いなあ～
と勝手なことを思っていました。
10時過ぎ出来心からガレージの屋根が黒く汚れているので脚立を持ち出して、
手の届く範囲で磨く。透明になったら気持ちいい！！
お向かいさんからは「やるね～！うちは樋（とい）が詰まっていて取りたいけど届かなくて！」
と羨望の眼差しを向けられた。
通りかかる人からは「落ちるなよ！」と言われるし・・・。
着てる服も靴下も濡れたけど長年の汚れが取れたことに少しながら満足！！
雨でないと汚れが取れそうにないのでやって良かった！
雨の花
水引草
今日の
3622歩
息子夫婦から「お墓参りに行きますか？」との言葉がかかりましたので是非是非・・・
と一緒に出掛けました。まず墓花の買い物から！
菩提寺には金銀木犀の大阪府指定天然記念物(1938)昭和13年に指定されている
樹齢350年の銀木犀2本は有名ですが山門を入る前から香りが漂って秋本番を思わせます。
多分何代目かになると思いますが老木です。
本堂
上 銀木犀・下 金木犀
本堂参拝所
賽銭箱の木目が妙に浮き出ていました。
近くの有名蕎麦屋さんに行きました。もう新そばが出ているだろうと言う意気込みです。
4組のお客さんがお待ちです。どうしようかと迷いましたが
今日の所は待とう！という事で待ちました。
私は南高梅の新そばを注文。ここのから揚げだけは食べれるので注文。
2組に分かれて席が空く。
暑い日になりました。
今日の 1576 歩
夕べは寝待月で月の出は20:07です。
従って今朝の月の入りは10:12と暦にある。
スーパーに行く堤防沿いの道を歩きながら青空を見上げたら
お月様が薄々と綺麗に見えました。時計を見たら9時25分でした。
こんな時に限ってカメラを持ってない！帰りにはもう見えませんでした。
天文学は素人にしたら不思議でしょうがない！。
日々の日の出から月の出まで何年も前から計算できるなんて～！！
秋晴れの良いお天気でした。
昨日友人に鶏糞を貰いましたので、午後は庭仕事を懸命にやる。
鉢に土を盛ったり、剪定をしたり・・・。
失敗もありました。
マユハケオモトの花が葉陰から伸び出そうとしているのを折ってしまいした。
とても残念！！
前を通る人が寄って来ておしゃべりするのも仕事の一つ。
レモンの木に実が付かないから伐ってしまいたい！とか、
モッコウバラを坊主に刈り取りたい！とか園芸話が多い。
いい加減処分しなければならない時期かな！？？
庭の水引草
近所の金木犀
今日の 
12680 歩
日本で最初の鉄道が東京・横浜間で開業してから、
10月14日で丁度150年を迎えました。
蒸気機関車から始まり路線網の拡大やたゆまぬ改良を経て、
新幹線、そしてリニアへと続きます。
田舎の父が各駅停車の列車に乗り、日本一周の旅がしたいと熱望していたことを思い出し、
今なら親孝行も出来るだろうと、懐かしく思っています。
私は最北端の稚内駅（北海道）・最南端の西大山駅（鹿児島県）・
最西端の平戸口駅（長崎県）は行って証明書貰ったけど
どこにしまっているのか思い出せない。
昔今のJRが国鉄だった時代に田舎から大阪に来るのにチッキなる手荷物配送があった。
今では宅急便に押されて無くなったのかな！？
懐かしき良き時代でした。
今日は友人に誘われて岸和田市の中央公園のバラ園に行ってきました。
よく手入れされて秋バラが綺麗に咲いていました。
木立の紅葉は少しでしたが秋も深まれば綺麗な紅葉になる事でしょう～。
バラ園
今日の 4056 歩
空は澄み渡って晴れ、馬が食欲を増し、肥えてたくましくなる秋。
秋の好時節をいう言葉。と出てきました。
が近年は聞いたことないことわざになってしまいました。
世の女性たちも食欲の秋で何を食べても美味しいから、有難い事です！
今日の空は本当に澄み渡っていました。
今朝1時に目が覚めたらカーテン越しに月の光が見えました。
夕べはお月様の出も遅かったけど雲間が少し明るくなった感じで
見ること出来ませんでしたのでこれ幸いとベランダに出ました。
煌々と輝く月を撮る事が出来ました。十七夜の月です。
今日は一日中好天でお布団も干し洗濯物も気持ちいい程に乾きました。
紅葉も一段と進みました。
ススキの穂も開きました。
マユハケオモトの花が覗きます。もうすぐ開花です。
貴船菊
近所の田んぼが黄金色に実っていつ刈り取りかな？と思っていたが
今朝バス停に行ったらすでに刈り取られていました。
稲刈り機を撮りたいと思っているので夕方田んぼのある所に歩きました。
ここも刈り取られていたがまだ少し残されています。
明日かな？
キティちゃん号が通る。
今日の
6938 歩
近所の石屋さんに鉢植えの彼岸花がある。
早咲きの花は丁度お彼岸を待つかの如く咲き始めたがとっくに終わり葉が出始めている。
おくての花が満開になったとの知らせに今日撮りに行った。
一日中すっきりしないお天気だったが郵便局まで行ったし、
午後いつもの歩き友達が調子悪いと言うのでお隣さんと歩く。
汗もかかず歩くには丁度いい風と気温で歩きやすかったです。
文化祭に出品する俳句を色紙と短冊に一句づつ書いて気が楽になった。
書かねば々と思うと苦しくなって早く済ませたかったので・・・。
昨日の雲が素晴らしくて見惚れていました。
今日の
8140 歩
