息子夫婦と4人でお墓参りに行く。
俳句を始めた頃不思議に思った事ですが、「墓参り」傍題としての 墓詣・墓参・展墓・掃苔・墓洗ふ・
という言葉が秋の季語になっている事でした。
墓参は春秋の彼岸、故人の忌日にも行くし、年中行ってることだったから・・・。
歳時記には俳句では盆が供養月であることから古くから秋の季語となっています。
と書かれていました。
ちょっとお詣り出来なかった間に隣の墓地に墓石が建てられて白い布がまかれていたので
秋彼岸に開眼供養をなさるのだな・・・と話し合った事でした。
木標が朽ち果てて白アリが行列していたから心配していたところでした。
墓苑にも彼岸花が咲いていました。
隣のお墓の方はいいなあ~と思った事でした。
お寺内の花
黒いアゲハ蝶を見る
とても優雅な蝶でした。
鐘楼
山門
私は松茸ご飯
夫はいつもすき焼き
今日の 1607 歩
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