今日の産経新聞「産経抄」にハロウィンのこと書いてあった。
街を賑わすハロウィンも、元は古代ケルト人による宗教色の強い祭りだった。
新年(11月1日)を前に、あの世からこの世に紛れ込む悪霊に憑かれぬよう、
人々は魔女やお化けの恰好をする。
信乃の女装と通じるものがあり、仮装文化を育む土壌が我が国にあったのかも。
韓国ソウルで150人超が犠牲になった1年前の「群衆雪崩」は、遠い向う岸の火事ではない。
東京・渋谷のスクランブル交差点周辺で、日を追うごとに緊張が高まっている。
「来ないで」という渋谷区長の訴えもあった。
聞き分けの良い大人は、どれだけいるだろう。 以後略。
今日いつも行くスーパーに行ったら従業員さんが皆、
前後ろに吊り下げたプラカード状のハロウィン・バージョンの物を
着用していたので男性に頼んで撮らせてもらう。
孫一家が先日写真を送ってくれたのは大きな南瓜が置かれた写真だったので
何処で撮ったの?と聞いたら「大阪・枚方のヒラパー」という。
そう言えば何処か忘れたがこう言う大きなかぼちゃ写真撮った事を思い出した。
今日の 3703 歩