陽だまり

人生いろいろ

竹林の小径(嵐山)を歩く

2018-10-22 15:25:25 | 旅行

京都の代表的な観光地であり、渡月橋と並んで嵐山のシンボルでもある竹林の小径。

野宮神社から天龍寺の北側を通り、大河内山荘庭園まで約400mにわたって

空を覆うほど高く伸びた竹の林が続く観光地です。

人力車とすれ違いコマーシャルで見るそのままに海外の方の多い小径でした。


渡月橋から伸びる道路は車も人力車も走ります。左歩道の左手奥は天竜寺


小径の出口には和服の外国人が疲れて座っていました。


小径の横の道祖神?


和服の一家はインドからきたそうです。ベビーカーの女児も和服でした。


野宮神社(ののみやじんじゃ)  竹林の中にありました。


人がいなかったらこんな感じ・・・(絵葉書より)

 夕べの十三夜の月はとても綺麗でした。

スーパーで小さなお団子を買って食べましたが、

本当は栗名月、豆名月と言われて枝豆や栗を供えて祀るそうです。

 

 

 

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