本日、東京競馬場で開催された「天皇賞・秋」の競走成績は、
1着6枠⑫エイシンフラッシュ(5番人気)
2着2枠④フェノーメノ(1番人気)
3着3枠⑥ルーラーシップ(2番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」11月号の「想定出馬表」では、本誌予想(山内)がルーラーシップ◎フェノーメノ△でワイド馬券レベルでの的中、また本誌競馬ライター・永井がエイシンフラッシュに単穴▲などが最高の成績でありました。本誌予想では、推奨しいた「運命数5、6、7の馬」がルーラーシップ(運命数5)でヒットしましたが、その他はハズレました。
奇跡的な的中を続けている監修・小野十傳の「袋とじG1大予言」では、エイシンフラッシュは指名されていなかったものの、ルーラーシップとフェノーメノは取り上げられており、人気サイドながらしぶとさを見せました。
カバラ理論的には、エイシンフラッシュとフェノーメノは5頭いた絶対音数6のうちの2頭、ルーラーシップは、2頭いた母音数7のうちの1頭で、唯一の子音数5、4頭いた運命数5のうちの1頭でした。絶対音数6に着目しない限りエイシンフラッシュ&フェノーメノは取り上げにくいころでしたが、年のカバラ聖数である5番人気だったエイシンフラッシュは要チェックでありました。
個人的には「想定出馬表」のとおりトーセンジョーダンを軸にした3連複馬券で、同馬は13着に敗れ惨敗でありました。ともかくエイシンフラッシュがノーマークだったので話になりませんが、同馬が5番人気だったのには驚きましたです。直前まで確か6番人気だったはずなのに…。