皐月賞 オルフェーブルが優勝！ パテックは２着

本日、東京競馬場で開催された「皐月賞」の競走成績は、１着６枠⑫オルフェーブル（４番人気）、２着２枠④サダムパテック（１番人気）、３着１枠②ダノンバラード（８番人気）
でしたが、「ギャンブル宝典」５月号の「想定出馬表」では、わたくし岡田のサダムパテック◎－ダノンバラード△のワイド馬券レベルでの的中が精一杯という寂しい内容でありました。オルフェーブルは２頭いた運命数８のうちの１頭でしたが（もう１頭はデボネア）暗示的には弱く（ただし音数予想の本誌・森は対抗◯）、２、３着にはやはり３頭いたイニシャル母音ＡＡダブルのうちの２頭が入るという決着で、特にダノンバラードは２頭しかいなかった強運イニシャルダブルＤＢの持ち主でしたが（もう１頭はダノンミル）、本誌予想記事の７枠や馬番⑦⑯、７番人気などはことごとくハズレ、完敗といわざるを得ない結果でありました。
個人的にも、サダムパテックを軸にした勝負で残り２頭には届かず、完敗でありました。ミリオネア文字「V」のロッカヴェラーノは１５番人気ながら６着と粘りを見せましたが、期待していた唯一の強運イニシャル「Ａ」オールアズワンも凡走するなど残念な結果でありました。京都のメイン「アンタレスS」は当たったと思ったら３連複７２０円という超ド安目…。なんとか「天皇賞」でリベンジを果たしたいところであります