「当たる」秘密は「カバラ占術」にあり!
3つの強運数を上手に使いこなせ!
沢山のアクセス有難うございます。「宝塚記念」がわかりやすく簡単に当たり、ちょうど良い機会ですから我々「ギャンブル宝典」がどうやって当てたかの種明かしを簡単にしておきたいと思います。
まずは「カバラ」という占いです。「カバラ」の起源はイスラエルにあります。イスラエルといえばユダヤ人。ユダヤ人といえばご承知の通り迫害された民族であり、現在では世界の金融界を牛耳っている民族であります。彼らは国を追われ、民族として生き抜くために「カバラ」という占術を編み出し、世界の「勝ち組」の地位に登りつめました。この程度の歴史的背景を頭に置いていただき、「カバラ」の基礎についてご説明いたします。
まずは「力のある数字=強運の数字」の導き方です。
例えば本日2005年6月26日の場合。
(1)まずは年の強運数(=「年の聖数」と呼びます)を求めます。その方法は、
2+0+0+5=7
この「7」が年の聖数で、2005年の1年間、強運数字として支配します。
(2)次に月の聖数を求めます。その方法は、
2+0+0+5+6(月)=13→1+3=4
この「4」が月の聖数で、2005年6月の1ヶ月間、強運数字として支配します。「13」や「14」など二桁になった数字は一桁になるまで足し続けます。ただし足した結果が「11」または「22」になった場合のみ、それ以上足し算はせず、強運数字は「11」または「22」となります。カバラでは「11」「22」を特別な数字として位置づけています。
(3)最後に日の聖数を求めます。その方法は、
2+0+0+5+6+2+6=21→2+1=3
この「3」が日の聖数で、2005年6月26日の1日、強運数字として支配します。計算が面倒であれば、月の聖数(この場合は4)に日の数字(26)を直接足しても、結果は同じになります。
4+2+6=12→1+2=3
「年の聖数」については、今年2005年は「7」ですから、いちいち計算は不要でしょう。覚えれば良いのです。月の聖数も、年の聖数7に6(月)を足せば13→4とすぐに計算できますし、それは月が変わった時に注意すれば良いだけです。それでもとにかく「面倒くさい」という向きには、「ギャンブル宝典」「ギャンブル宝典SP」双方に、聖数付きのカレンダーが毎号掲載されていますので、そちらを参照していただくのが一番簡単で間違いないでしょう。
つまり今日の強運数字は、年が「7」で、月が「4」で、日が「3」ということです。ここまで理解できれば、5合目まで登頂したのも同然です。あとはこの3つの数字を土台に置いて、賭ける対象(ロトなら抽選数字、競馬なら枠・馬番や馬名の画数など)と照らし合わせ、一致したものをピックアップしていくだけです。
きょうの「宝塚記念」の場合、馬名の画数が見事にハマりました(※馬名の画数は、例えば21画だった場合は2+1=3というように、やはり一桁になるまで計算します)。
スイープトウショウ=21画→2+1=3
ハーツクライ=12画→1+2=3
日の聖数3と一致したのはこの2頭だけ。年の7、月の4を持った馬名は存在しなかった、というわけです(※私たちは、この馬名の画数を一桁になるまで足して導いた数を「運命数」と呼んでいます)。この攻略理論はカバラ馬券術の基本です。これを知っているだけで、あらゆる馬券攻略シーンで役に立つことでしょう。
とにかくカバラには3つの強運数(=聖数)があり、その数字と一致した対象を重視すれば勝運をつかめることは間違いありません。これを頭に入れて「宝典」「宝典SP」をお読み頂ければ、10倍楽しく読めますし、10倍勝率を上げることも可能でしょう。ユダヤ人が編み出したこの「強運理論」を使わない手は無い、そう思うわけです。
編集長の岡田でした。
3つの強運数を上手に使いこなせ!
沢山のアクセス有難うございます。「宝塚記念」がわかりやすく簡単に当たり、ちょうど良い機会ですから我々「ギャンブル宝典」がどうやって当てたかの種明かしを簡単にしておきたいと思います。
まずは「カバラ」という占いです。「カバラ」の起源はイスラエルにあります。イスラエルといえばユダヤ人。ユダヤ人といえばご承知の通り迫害された民族であり、現在では世界の金融界を牛耳っている民族であります。彼らは国を追われ、民族として生き抜くために「カバラ」という占術を編み出し、世界の「勝ち組」の地位に登りつめました。この程度の歴史的背景を頭に置いていただき、「カバラ」の基礎についてご説明いたします。
まずは「力のある数字=強運の数字」の導き方です。
例えば本日2005年6月26日の場合。
(1)まずは年の強運数(=「年の聖数」と呼びます)を求めます。その方法は、
2+0+0+5=7
この「7」が年の聖数で、2005年の1年間、強運数字として支配します。
(2)次に月の聖数を求めます。その方法は、
2+0+0+5+6(月)=13→1+3=4
この「4」が月の聖数で、2005年6月の1ヶ月間、強運数字として支配します。「13」や「14」など二桁になった数字は一桁になるまで足し続けます。ただし足した結果が「11」または「22」になった場合のみ、それ以上足し算はせず、強運数字は「11」または「22」となります。カバラでは「11」「22」を特別な数字として位置づけています。
(3)最後に日の聖数を求めます。その方法は、
2+0+0+5+6+2+6=21→2+1=3
この「3」が日の聖数で、2005年6月26日の1日、強運数字として支配します。計算が面倒であれば、月の聖数(この場合は4)に日の数字(26)を直接足しても、結果は同じになります。
4+2+6=12→1+2=3
「年の聖数」については、今年2005年は「7」ですから、いちいち計算は不要でしょう。覚えれば良いのです。月の聖数も、年の聖数7に6(月)を足せば13→4とすぐに計算できますし、それは月が変わった時に注意すれば良いだけです。それでもとにかく「面倒くさい」という向きには、「ギャンブル宝典」「ギャンブル宝典SP」双方に、聖数付きのカレンダーが毎号掲載されていますので、そちらを参照していただくのが一番簡単で間違いないでしょう。
つまり今日の強運数字は、年が「7」で、月が「4」で、日が「3」ということです。ここまで理解できれば、5合目まで登頂したのも同然です。あとはこの3つの数字を土台に置いて、賭ける対象(ロトなら抽選数字、競馬なら枠・馬番や馬名の画数など)と照らし合わせ、一致したものをピックアップしていくだけです。
きょうの「宝塚記念」の場合、馬名の画数が見事にハマりました(※馬名の画数は、例えば21画だった場合は2+1=3というように、やはり一桁になるまで計算します)。
スイープトウショウ=21画→2+1=3
ハーツクライ=12画→1+2=3
日の聖数3と一致したのはこの2頭だけ。年の7、月の4を持った馬名は存在しなかった、というわけです(※私たちは、この馬名の画数を一桁になるまで足して導いた数を「運命数」と呼んでいます)。この攻略理論はカバラ馬券術の基本です。これを知っているだけで、あらゆる馬券攻略シーンで役に立つことでしょう。
とにかくカバラには3つの強運数(=聖数)があり、その数字と一致した対象を重視すれば勝運をつかめることは間違いありません。これを頭に入れて「宝典」「宝典SP」をお読み頂ければ、10倍楽しく読めますし、10倍勝率を上げることも可能でしょう。ユダヤ人が編み出したこの「強運理論」を使わない手は無い、そう思うわけです。
編集長の岡田でした。