今年最後の本日のロト６の抽選結果は、
０７ １０ １３ １９ ３１ ３８ ボ１２
でしたが、「ギャンブル宝典」１月号の「当選予定表」で、「当確予定日」として唯一取り上げた「１３」が出現しズバリ的中となりました。「当確予定日」の的中は４開催目にして今号初ヒットとなります。
なお、その他の主要予想は全の滅という内容で、２０１１年最後のロト６としては寂しい結果でありました。来年こそは！ という気持ちでロト納めとしたいと思います。
ちなみに、私個人の今年２０１１年のロト６の成績は、４等×１本、５等×４６本／９１開催でした。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「３１」「３８」の２個。「３１」はこれで３連チャンとなる。３０番台の２数字が同時に連チャンするのは５月２６日以来のことで今年２度目。「１３」が１５回ぶりの登場という程度で（本数字）、その他は大きな出現ブランクはなかった。
２０番台不在は１２月１日以来、今年１６回目。今年は２０番台不在にはじまり（１月６日）、２０番台不在で終わるかたちとなった。１桁×１個、１０番台×３個、３０番台×２個は今年初登場の配列パターンで、最後の最後を初パターンで締めくくった。この初の配列と「３１」「３８」の当時連チャンが難易度を上げ、１等は１口（賞金４億円）にとどまった。キャリーは約８５３１万円。売上げは約３３億円。
■２０１１年ロト６の主な記録■
最多出現ナンバー＝「１０」（２５回）
各番台の不在回数＝１桁２２回、１０番台１５回、２０番台１６回、３０番台１４回（４０番台４７回）
第１数字最多＝「０２」「０４」（１２回）
最大第１数字＝「２３」（１月２０日）
最小第６数字＝「２１」（１１月１４日）
最長連チャン＝「３８」（５連チャン、７月１８日達成、ボーナス含む）
最長連続数字＝「３４」「３５」「３６」「３７」（ボーナス）「３８」（５月１２日、ボーナス含む）。本数字のみでは３連続数字が５回発生。
最長不在回数＝「２０」（５８回、７月７日達成）
