皆様、明けましておめでとうございます。
本年も、色々ハズレてご迷惑をおかけするかと存じますが、
懲りずによろしくお願い申し上げますm(_ _)m
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というわけで、またまた性懲りもなく始まりましたブログでありますが、今年の一発目はまず「金杯」であります。
本日、京都競馬で開催された「京都金杯」(GⅢ)の競走成績は、1着4枠⑦ライブコンサート(5番人気)、2着3枠⑤スマートギア(1番人気)、3着4枠⑧レインダンス(13番人気)でしたが、「ギャンブル宝典」1月号の「袋とじ大予言」(解放版)で監修・小野十傳の金杯予言に、「ポイントは1着馬だけはカバラからも九星からも無関係な馬を選ぶことにある。無印の馬で良い。5番人気なら奇跡が起きる」とあり、5番人気のライブコンサートが勝利、見事に予言が的中しました。小野先生の予言は今年も好調であります。
ライブコンサート、レインダンスはいずれもイニシャル「R」馬で、これは昨年の「名残り暗示」とでも申しましょうか、まだ余ったエネルギーを引きずっているようであります。
一方、「中山金杯」の競走成績は、1着2枠④アクシオン(1番人気)、2着6枠⑫トウショウシロッコ(5番人気)、3着5枠⑨トウショウウェイヴ(15番人気)でしたが、本誌予想で見出しに「今年も⑫番がラッキーゲート!」とあり、2着に馬番⑫のトウショウシロッコが入線してこちらも的中となりました。また、この中山金杯のレースはイニシャル馬券の基本がズバリ的中。本日の強運イニシャルはENW・AJS・BKTですが、
アクシオン=A
トウショウシロッコ=TS
トウショウウェイヴ=TW
と、1~3着まですべてがダブル暗示(アクシオンはAのみ)であり、2010年が幕を開けて早々に「AS」や「T」が幅を利かせました。
ピンポイントで馬券につながるとは言えませんが、新年一発目の的中ネタとしてはまずまずでありましょう。