本日、東京競馬場で開催された「オークス」の競走成績は、
1着5枠⑩ミッキークイーン(3番人気)
2着7枠⑭ルージュバック(1番人気)
3着8枠⑰クルミナル(6番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」6月号の「想定出馬表」では、本誌予想(山内)がミッキークイーン△ルージュバック◎クルミナル◯、本誌・森がミッキークイーン△ルージュバック◎クルミナル△でそれぞれ3連複連ベルでの的中、わたくし岡田がミッキークイーン△クルミナル◎でワイド馬券レベルでの的中となりました。
本誌予想記事では、「音数に1を持つ馬」としてルージュバックとクリミナル、「馬番①④⑧⑩⑬⑰番の馬」としてミッキークイーンとクリミナル、「絶対音数4の騎手」として浜中俊(絶4)・戸崎圭太(絶4)・池添謙一(絶4)と1~3着がパーフェクトヒットするなど、的中ネタが多数見られました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
ミッキークイーン=イニシャルMKダブル(ダブルは全6頭)、唯一の運命数8
ルージュバック=唯一のイニシャルB、絶対音数8(全2頭)、母音数1(全3頭、音数ダブルは全2頭)、運命数1(全4頭、暗示トリプルは全2頭)
クリミナル=唯一の強運イニシャル(K)一文字馬、母音数1(全3頭)
終わってみれば、唯一の運命数8が優勝、2頭のトリプル暗示馬の1頭が2着、強運イニシャル一文字馬が3着という比較的シンプルな内容でありました。
個人的には、「想定出馬表」の本命クリミナルを軸に、チキンらしくヒモにルージュバックを加えて、なんとか3連複が的中(3連複配当4,140円)。配当が安く、他にも夢馬券を購入していたため収支はマイナスでありました。まあ致し方ありません。しかしカバラ暗示の見えないパワーを感じさせてくれた一戦でありました。